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2012年8月21日火曜日

ホワイトカラー 3 #42

結局ピーターはケラーの自白を裏付けるような証言をしたみたいだ。
これでピーターから貰ったチャンスは2度目だ。
一度目はナチスの財宝に目が眩んで取り損ねたが、今度は大丈夫だろうか?

ニールはかなり会心しているようだが、モジーの政府機関への不信感がはんぱ無い。
財宝の件もモジーが勝手にやったのを容認する形だったし、モジーを会心させないと、また同じことの繰り返しになりかねないぞ。

しかしニールから貰った野球のチケット、賄賂っぽいと思ったのか受け取らなかったピーター。でもジョーンズ経由でなら問題ないのか?チケットのロンダリングだ。

事件の方はおいておいて、今回のメインストーリーは、片思いの男子高校生をニールとモジーが全面バックアップ体制でサポート、の方だ。
最初、女の子は当然ニールに熱い視線を送っていたけど、最後はモジー作ニール筆の詩とロッカーいっぱいのバラで大成功。
って、ちょっと上手くいきすぎ。

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