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2012年6月28日木曜日

Dr. HOUSE 6 #17

赤ん坊が行方不明になり、病院が部屋ごとに閉鎖され、都合よく2人づつに分かれた主要キャラたち。
ハウスと死を目前し迎えた患者
ウィルソンとサーティーン
タウブとフォアマン
チェイスと離婚届にサインをもらいに来ていたキャメロン
カッディだけは赤ん坊探しに必死。

ウィルソンとサーティーンは真実と挑戦っていうゲームをやることに。よく知らんけど、楽しそうだった。

タウブとフォアマンは資料保管庫に閉じ込められ、ハウスやお互いの人事資料の盗み見や、薬でハイになって殴りあい。友情(あれば)が深まった感じ。さらに、閉鎖が解けたときに、フォアマンの人事資料の、人に知られたくない部分をシュレッダーに。タウブってこんないいやつだったか?

チェイスとキャメロンは予想通りに、よりが戻りそうな展開に。

ハウスと一緒になった患者は過去にハウスに診てもらおうとして断られた患者だった。
しかも、彼はハウスと同じように孤独だった。
彼の最後に立ち会い、いろいろと会話することによって心が動かされたのか、最後に彼に”診れなくてすまん”と謝罪するが、すでに彼の意識はモルヒネによって幸せだった時に飛んでいた。
結局、謝罪の言葉は届かなかったが、このことによってハウスの人間性にいい影響を与えたかどうか、それは解らない。

それから赤ん坊は無事見つかりました。お疲れ様、カッディ先生。

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