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2012年7月20日金曜日

Dr.HOUSE 6 #20

今回の患者はゲイなんだけど自分を偽って、女性と結婚しようとした男。
結局、病気は治ったものの、元彼とも、婚約者とも別れることになり、誰も幸せになれなかったという、悲しい結末に。

ウィルソンはサラとの生活を邪魔されたくないので、ハウスの部下に金を渡して、ハウスを遊びに誘うよう依頼する。最初は嫌がったハウスだが、結構楽しんでいた様子。やっぱり寂しいのか?
しかし、カッディの誘いはきっぱりと断る。友達になりたいというカッディに対して、”友達にだけはなりたくない”と突っぱねるハウス。ハウスの心情やいかに。

タウブの結婚生活にちょっかいを出すハウスは、タウブの浮気のアリバイ作りに自ら、勝手に協力する。目的は、ただ楽しいからなのかどうかわからないが、結果的にタウブは浮気をやめるようだが、本当か?

アリバイ作りに使うはずだった、陶芸教室で作ったと見せかけて、その実オークションでいかれ野郎(ハウス)と競り合って落札した陶器、もう使わないからと、テーブルに放り出して行ってしまったあと、謎の男が持ち去っていった。これは? ハウスのさしがねか?
タウブの結婚生活への介入エピソードはまだ終わってないのか?

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