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2012年11月13日火曜日

キャッスル 3 #4

アンティーク銃を使ったナンちゃって決闘・・・
オタクの彼らが好きな娘を振り向かせるための決闘。
絶対当たらないはずの弾丸が不幸にも彼の胸を貫いてしまった悲劇・・・

と思いきや、れっきとした殺人だった。
彼らの決闘に合わせて、犯人が別の銃で復讐の鉛玉を撃ち込んだのだ。
しかし、ショットガンを改造して古い鉛玉を撃てる様にしたということだったが、ちょっと無理があるんじゃないかな。まず、そんなに簡単に改造できるのか?という問題。それからある程度距離があるところからの射撃になるが、そんな改造ショットガンで、しかも弾丸は古い鉛玉、真っ直ぐ飛ぶとはとても思えない。相当な射撃の腕と入念な射撃の練習が必要なはず。
こじつけでもいいから、何か説明がほしかったな。

スチーム・パンクのクラブ、”ガス灯” ちょっと行ってみたいな。
キャッスルが持っていた、パワード・アームみたいなやつ、あれも興味深い。

それと、今回のメインは、エスポジートの不運だろうな。首とか、首とか・・・
最後車椅子で現れたときには、マジかと思ってしまったよ。
不覚にも騙されてしまった。

それからアレクシス、いい子なんだけど、やっぱり年頃の女の子なんだよな。
パパとしては心配しすぎることはない。とは言え過ぎると嫌われるし、難しいな。
ベケットに相談しても突き放されるし。
けど、真面目に答えらても、パパとしては心配のタネが増えるだけかも。

そして最後に、またベケットに謎のお相手が登場。
署のみんなも知らないようだし、こいつは一体何者?

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