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2012年12月7日金曜日

マッドメン 4 #13

まさか、ドンが結婚するとは思ってなかったな。
しかも、相手はフェイじゃない。
あれほど尽くしたのに報われないとは・・・
秘密も知っているのに・・・

その相手とは、秘書のミーガン・・・

愛のキューピッドはベティだな。
彼女が子守のカーラを首にしてしまったおかげで、代わりの子守としてミーガンにカルフォリニア休暇についてきてもらうこともなかったわけだし。
どこで、そんな気持ちになったのか?
やっぱり、子供達と楽しく過ごす彼女を見ていて、自分の求めていたものは、こういう家族なんだと、ふっと感じたんだろうか?
今回の休暇中、2度ほど、ぼーとただ座っているだけのような様子を見せたドンだったが、このことについて考えていたのかもしれないな。

そして、求婚のとき彼女に渡した指輪は、アンの形見の指輪だ。
これは、本気だな。生半可な気持ちじゃアンの指輪は渡せないだろう。
たぶんだが、一時的な気持ちの高揚感からの行動ではないんじゃないだろうか。

会社の方は、相変わらずやばい状態みたいだが、その中でも、例のドンの新聞投書がじわじわと利き始めているようだった。喫煙反対団体の仕事にあと一歩という感じだ。

ペギーも新しい仕事が取れて大喜びでドンに報告のはずだったが、ドンは結婚・・・
女心は良くわからないが、それにかなりムカついてるみたいだ。この大事な時期に結婚かよ・・・って感じなのかな?

それからジョーン、ベトナムにいる夫への電話の内容からすると、結局中絶しなかったのかも・・・

ベティとヘンリーの2人は・・・長くはもたないだろうな。
そもそも、ベティは結婚には向いてないんじゃ?
最後、ドンから結婚(婚約)のことを聞かされたベティは動揺はしているようだったが、思ったより落ち着いてたな。ただし、ドンがいなくなったあとはわからない・・・

今回の休暇で、ドンは子供たちをアンの家まで連れて行く。なにかドンのサインが必要な書類があったからのようだが。
そこで、”ディックとアン’64”という壁のサインをサリーに見つけられて、
”ディックって?”
と聞かれてしまうが、今までのドンなら、適当に誤魔化すところだが、今回のドンはちょっと違った。
”あれはパパだ”と正直に答えるとは、驚いた。
パパのニックネームとは言っていたが、やはり自分を偽るのはそろそろ限界なんだろう。
少なくとも家族には。

これでシーズン3は終了か・・・
こういう目的があるわけじゃないドラマは人気が衰えるまでエンドレスなので、まだまだ続くな。

2012年11月26日月曜日

マッドメン 4 #12

Blowing Smoke
邦題は何故か、”ナンバー4”
ミッヂとか言う昔の女(よく覚えていないが、かなり初期のシーズンで登場)、画家のようだが、現在は夫婦そろってヘロイン中毒。その彼女から懇願されて買った、よくわからない絵の名前だ。よく言えば前衛的・・・かも。
何故これがタイトルに選ばれたのか?
まったくわからない。

会社の状態は相変わらずの最悪。
せっかく、フェイから紹介してもらった客にも、あっさり断られた。
”君の会社が半年持つとは思えない”
ここまで思われているとは、かなり深刻だな。

そしてミッヂとの、よくわからない再会の後。
最近、書いていなかった日記帳のすでに書いたページを破り捨てると、何かを一心不乱に書き始める。そしてタイプもしてるぞ。
ひょっとしたら、あの”ナンバー4”から何かインスピレーションが湧いたのか?

そして翌朝(じゃないかも)、タバコ業界との決別を宣言する、ドンの投書がNYタイムズに載る。
なかなか感動的な文章で良かったと思うが、共同経営者たちの評判は最悪・・・

起死回生の一発逆転を狙うしか生き残る道はないと思うが、彼らはまだ今まで通りのやり方でなんとかなると思っているんだろう。
挙句の果てに、ぶち切れたバートラム・クーパーが共同経営者を降りてしまった。
まあ、爺だし、いい潮時じゃないかな。

