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2012年9月21日金曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.19 New Hampshire

ニュー・ハンプシャー・モータースピードウェイ、301周のレース。

レース序盤、中盤にかけてはJGRのダニー・ハムリンがリード。カイル・ブッシュも序盤ちょっとトップ走行もあり、JGR2台とも今日は好調。今のところ。

そして191周のコーションでピットストップをスルーしたカイル・ブッシュが先頭にたつ。これは雨が予想されるので、それまでトップを死守しようという作戦だろう。ギャンブルだが、カメラにはちょっと水滴も見える。
新しいタイヤを履く後続に対してかなり不利な状況、まずチームメイトのハムリンに抜かれ、後ろからジョンソンが激しくプッシュ。
しかし、なんとかこれを抑えて2位を死守、雨をを待つが、残念ながら時間切れ。燃料がもたなくてグリーン状態でピットストップ。しかもピットストップエリアをちょっとだけオーバーしてタイムロス。ギャンブルに負けた。
皮肉にもカイル・ブッシュがピットアウトした直後にイエローが・・・
ついてない時はとことんついてないな。

このコーションで各車一斉にピットイン。
ここでトップのハムリンは4タイヤ交換を選択し順位を落とす。どうもこれはドライバーとピットの連絡ミスだったようだ。

そして240周目のリスタート。
トップはケーシー・ケーン。ハムリンは14位でリスタートしたが、どんどん追い上げてくる。

残り22周。
ハムリンは2位まで浮上。トップのケーンとの差は3秒ほど。
しかし、ここからなかなか差が詰まっていかない。
これまでかと思われた残り12周目、ケーンの前方に大量のトラフィックが現れる。
これをどう処理するかがポイントだな。

このトラフィックの影響で途中1秒差くらいまで詰めたハムリンだったがファイナルラップ直前のターン4で痛恨のミス。ラインに乗せきれずアウトへはらんでタイムロス。これで決まったな。

そしてケーシー・ケーン優勝。
2位ハムリン、3位ボイヤーとなった。
最後のイエローまでのレースの大半を支配していたハムリンだったが、凡ミスで優勝を逃した形になってしまった。

2012年9月8日土曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.18 Daytona

今年2回目のデイトナ。
中盤まで、イエローもなく落ち着いたレースだった。その後5回もイエローが出て最後までもつれた。序盤リードしたのは、ケンゼス、ビッフルだったが、途中、ルーティンのピットに入る直前にイエローが出てピットクローズになってしまった。もう針路変更は無理ってタイミングだったけど、2人ともペナルティになってしまった。

代わってトップに立ったのはトニー・スチュワート。
その後の何回かのイエローで、ケンゼス、ビッフルともに上位に復帰し、残り3周で最後のリスタート。
ここで、一旦ケンゼスがトップに並んで、これは奇跡のデイトナ・スイープか? と思われたが、一歩及ばず、スチュワートが逃げ切って優勝。
そして、直後の後方では大勢を巻き込むクラッシュが発生して大混乱。

なんか、ネイションワイドと似たようなフィニッシュだった。
これでスチュワート3勝目、今年は最初から好調だな。

2012年8月26日日曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.17 Kentucky

レース序盤はカイル・ブッシュ、中盤はジミー・ジョンソン、ダニー・ハムリンが支配していたが、残り50周あたりでの最後のリスタートで飛び出したのは、ケンタッキー、トリプル・エントリーのブラッド・ケゼラウスキー。
後続をぐいぐい引き離していく。そしてそのまま50周走りきり、今シーズン3勝目。
2位にはケイシー・ケーン、3位はダニー・ハムリンが入った。

ランキングトップはマット・ケンゼスが守っているが、最近あまり上位で見かけないような。といっても今日も7位だから悪くはないか。
3勝目をあげたケゼラウスキーだが、ランキングではまだ10位。
チェイス・シリーズがあるので10位以内に入っておけばOKだけど、今年は調子いいみたいだし、もっと上位も狙えるな。

2012年8月11日土曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.16 Sonoma

今シーズン初のロードコース。
インフィニオン・レースウェイ。110周。

ポールはマーカス・アンブローズ。
V8Supercar出身なのでロードコースは得意だ。
オーバルコースも最近調子いいので期待できるかも。

混乱が予想された2列縦隊のスタートも問題なくクリア。
1列目のアンブローズとジェフ・ゴードン、共にいいスタート。
トップ争いはこの2台だ。
12周目にJゴードンがアンブローズのブレーキングミスを突いてトップに立つ。
アンブローズのペースが上がらないのか、後ろのジョンソンも迫ってきた。
その後ろのボイヤーまでがトップグループだ。
アンブローズ、タイヤが完全にロックしてしまった。これはフラットスポットが出来てるだろうな。
案の定、徐々に後退。

23周目、3ストップ組のルーティンピットストップを行うチームが出始めた。
クリント・ボイヤーがJゴードンを抜いてトップに上がる。
その後も順位を落とすJゴードン。どうしたんだろう?
どうもリヤタイヤが終わってしまったらしい。

