いつもの戦闘機によるフライオーバーじゃなくて
ばかでかい輸送機によるフライオーバー。迫力満点。
序盤でステインハウスが単独クラッシュで脱落。
そして、残り10周を切ってきた。
初優勝を狙う、ライアン・トゥルーエックス(マーティン・ジュニアの弟)がトップ。
しかし、後方からはジョーイ・ロガーノが迫る。
そして前方にはトラフィックが。
優勝経験のないライアン、わずかに躊躇してスピードが落ちてしまう。
そして、トラフィックをかわした直後、無常にもロガーノのマシンが横を通り過ぎていく。
がっかりしたライアンにはもう余力はないようだ。
そのまま、ロガーノ優勝。
ライアン・トゥルーエックスは悔しい2位。
パパのマーティン・トゥルーエックス・シニアも悔しそうだった。
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