図らずもミッヂが言っていたが、この会社は実質、ドレイパー・ドレイパー・ドレイパー・アンド・ドレイパーだったからな。
あっと、でも営業のピートは意外と優秀だな。
ドンは、追加出資金を、金がないピートの代わりに払ってくれるとか、秘密を知られているっていうのもあるだろうけど、それだけじゃなくて、ピートのことを高くかっていると思う。
ペギーと同じだな。色々ときついこともいうが、ドンの評価は高い。
あと、レーンも必要か・・・経理面で。
というわけで、これでロジャーがいなくなれば、ドレイパー・プライス・キャンベルになってすっきりだな。


この、ドンの奇策が功を奏するのかどうかは、まだ不明。
悪い反応は色々とあるようだが・・・
意外な影響もあった。
フェイが会社の顧問をやめなければならなくなった。
彼女はまだタバコ業界とは手を切れないということだ。
でも彼女はドンと仕事の関係がなくなったので喜んでたな。

そして、会社ではリストラの嵐が・・・
それにしても、ペギーびびり過ぎ。君はだいじょうぶだよ。

一方、最近フィーチャーされることが増えてきたサリーは、あの男の子とこっそり会っていたことがベティにばれてしまった。そして、例によってぶち切れたベティは、引っ越すとか言い出す。
せっかく、カウンセリングの効果も出てきていたところだけに、困ったことだ。
カウンセリングの先生も言っていたように、治療が必要なのはサリーじゃなくてベティなんだけどな。

2012年11月16日金曜日

マッドメン 4 #11

ラッキーストライクが逃げたことがばれてしまった。
1ヶ月、発表を待ってもらうように頼んだはずだが、その前に別のところから漏れてしまった。
まあ、1ヶ月あったとしても、その間にロジャーに何かできたかというと、そうでもない。というか、やる気があったのかさえ疑問だ。時間が経てば何かいい事が勝手に起こるとでも思っていたのだろうか?
せめて、会社に知らせていれば、いろいろと対処方法を考えられてかも知れないのに・・・
1人で抱え込んでいた。こう言うと可哀想に聞こえる?
とんでもない。

経営者会議での、白々しい演技もムカツクな。

前回、お似合いかもと言ってしまったが、撤回。
ジョーンは一応、ロジャーと切れたみたいだが、どうなることやら。あぶないな。

この影響で、他の顧客も逃げ始めているみたいだ。
この結果、会社がどうなるは、社員みんなのがんばり次第だろうが、ロジャーみたいな人間は早く消えてくれ! とマジで思うが、こういうやつほどしぶといんだよな。


ピートはついに父親になった(すでに父親だってことは本人は知らないんだよな。)
そして、ライバル会社からは誘いの話も。
ピート自身は今の会社に残りたいだろうけど、妻のトゥルーリーや義理の父はなんて言うか・・・

ペギーは忙しいドンに代わって顧客へのプレゼンも任せられる。
びっくりしたようだが、かなり嬉しそうだ。
私生活の方でも、充実しているようでなにより。
でも、あの男は意見が合わずに最初のデートで振ったやつだよな?

そして、ドン。
この会社の危機にたち、あろうことか、フェイに他の顧客情報を教えてくれと頼む。
フェイにとっては倫理に反する行為だが、ドンにとっては、そんな奇麗事言っている余裕はないってことだ。そしてフェイは激怒して帰ってしまう。
これまでかな。この関係は。

フェイとはもうこれで終わりかと思ったのか、
ドンは早速、秘書のミーガンと深い関係に・・・やっぱりな。ちょっと遅いくらいだな。
会社が大変な時期にこれ以上揉め事を起こしたくないと言いながらも、やってしまった、この行為、
結局フェイが顧客情報をドンに教えて2人のよりが戻った今、大きな火種になりそうだ。

今回は、ベティやサリーはお休み。

2012年11月9日金曜日

マッドメン 4 #10

政府の役人がドンの回りを嗅ぎまわり始めた。
軍需産業の1つノースアメリカンの仕事をピートが取ってきたためだ。
おそらく通常の手順だと思われる。反政府思想を持っていないかどうかの調査だろう。
別に脱走兵を探しているわけじゃない。
しかし、ドンにとっては同じことだ、調べられればすぐにばれる。

ピートはドンの秘密を知っているはずだが、政府の調査が入るとは考えなかったんだろうな。
しかも、ドンの秘密を守るために、この大口の仕事を諦めなきゃいけなかった。さすがのピートもドンなしでは会社が立ち行かなくなると解っていたのだ。

そして、この一件で憔悴するドンは、ミラーに秘密を打ち明けてしまう。
確かにミラーとはいい感じだが、これはどうだろうか・・・
秘密を知る人間が段々と増えてきたな。
ピートも奥さんにしゃべりそうだったけど、これは我慢してたな。

それから例の受付はやっぱりドンの秘書に収まってた。

そしてジョーンはロジャーの子供を妊娠そして中絶。たぶん、待合室での会話で気が変わっていなければ。
ロジャーは確かにいけ好かない嫌なやつだが、この2人意外とお似合いなんじゃないか?

