前から”CSI NY 最大の敵”と宣伝されていた、コンパス・キラーが登場。
今回はまだ顔見せ程度。
かなり、病的な感じだ。
最初のシーンから、”アメリカン・ホラー・ストーリー”っぽくて、
病的な感じが強調されている感じだった。
一緒に居る女性のシーンで、画面がちょっとセピア調っぽくなるのは、
実在してないからか? すでに死んでるのか?
それとも、60年代になにか執着がありそうだが、それをイメージしてのことか?
見習いで新人が入ってきた。
前回アダムに宣戦布告していた、あの女性だ。
名前は・・・ヘイリーなんとか。だったかな。
結構、優秀そうなんで、気が気じゃないみたい。
もうちょっと、どっしり構えてろよ。面白いけど。
フラックは、立ち直るのに時間が掛かりそうだ。
自暴自棄な行動しなきゃいいけど。
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