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2012年8月19日日曜日

ライ・トゥ・ミー 3 #7

アルツハイマーの徘徊女性をエミリーが車ではねそう(ぶつかってたけどエミリー曰くはねそうだった)になったことで、彼女をライトマンが助けることに。

アルツハイマーの女性はアネット・オトゥール(リサ・ブリッジス、マーサ・ケント)、その夫の弟はジム・ビーバー(スーパーナチュラルのボビー、雰囲気が全然違うけど)だった。
アネット・オトゥールは若年性アルツハイマーの患者をいい感じで演じてた。さすが。
ジム・ビーバーは特に見せ場なし。

今回はライトマンの微表情を読むという技術はあまり印象がなかった。
アルツハイマー患者の表情を読むといっても記憶の嘘も真実もごっちゃになっている感じでなので、ライトマンと言えどもそう簡単じゃないということだろう。

死の天使の医者を怪しんでしなかったようだし。
ライトマンが話を聞いたときには、隠そうともしていなかったようにみえた。
自分の行動に確信をもっているので、第一印象には怪しいところはないのかも。

そして人をはねそうだった(はねた)エミリーにライトマンは本気で怒っているような感じ。
しかし、エミリーは反省しているんだかいないんだか。ライトマンにしかわからないような微妙な態度。パパは大変だ。

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