そのロジャーは、大口顧客のラッキーストライクから契約解除を言い渡される。
社長の命令でサンタにまでなったのに・・・

経営者会議でノースアメリカンが無くなったことに怒りをぶちまけるロジャー対して、ピートを庇ってドンが図らずも言った一言、
”これはビジネスだ。出て行く客もいる。”
ロジャーはまだ、ラッキーストライクの件を伏せている・・・耳が痛いことだろう。

そしてレーン。
父親からはロンドンに帰れとせっつかれているようだが、帰る気はない。
その理由は、プレイボーイの店で働く黒人ホステスだ。
すでに彼女と住んでいるようだが、父親がかなり厳しい。
まさか、杖で殴るとは思わなかった。
たぶん、幼い頃からこんな感じで育てられたんじゃないかな。今なら完全に虐待だ。

ドンが手に入れたビートルズのチケット。
失神せんばかりに金切り声を上げて喜ぶサリー。ビックリだが、当時はこんな感じだったのかな?

今回ペギーは出番なし。めずらしいな。

2012年11月3日土曜日

マッドメン 4 #9

今回は、マッドメンに登場する女たちの物語だった。
ただし、ベティは除く。

いろいろあったが、ドンの娘のサリーが勝手にドンの会社に来ようとしてたのには、びっくり。
しかも、お金がないので列車の間にこっそり乗って来ようとしていた様だ。親切なおばあちゃんが助けてくれなかったらどうなっていたことか・・・

サリーも、そろそろ年頃だし、日に日に扱いが難しくなってきてるみたいだな。
サリーはパパと一緒に住みたいみたいだが、男親だけ、しかもドンじゃ無理だな。
ベティに迎えに来てもらい帰るときの別れ際の”サヨナラ”が、なんか寂しい。

それから、ドンの秘書のブランケンシップが亡くなった。仕事中の大往生だ。不謹慎だが、顧客やサリーにばれないように、あたふたと奔走する社員のみんなが面白い。
もう彼女の毒舌が聞けないのは、ちょっと残念だ。

受付の娘、ミーガン。やたら美人だな。今まであまり登場してなかったような気がするけど、俺が気づかなかっただけかな?
彼女がドンの次の秘書なんだろうか?

ドンとミラーとの仲も気になるところだ。いわゆるキャリアウーマンの彼女、家庭に腰を落ち着けるようなタイプには見えないけど、どうだろう?

ペギーは、今回、あらためて女性の地位の低さに疑問を持ったような感じだ。今後、女性解放運動とかに身を投じていくのか、それとも割り切ってクリエイターの道を突き進むのか?
どっちだろう?

ジョーンはロジャーとやけぼっくいに火がついたかと思われたが、一時的なもの・・・なんだろうか?
これは、ちょっと問題だな。

毎回なんだが、マッドメンの話は中心になる話がないので、細切れの感想になるな。
まあ、これは、そういう作品なので、しょうがないな。

2012年10月26日金曜日

マッドメン 4 #8

アンの死によって、ドンの心にどんな変化があったのかわからないが、
日記を書き始めたようだ。それに水泳も。禁酒は・・・3日坊主みたいだった。

今回は日記という形で、ドンの心情がいろいろ語られる。日記というより、まるで詩のような感じだ。広告マンっぽくないな。

それ以外にも、いろいろな出来事があったな。
クリエイターのジョーイの目に余る、女性に対する侮辱発言に、堪忍袋の緒が切れたペギーがドンに陳情しに行ったけど、あっさりと、”首にすればいい”と言われて、実際、首にしたくだりは面白かった。ジョーイの行動は不快なだけだったので、これですっきり。
でも被害者のジョーンに感謝されるかと期待したペギーはちょっと肩透かし。ちょっとジョーンの様子がおかしいな。

