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2012年8月12日日曜日

ライ・トゥ・ミー 3 #3

今回はワロウスキーの嘘を見破ることに。
相棒の刑事ファーを庇ってなにかを隠していたが、そのために殺人容疑で逮捕。

彼らの心理はよくわからないな。と思ったけど、悪徳警官が過去に関わった事件で、収監されていた犯罪者が釈放されるみたいな刑事ドラマとかも時々あるな。アメリカの司法制度はよくわからんけど、その辺のからみもあって、顔に嫌悪感をあらわにしても庇わざるをえなかったのか?

なんとか殺人容疑は晴れたが、次は、ファーの問題(彼の息子がギャングで、しかも、自分の息子がのし上がれるようにサポートしていた)を知っていて隠していたかどうかを問われることに。

ここで恋人?のライトマンとマン・ツー・マンで嘘の特訓。
そしてなんとか内部調査班の嘘発見器をパスする。
ライトマンみたいなプロの指導があれば、嘘発見器を騙せるとなると、その気になればライトマン、やりたい放題だな。しかし機械は騙せてもフォスター博士は騙せてなかった。

これでライトマンとフォスターの仲にまたまた溝が出来たな。
いったいなにが原因で揉めているのか?まだ明らかになっていないけど。
コンビ解消とかいうところまでいくんだろうか?

今回は、
 ライトマンとフォスター、
 ワロウスキーとファー、
 ライトマンとワロウスキー
とそれそれの相棒との関係がいろいろと試された回だった。

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