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2012年6月12日火曜日

BONES 6 #9

夜警のおっちゃん、キース・マーズだよな?
吹き替えの声の人だけじゃないよね。
(ヤクの売人もヴェロニカの友達のバイカー野郎っぽかった。)
孤独だと思ってたボーンズのいい相談役となっていたけど、いい味だしてた。
夜警なのに、ジェファソニアンで開催される講演を全部聴いていたりと。

今回の被害者に自分自身を見るボーンズ。
あんなに友達や仲間がいるのに、孤高の天才だった被害者に自分を重ね合わせて見てしまうのは、愛を感じてなかったということなのか。被害者が、自分を愛してくれた人を拒絶したところとかも、ブースとの関係とかを考えると、これに拍車をかけることになったんだろう。

そして、衝撃の告白につながって行く。
まさに、衝撃。
こういう日が来るとは。
今回のエピソードがこういう展開になるとは思ってもみなかった。

でも気づくのが遅かったね。ボーンズ。

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