若い女と食事中にばったりベティとヘンリーに出会ったときのベティの動揺しっぷりは怖いくらいだったな。それでヘンリーも、ベティはまだドンに未練があるんじゃないかと不安になったのか、まだガレージに置いてあるドンの荷物にわざと車をぶつけて潰したり、ボートを置く邪魔になるから、速攻取りに来いとドンに電話したりしてた。
ドンの方はベティには未練は無いような感じだが、この荷物を置いていたということは、まだ戻れるものなら戻りたいと思っていたのかも。結局、引き取った荷物はゴミ箱直行だった事からも、それがうかがえる。
荷物を取りに来たドンを完全に無視して芝刈りに集中するヘンリー・・・見るのも嫌ってことか。

ミラーとの会話で出た”北風と太陽”のイソップ童話。聞いた後、”この話の教訓は?”はないだろう。普通は聞いただけでわかりそうなものだが。


息子のジーンの誕生日に行きたいけど行けないと思っていたドンだが、結局行っていまった。
ベティがぶち切れるかと思っていたが、意外なほど冷静。友達のフランシーヌに言われた、”あなたは幸せよ”という一言が利いてるのかな。


ドンの日記より、
これからやりたいこと、
”キリマンジャロに登りたい”
”今より感情をコントロールできるようにする”
だそうだ。これはちょっと意外。

それから、
”あの男のようになりたくない”
とは一体誰のことなんだろう?

2012年10月20日土曜日

マッドメン 4 #7

”宿命の対決”とかいうから、てっきりドンとペギーが決別するかと思ってたら違った。

出だしは、めちゃくちゃ険悪な感じで、しかも、ダック・フィリップスから引き抜きの誘いもあったりしてどうなることかと思った。
しかし、お互い思っていることを怒鳴りあってぶちまけたことや、真剣に仕事に取り組んでいるうちに、すっきりしたのか、結局元どおりに。
最後、アンが死んで悲嘆にくれるドンを目の当たりにして、絆がさらに深まった感じ。
この2人、男女の仲になることは無いと思うが、それとは違った、ある意味それを越えたつながりがあるのだろう。

アンが死んだ今、ドンじゃなくてディックとして接することができる人は1人もいなくなってしまった。
ペギーがその後継者になる、なれる? なる気がある? かどうかはわからない。
でもその可能性があるのは彼女しかいないだろうな。

カリフォルニアのステファニーから電話があったと伝言があった時、ドンは電話を返せなかった。
解っていたが、アンの死の報せを聞きたくなかったんだろうな。
で引っ張ったせいで泣き顔をペギーに見せることになるとは。

酔っ払ってペギーの膝枕で寝てたときに見た、スーツケースを持って、まるでどこかに旅行にいくかのようなアンの幻。最後にドンに別れを言いに来たんだろうか?

2012年10月13日土曜日

マッドメン 4 #6

ドン・ドレイパーとロジャー・スターリングの出会いがフラッシュバックで描かれていた、今回の話。
結構、強引に自分を売り込んでたな。
最後は酔ったロジャーの言ったかどうかも解らない”うちの会社にようこそ”という、どうとでも取れる言葉でスターリング・クーパーに入社したとは。ドンの捏造のような気もするが、結果オーライだな。

その恩をすっかり忘れてたみたいなドン。
入社希望のロジャーの妻の甥ダニーに対する面接もなんかテキトー。
たしかに才能に溢れてるって感じのやつじゃなかったし、ペギーもだめだこりゃみたいな印象だったけど。
昔の自分の苦労もすっかり忘れてるんだろうな。

CM大賞みたいなやつの受賞に浮かれて羽目を外し過ぎたドン。
祝勝の会で酔っ払いすぎて、お持ち帰りしたはずの女と朝目覚めたときベッドにいた女が違ってるとか、その女にディックと呼ばれるとか、トロフィーなくすとか・・・・
最悪なのは、ダニーが面接の時に披露した広告のアイディアを無意識にパクってしまったことか。
おかげて、ダニーを雇うことに。

これで我に返ったのか解らないが、ロジャーに感謝の態度(言葉にはしなかったようだけど)を示した。かわりに失くしたはずのトロフィーを返してくれたけど。

しかしペギーに対しては、相変わらずやさしい言葉の1つも掛けないドン。
ペギーの忠誠心はもうどん底だろうな。

今回、ピートのライバルだったケン・コスグローブが、ピートとひと悶着あったが復帰することになり、しょうがなくダニーも雇い、メンバーが増えた感があるけど、ペギーの動向が気になるな。


