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2013年1月16日水曜日

カリフォルニケーション

ラストシーズンの4を一気見した。
最初は、書く気はなかったけど、ちょっとだけ書くことにした。

とにかく、めちゃくちゃなドラマだった。
これって放送していいのか?
というような。
めちゃくちゃと言っても、ドラマがダメとかじゃなくて、とにかく、主人公のハンク・ムーディがやりまくっているのをはじめ、登場人物がぶっ飛んでるのばかり。

しかし、ラストは、ちょっとだけ、感動的な感じ。
カレン役の女優の顔が一瞬本物に見えたり(結局やっちゃうんだが・・・)
彼女がベッカ役の子役と一緒にいるのが、まるで本物の親子に見えたりしたあと、
どこかへと出掛けるハンク。

”ほしいものが全て手に入るわけじゃない”
”必要なものは見つけられるだろう”

彼が片目のポルシェで向かったのが、果たしてカレンとベッカの下だったのか・・・
たぶん違うだろうが、そうであってほしいと思う。

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