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2012年8月20日月曜日

BONES 6 #19

ウォルター登場の回。
レオはいたけど、ウィラとイザベルを合わせたようなキャラのアイクってのがいて2人はいなかった。
途中で入手したウクレレは本編でもレオが持ってような。
マリア像はどうだったかな?
今回のエピソードは、はっきり言ってザ・ファインダーのパイロット版だな。
ウォルターたちがメインで、ボーンズの面々は完全に脇役だった。
原題は"The Finder"だし。

ブースはウォルターのことをクソ野郎呼ばわりしてたけどなぜ?
ラストで明らかになるけど、パーカー出産のときに勝手に隊を離れたブースを捕らえに来た憲兵がウォルターだったらしい。話を聞くと、ウォルターは、ブースがパーカーを腕に抱くまで、逮捕を待っていたことは明らかだ。空気の読めないブレナンでもわかったくらいだ。それをわからないブースはいったい??

海洋歴史博物館の館長、クロエ(24の)の旦那だ。まあこれは只の館長じゃないってことだな。
そして予想通りでした。
ウォルターが惚れていて館長に殺された”蘇生お断り”女、たしかチャックにも女スパイ役で出てたな。mini andenっていう女優だ。彼女の復讐のため館長を殺しそうになっていたけど、ウォルター怒ると怖いのは”ザ・ファインダー”の最終話を見た後なので、はっきりとわかる。

昔の地図、緯度の基準は赤道一択で決まりだが、経度に関しては、色々あるというのは初めて知った。考えもしなかったが面白い。

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