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2012年5月3日木曜日

ホワイトカラー2 #26

ビルマでアメリカ人がルビーを盗んで拘束され、彼の無実を証明するために政府の高官の父親がバークに頼みに来る。
アメリカではミャンマーではなくビルマと呼んでいるんだな。一応知ってたけど、再確認。

宝石の密売人をおびき寄せるために、人工ルビーを作っちゃうなんてやりすぎだろ。
モジー楽しそうだったけど。機材も貰えるとか言ってるし。

無実の罪で拘束されている息子と助けようとする父親、それとニールの父親の話が絡みつつ、
外交特権の壁に阻まれた無実の証拠を奪還しようとする。
通常の手段ではもちろん埒があかないので違法な手にでるニール、それを黙認するバーク。
息子を助ける父親には許されるのだ。
で最後はハッピーで終了。

ニールの父親がらみの話は今後もあるかな。

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