Powered By Blogger

2012年7月1日日曜日

CSI NY 6 #121

コンパス・キラーに続いて、ファントム・キラー?
ちょっとXXキラー出しすぎじゃない?

しかし以外な結末に。
綿棒が製造段階で汚染されていて、関係ないDNAがいろいろな事件で検出されていたと、いうことだった。
これに気が付いたマック、ラボの職員が綿棒を使っているのを見ただけなんだけど、ありえない勘だ。鋭い観察眼とは思えない。

綿棒工場の無邪気な若い女性、きっと首になったんだろうな・・・
これでマックを恨んで・・・という展開は・・・いまいちかな。

フラックの傷は深そうだ。シーズン6を生き残れるんだろうか。心配だ。

ラストは、夜鳴きの子供を立ってあやすダニー、それを見守るリンジー、で感動。

0 件のコメント:

コメントを投稿