34周目、2ストップ組のピットストップが始まる。
これでマーティン・トゥルーエックス・Jrがトップに立つ。

50周目にかかるころ、再び3ストップ組みがピットへ。
これでまたボイヤーがトップに返り咲き。

82周目に初のイエロー。
このままイエローなしのレースになるかと思われたがそうはいかなかった。

その後も順調にトップを走るボイヤー。
しかし残り4周となったとき、今日2回目のイエロー。
GWCになったが、ボイヤー好スタートをきめ、そのままチェッカー。
2位には最終ラップでカート・ブッシュをパスしたトニー・スチュワートが。

後半までイエローが出なかったが、その間のボイヤーとカート・ブッシュのバトルはなかなか面白かった。最後はタイヤがちょっと新しかったスチュワートが2位にあがったのは、ピット戦略のおかげだな。

そうそう、忘れるところだったが、ブライアン・ヴィッカーが4位だった。
ロードコースだからか? でも今年はちょっとだけ調子がいいかも。

2012年7月21日土曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.15 Michigan

序盤、レースを引っ張ったポールのマーカス・アンブローズだったが、ピットストップで4つともタイヤ交換したせいで、11位まで順位を下げる。

各チーム、タイヤのブリスターに苦労している模様。

カイル・ブッシュはまたエンジントラブル。これで3戦連続だ。
フラストレーションが溜まってそう。

126周目にロガーノ、ケーンによる大きなクラッシュ発生。
今までは単独のスピンとかデブリによるイエローだったが、今度のはちょっと大きい。
そして、再びリスタート直後、今度はハムリンがスピンでまたイエロー。
ピットに戻ってくるが車は炎上中だ。
すぐに消火できたが、これはリタイアかな。

今度のリスタートは成功。
トップはアーンハートだ。

残りも50周を切ってきた。
中盤を制したアーンハートだが、このまま行けるか?
しかし、2位にはスチュワートがつけてチャンスを窺う。

さーて20周を切ってきた。
ちょっと見てる方も緊張してきたぞ。勝てばかなり久々のはず。
2位スチュワートとの差は徐々にだが開いている。

そしてついにチェッカー。
デイル・アーンハート・ジュニア優勝。
2008年以来の優勝、ヘンドリックに移籍してからは初のようだ。
人気者なので、ビクトリーレーンも大賑わいだ。
親父にはかなわないとわかっているが、この調子でがんばってほしいね。

2012年7月4日水曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.14 Pocono

トライ・オーバルのポコノ

ピットスピード・ペナルティは、ピットをいくつかの区間に区切り、各区間の通過時間で自動的に出されるが、最後の区間の測定器の取り付け位置に問題があるのか、この区間で大勢が引っかかっていた。
ジミー・ジョンソンは2回も。
レース後のインタビューでは、トランスポンダーの取り付け位置がラインの前後、以前と変更になっていることの説明がオリエンテーションのときなかったと、怒っていた。たぶん。

レースの方は、ペナルティと、イエローで、各チームのストラテジーは崩壊していたみたいで、終盤まで、誰が実質トップか、まったくわからなかった。

結局、ポールのジョイ・ロガーノが優勝。
ポールシッターが優勝するのは31レースぶりらしい。
ロガーノも、ルーキーシーズン2009年の初優勝依頼の2勝目。
2位マーク・マーティンは惜しかった。最後のリスタート時はトップだったけど、残りわずかでロガーノにちょっぴりプッシュされ、抜かれてしまった。まだポコノでは優勝はないみたい。2位が7回目と言っていた。見た目はもうすっかりおじいちゃんだが、まだまだ現役ばりばりだな。
ジョンソンは4位まで追い上げた。さすが。

2012年6月26日火曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.13 Dover

モンスター・マイル。
コンクリートの1マイルオーバル。

ポールはマーク・マーティン。
スタートして9周目、後方集団で13台を巻き込むクラッシュ発生。
トニー・スチュワートが発端のようだ。モントーヤも巻き込まれた。
クラッシュしたマシンを撤去するために、しばらく赤旗中断。

その後は落ち着いた展開。
トップはマーティンとジョンソンの争い。

おっと、ライアン・ニュウーマン、ピットアウトしようとして、隣のクリント・ボイヤーのクルーに追突。
幸いにも大したことはなさそうだ。

164周目、カール・エドワーズが単独でクラッシュ。
最近あまり目立たないな。
トップ争いはジミー・ジョンソンとジェフ・ゴードン。

折り返しを過ぎた202周目、カイル・ブッシュがマシン・トラブルでピットへ。
トップはジェフ・ゴードンに。

しかし、250周に差し掛かり、ゴードンのタイヤにトラブル発生。
次々に抜かれていく。
トップは再びジョンソンに。

その後もトップをキープしたジミー・ジョンソン、そのまま優勝。
後半、2位にザ・クローザーの異名を持つ、ケビン・ハービックが付けていたので、どうなるか? と思っていたが、ちょっと距離がありすぎ、スピードもジョンソンが上だった。

