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2012年10月8日月曜日

キャッスル 2 #17

ニッキー・ヒートのストーカーがベケットを狙う。
犯行を知らせる電話。凶器の銃弾にニッキーへのメッセージ。
(N I K K I :ニッキー、 K I N K I(Y):変態・・・たしかに。)
極めつけは、ネットで募集して購入した他人の小指を使った捜査かく乱とか、異常すぎる。
売った方も高値で売れてラッキーって感じの異常っぷり。

そして被害者の線から犯人を突き止めて、いざ突入ってときに犯人は自殺してしまう。
あっけない幕切れ。うーん。なんかしっくりこないな。

なにか違和感を感じているのか、自宅に帰っても、事件の資料を見直すキャッスル。そして利き腕の違いに気づく。やっぱり犯人は別にいるのか?
さらに、犯人はニッキー(ベケット)を殺そうとしていることがわかりベケットに電話するが通じない。シャワー中だ。なかなかのサービスカット。
ベケットのもとに駆けつけるキャッスルだったが、キャッスルの目の前でベケットのアパートは大音響と共に炎に包まれる。

後編に続く。
が、たぶんニッキー、じゃなくてベケットは自宅のアパートにはいなかったんだろうけど、じゃあどこでシャワー浴びてたんだろう? そっちが気になるな。

今回はFBIが出張ってきて、ベケットたちはFBIの捜査に協力するという形だった。
ショウという女性捜査官が担当だ。最初はキャッスルのことをベケットの恋人(違うけど)くらいにしか見てなかったけど、意外と使えるキャッスルに感心してるみたいだった。キャッスルの方もFBIの最新設備にはしゃぎまくり。
しかし、FBIが乗り込んできた理由は良くわからなかったな。最初は連続殺人とはわからなかったわけだし、州を跨いだ犯罪ってわけでもないしな。来るのがやけに早いような気もし泣けど、考えすぎかな。

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