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2012年8月30日木曜日

ライ・トゥ・ミー 3 #10

アウェイクのレックス役のDylan Minnetteが出てた。
結婚詐欺にあう母親の息子役で。
それから、この母親役の女優Victoria Pratt、美人なので、ちょっと調べたらびっくり。
ミュータントXのシャリマーだ。
途中で録画失敗して、その後見るのはやめたけど、まあまあ面白かった記憶が。

今回のライトマンの相手は結婚詐欺野郎。
ただの結婚詐欺じゃなくて、離婚弁護士と組んで、元夫の依頼を受け、離婚したての女性をたらしこんで結婚して、慰謝料(になるのかよくわからんけど)の支払いをストップさせる、というややこしいもの。
で、こいつが根っからの役者で、相手によって自分のキャラを自由に変えられるやつだった。
ライトマンにも嘘が見抜けなかった。しかも、顧客に警察署長や検事も。

しかし、詐欺被害者の元妻たちの協力(というかみんなで口裏を合わせた嘘なんだが)で無事に逮捕。

最後のエミリーとライトマンの会話。
本当に母親があんなセリフを言っていたのかは不明だ。エミリーの気遣いかも。
それと"I"のあるルディって、"Rudy"じゃなくて"Rudi"ってことだと思うけど、これのどこが面白いのか、まったくわからない。アメリカ人にしかわからないんだろうけど、ちょっと気になる。

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