2012年10月6日土曜日

マッドメン 4 #5

AXNの表記がシーズン通しての話数からシーズンごとの話数になったので、こっちも合わせる事にした。

SCDP(でいいのかな?)はホンダのCM獲得に一歩前進することになるんだが、その過程がなかなか面白かった。まず顔合わせのとき、スターリングが戦争のことを持ち出して、その場をぶち壊した。もうだめだ。実際こちらから渡したプレゼントのお返しが来ない、代わりにライバルのCGCからの嫌味なプレゼントが届く。

ここからドンの奇策が始まる。ルース・ベネディクトの”菊と刀”からヒントを得たようだ。
”嘲りを受け拒絶されると恥ずかしく思うものだが、それは人の目があっての事。”
ドンがメモったのは上の言葉。
これはおそらく”恥の文化”を表した一節だと思うけど、これからどうやってあの作戦を考えたのか、よくわからん。
ドンがやったのは、禁止されているCM作成をやっているように見せかけて、ライバルにCM作成をさせて、ルールを破らせることだった。
結局、ライバルのCGCは脱落するんだが、敵がルールを破ったこともあるだろうが、決め手はドンがプレゼン費用として貰っていた3000ドルを叩き返したことだと思うな。
ここで、”あっぱれなやつ”と思われたんじゃないかな。

一方でドンの家族の方には問題がいろいろとありそうだ。
なんでベティはサリーにあんなにきついんだろうか? お父さんっ子だからか?新しい夫のヘンリーもベティの怒りの矛先がサリーじゃなくてドンに向くように誘導したりと、いろいろと苦労してるな。

カウンセリングの先生も問題はサリーじゃなくてベティだとわかってるような感じだったな。
ドンは自分が引き取る気は無いんだろうか。それがいいように思えるが。

2012年9月28日金曜日

マッドメン 4 #43

秘書のアリソンは、結局やめることに。
再就職のための推薦状をドンに書いてほしいと頼むアリソンだが、ドンの答えは、”君が好きに書くといい、それに私がサインする”と。ドンなりに最善と思ったんだろうが、これにアリソンぶち切れ。
これだけモテるのに女心が解らないドンであった。
俺もなんで怒る?と一瞬思ってしまった・・・反省しよう。

あとで改めて謝罪文をタイプしようとするドンだったが、自分の過去をさらけ出してしまいそうになったのか、すぐにやめてしまった。

今回のことで懲りたのか、後任の秘書には、おばあちゃんが・・・でも向こうは好意をもってそうで怖いな。

しかし、アリソンは、ペギーはドンと寝て、今のポストを手に入れたと思ってるっぽかったな。
そのペギー、なんか変な友達ができたな。この連中、今後どう関わってくるんだろう?
ピートの奥さんに子供が出来たことを知ったときの動揺する様子から、普段は何事もなかったかのように同僚として接しているが、まだ吹っ切れてないのか?

待望の子供が出来たピート、ロジャーにクレアラシルを切れと言われて逆に他の商品も一手に受注。思ったより、と言うと失礼だが、なかなか優秀なやつだな

最後のシーン、ドンのアパートの老夫婦。あれはいったい?
あれが結婚のいい例なのかどうか。

2012年9月21日金曜日

マッドメン 4 #42

1964年の年末の風景。
休暇の途中でアンナに会いに行ったドン。
アンナは本物のドン・ドレイパーの奥さんだった女性だ。
ここでは、ディックと本名で呼ばれ、本当の自分でいられるのか、非常にリラックスした雰囲気。
ナンナの姪っ子に手を出しそうになるのは相変わらずといったところ。
しかし、その姪っ子から衝撃の事実を知らされて動揺するドン。
アンナは末期ガンで、もう長くないと。
しかも、その事実をアンナ本人は知らされてないということを。

彼女とは男女を越えた不思議な愛で結ばれているドン、彼女に事実を話してちゃんとした治療を受けさせるべきだと主張するも、結局は、そのまま黙っていることに。このまま暫くここに留まるかとも思ったが、長く一緒にいると、ガンのことを話してしまうと、アンナの妹の忠告を思い出したのか、立ち去ることに。
なぜ黙っていることにしたのか? 病気のことを知ってしまうと、このままの自然な彼女が、失われてしまうと思ったのだろうか。

