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2012年7月26日木曜日

スーパーナチュラル 6 #13

肉体が復活してから魂が戻るまでの1年間、サムの非道な行動がちょっと明らかに。

1年前、サムとサミュエルはブリストルという町に怪物退治にやってきていた。
そして仲間のはずの保安官を囮に怪物のすみかを突き止めて、なんとか退治した。しかし、保安官を含め囚われていた人々を、もう助からないと、銃弾を撃ち込む。全てサム主導だ。サミュエルはおろおろしながら見ているだけだ。
その後、様子がおかしいと追いかけてきた副保安官をタコ殴りにして逃亡。

そして今、退治したはずの怪物におびき寄せられて、サムはディーンとともに、再びこの町に。

事件を追う過程で、徐々に当時の記憶が蘇っていくサム。
そして、事件は解決し怪物(1年前に退治したやつの子供?とでもいうのか)は退治したものの、突然倒れるサムの脳裏には、炎に焼かれる自分のイメージが。ついに恐れていたことが起こったのか? 地獄の記憶が蘇り始めたのか・・・ 

しかし、ちょっと早すぎないか? 死の騎士の壁はこんなにもろいものだったのか?

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