semper fidelis(センパーファーイ:常に忠誠を)
ラテン語らしい。
邦題もこれでいいと思うけど、なぜか”ポーカーゲーム”に。
変える意味がわからない。
juliaのことは”ジュールス”といっているが、これは愛称だろうか。
ジュリアと言っているのを聞いたことがない。
ospのカレンは一命は取り留めたようだ。当たり前だが。
ヴァンスの謎、海軍長官は彼に秘密任務をやらせたいようだ。
ギブスはヴァンスのファイルを開封してなかった。
でも黒塗りだらけ。
海軍長官はヴァンスの秘密を知っている。
ファイルは処分したはずだが、なぜかCIAが持っていて、コルトの手によりギブスに。
海軍長官邸での秘密会談を盗聴しようとしたのは、モサドなのか?
ジヴァはどう関わっているのか?
ICEのジュリアは味方か?
ジヴァ、アウト。ジュリア、イン。
なのか?
と取りとめもなく、いろいろと考えながら、次回を待つ。
#25
aliyah(帰還)ヘブライ語か?
wikiによると
ユダヤ人によるエレツ・イスラエル(en:Eretz Israelイスラエルの地)への移民を言う。アリヤーはシオニズム思想の根本的な教義である。とある。
ヴァンスの秘密任務とはイスラエルへ行ってモサドの動きを探ることなのか?
モサドの局長とは一見仲が良さそうだ。
リフキンはモサドの局長の命令で動いていたようだ。
さすが、トニー。モサドの局長に尋問されている状況で、彼を怒らせて逆に情報を引き出すとは。
リフキンとジヴァの関係は古い写真からすると、幼馴染か?
ヴァンスによると、ジヴァがNCISに来たのは、厄介者のアリをジヴァに始末させて、同時にギブスの信頼を得るという、一石二鳥を狙ったモサドの作戦だったそうだが。
果たして本当にそうだろうか。
人間ウソ発見器のギブスがそう簡単に引っかかるとは思えない。
それに、ラストでジヴァを拷問してNCISの情報を吐かせようとしていたのは、どの組織だろう。その前のシーンでは偽装したタンカーのような船で移動中だったけど、その後捕まったのか? まさかモサドじゃないよね?
でも、ジヴァの正体のはなしに対してギブスが、”モサドの局長がヴァンスの言うようなやつなら、もうジヴァには会えない”みたいなことを言っていたのは、こういうことを予想していたのだろうか。
前回のタイトル
semper fidelis(センパーファーイ:常に忠誠を)
は、海軍長官がギブスに”黙って従え”というような意味で使っていたけど、これにかかるのかと思っていた。しかし、これはジヴァの忠誠はいったい、どっちにあるのか? というような意味に掛かっていたようだ。
そして、今回のタイトル、aliyah。結局、ジヴァはトニーを信頼出来なくなり、NCISを去り、イスラエルに戻ってしまった。
というように、24話、25話のタイトルはジヴァを中心に決められているようだな。
なんにしても、ジヴァはどうなる?
トニーはどうする? ギブスはこのまま黙っているのか?
しかし、これでシーズン6終了とは。
今は連続再放送で見てるから、明日には続きが見られるけど。
リアルタイムで見てたら、気が気じゃないよね。
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