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2012年8月10日金曜日

ライ・トゥ・ミー 3 #1

久しぶりなので、キャラの確認を。
 カル・ライトマン
 ジリアン・フォスター
 イーライ・ローカー
 リア・トーレス
が主なキャラだな。
シーズン3からはFBIとの契約は切れてレイノルズは出てこないようだ。
代わりに市警察の美人刑事が加わるみたいだ。ワロウスキーってジリアンに紹介していた。
銀行強盗の連中に前から口説いているって言っていたのはあながち嘘でもなさそうだ。
それと、
 チャールズ・バークレー
 サラ・プリンストン
2人の大学院生が新人として入ってきた。
サラの方は耳に障害があるので、読唇術が使える。
これはなかなか活躍してくれるかも。もう1人はよくわからん。
ローカーは転職を考えているよだが、ライトマンから逃げたくなるのもわかる気がする。

今回のエピソードは、
銀行強盗の下見を発見したライトマンが一味に潜入して、強盗を防ぐというもの。
決行当日は従業員以外全員警官ってのが笑える。金庫を開けたとたんに逮捕だ。
一方、ライトマンに下見を見破られた男は金が目的じゃなくて、住宅ローン金利引き上げの恨み、これが原因で銀行員を殴り刑務所行きになっていたのだ。ライトマンの再三の忠告にも耳を貸さず強盗を降りなかったこの男だけが最後まで銃を下ろさず、流血ざたになるかと思われたが、ライトマンが当時の担当者を見破り、この男がそいつに銃を向けた隙をついて、無事に取り押さえられた。
よくわからないが、事件後、この担当者が、この男の奥さんに謝罪した内容からすると、金利引き上げは間違いだったとか言っていたな。金も返却になったようだし。こっちもひどい話だ。

このときライトマンがジリアンに言った、”私の金に手を出すな”とはどういう意味だろう?
ライトマン研究所の口座が凍結されたのと関係あるのか?
これは、前金だけ貰って、なかなか本を書かないライトマンに怒った出版社の差し金かと思っていたけど違うのか?
ライトマンとジリアン、この2人の関係は、正直よくわからん。

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