休暇はキャンセルし会社に戻ったドンを待っていたのは、ドンと同じく奥さんに逃げられたレーンだった。最後の一押しが奥さんに送る花束とジョーンに送った謝罪の花束が取り違えられたことなのは笑えるけど。”ジョーン、許してくれ”ってメッセージ入りの花束が奥さん届く。うん、致命的だな。

ジョーンといえば、彼女もなんか秘密があるみたいだな、中絶もしくは出産経験があるような会話を産婦人科医としてた。しかも1回じゃないような感じ。
旦那とも色々と問題はありそうだが、なんとかいい感じになってきてるのに、この火種はいつ燃えるのか?

そして、今回のクライマックスは、ドンとレーンの男やもめコンビの夜遊び三昧の休日の過ごし方。
こんなに仲良かったっけ?
ガメラ鑑賞とか。スタンドアップ・コメディとか。最後はコールガールで締めくくり。

休暇明けの新年の仕事始め、みんなリフレッシュしたのかな?

2012年9月14日金曜日

マッドメン 4 #41

広告業界ってのは、クライアント=神、なんだな。
ラッキーストライクの重役(?)にまったく逆らえないロジャー、滑稽でもある。
サンタになれと言われたとき、ちょっと険悪な雰囲気になったけど、それも一瞬だけ。
楽しんでサンタを演じてみせるロジャー。滑稽だが、プロだな。さすがだ。

一方、ドンは酔った勢いで秘書(名前がよくわからん)とヤッてしまう。
翌日の約束していたボーナスがまるで手切れ金みたいで、非常に印象悪いな。
その後の無表情にタイプを打つ彼女の姿が不気味。

新しいキャラも登場。会社のセラピストか何か。彼女は果たして、ドンの秘密に近づくことができるのか?
秘密といえば、ペギーはどうなるんだろう? これは物語の最後まで引っ張るだろうな。

サリーの友達にも変な男の子が登場。
サリーのことが好きなんだろうけど、ちょっと、いたずらが過ぎるような。
ドンも頭痛いな。

2012年9月7日金曜日

マッド・メン 4 #40

シーズン4開始。
新しい会社は苦労しているようだが、ドンたちの行動は前とあまり変化ないな。
相変わらず酒飲みながら仕事してるし。

離婚したベティは、ますます嫌な女になってるな。子供たちが可哀想だな。まあ原因の大半はドンにあるにしても、もともと、こうなんだろうな。
性格が悪いっていう感じでもないんだけど、なんか嫌って感じ。
美人だけに、それがますます引き立つ。

こんなんじゃ、今の夫のヘンリーとも長続きするとは思えないな。


最初の記者のインタビュー、しょっぱなから、ドン・ドレイパーとは何者?とか聞かれて、言葉に詰まってしまったのが、まずかったな。乗り気じゃないのもバレバレだったんだろうか? 
で結果、ボロクソに叩かれてしまったけど、次のニューズ・ウィークのインタビューは、ドン自身もノリノリのようだったし、なにより、新会社設立のいきさつ話は実際面白い。
これは、良い記事が載りそうだ。

ドンの過去のことも気になるが、やはりこの会社がどうなっていくか、こっちの方がちょっとだけ興味深いかな。

2012年5月10日木曜日

マッド・メン3 #39

シーズン3最終回。
シーズン終了じゃなくてマッド・メンそのものが終了と思っていたら、まだ続くみたい。

これで終了でもかまわないような、そこそこいい終わり方だと思うけど。
俺たちの戦いはまだこれからだ。みたいな。

それとエピソードの終わりは相変わらずさらっとしてるけど、いい雰囲気がでてる。


俺の予想は破滅的な終わり方だけど、できればハッピー・エンドになってほしい。

2012年4月30日月曜日

マッドメン 3 #38

JFK暗殺の回。
当時のアメリカって本当にこんな感じだったのかな。
みんなTVに釘付けで仕事も休みになるみたいな。
でも堂々と結婚式をあげてるカップルもいたり。

日本で国のトップが暗殺されたことはあるんだっけか。
仮に今日本でこんな事件が起こったらどんな騒ぎになるんだろうか。

マッドメンは全何話かわからないが、そろそろラストに向かって
いろいろと動きが激しくなってきている。
やはり最後にはオープニングが暗示するような
破滅がまっているんだろうか。