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2012年7月11日水曜日

ホワイトカラー 3 #36

”ニール二世”のタイトルが現れた直後のシーンが
ベッドに横たわるサラ。
まさか、そういうこと?
・・・じゃなかった。

そういうことだったら面白かったが、二世というのは、若いころのニール(今でも若いんじゃないの? と思ったが、今何歳なんだ?)に似た感じの泥棒の若者スコットのことだった。
ニールの予想通りに付け髭で現れたのは、ニールと思考パターンが似てるから?
スコットの行動が、過去の自分と重なり合って見えたんだろう。今は調子に乗ってブイブイ言わせてるが、結局は捕まって刑務所行きだってことを。

それで、ピーターの下に出頭するように説得する。
一度は逃げたと思われたが、結局、説得に応じて、出頭。

今回ニールは、自分と同じ轍を踏ませないように、スコットを説得してFBIに出頭させたわけだが、その裏で、FBIからの逃亡計画をちゃくちゃくと準備中。
なんか、矛盾している行動だが、どっちのニールが本当のニールなんだろうか?

そして最後、ついに逃亡計画がサラにばれてしまうが、この後どうなる?
うまくごまかすのか? それともサラも一緒に?

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