ジョンソンはドーバー7勝目。
オール・タイムでもトップタイだ。

ジョンソンのクルーのあのカラフルなアフロはなに?
検索したら、”マダガスカル3”っていう3Dアニメ映画のキャラをイメージしてたみたい。
今回のスペシャル・スポンサーだったみたい。

2012年6月20日水曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.12 Charlotte

コカ・コーラ600
先週のオールスター・レースに続いて第12戦もシャーロットで行われる。
今週はF1はモナコ、インディカーはインディ500、そしてナスカーはコカ・コーラ600
とモータースポーツ・トリプルヘッダー。

インディ500と同じ日なので、スタートはちょっとずらして、日が落ちるちょっと前。
途中で日が落ちてナイトレースになるという、面白い状況。
しかも400周の600マイル。

ポールはエリック・アルムローラ、2位にはマーカス・アンブローズ、
という珍しい光景。でスタート
112周にデブリによる初イエローがでるまで、クリーンな展開。
それまでの数回、各チームはグリーン・ピットストップをこなす。

序盤をリードしたのはビッフルだが、まだまだ先は長い。
だんだんと、影が長くなってきて、そろそろ日が落ちてきたことをうかがわせる。

すっかり暗くなった、残り80周でのイエロー。
ハムリンとデイル・ジュニアはピットストップをスルー。この戦略はどう出るだろうか。
リスタート後、ケイシー・ケーンがすごいスピードで追い上げて、トップに浮上。

残り30周。
以前としてケーンがトップ。このまま行くのか?

あっさりと終了。
拍子抜けするくらい、特に何もなく、ケーシー・ケーン優勝。
続いて2位ハムリン、3位カイル・ブッシュとジョー・ギブスの2人。
レースの大半をリードしたグレッグ・ビッフルは4位に終わった。

単独クラッシュが一度あっただけで、デブリによるイエローが数回のみの、クリーンなレースだった。
インディ500の劇的なフィニッシュと比べると、あっさりしすぎだった。
もう少し荒れた方が見てる側としては面白いのに。

2012年6月13日水曜日

NASCAR Sprint Cup All-Star Race

スプリント・カップのポイントとは関係ない、賞金レース。
去年のスプリント・カップの各レースの勝利者等から選抜された20人と、
showcaseレースのトップ2人、および人気投票で選ばれた1人の合計23人で争われる。

90周のレースだが20周のセグメント4回とラスト10周のセグメント1回に分割されていて、
各セグメント間にはイエロー・コーションが入る。
最後のコーションはピットインが義務付けられている。

各セグメントごとに優勝者があり、優勝者はリード・ラップが保証されるので、後方から、じっくりと戦略を立てられる。

最後のコーションは各セグメント優勝者からピットインとなり、ピットアウトの順番で、最後のリスタートが切られる。
そしてラスト・セグメントではイエローは出ない。オール・グリーンだ。

ジミー・ジョンソン(セグメント1)
マット・ケンゼス(セグメント2)
ブラッド・ケゼラウスキー(セグメント3)
デイル・アーンハート・ジュニア(セグメント4)

がそれそれセグメント優勝者になり、ラスト・セグメントのリスタート。
ジョンソンとケゼラウスキーがスタートで飛び出すが、ジュニアはスタート失敗、後続に飲み込まれる。
ケンゼスのスタートもいまいちで、5位リスタートのマーカス・アンブローズとサイド・バイ・サイドに。

逃げるジョンソン、追うケゼラウスキー。
だが、差は縮まらない。
そしてホワイト・フラッグ。
ファイナル・ラップでもその差を維持したまま、ジミー・ジョンソン優勝のチェッカー。
2位ケゼラウスキー。3位にはアンブローズを振り切ったケンゼスが入った。
前の晩のピット・クルー・チャレンジでもジョンソンのチームが優勝してるので、ダブル・ウィンだ。

賞金レースだったので、もっと荒れるかと思っていたけど、意外とクリーンな展開のレースだった。
まだまだチャンピオンシップは続くので、当然というば当然か。

2012年5月31日木曜日

NASCAR Sprint Cup Rd.11 Darlington

サザン500.
周回を重ねるごとに壁に黒いラインが増えてくる。ダーリントン・ストライプス。
レディ・イン・ブラック。

ジェフ・ゴードン2回もパンク。ついてない。

イエローが少ないのでリードラップの車が14台くらいに。
大きなクラッシュはなくデブリによるイエローが数回で後半戦へ。

ジミー・ジョンソンイエロー中にエンジカットしながら走行。燃費走行だ。燃費勝負になるのか?

今日のイエローの原因はプッシュで壁に激突じゃなくてルーズでスピンってパターンが多いな。

さて残りも30周を切ってきた。
トップはジミー・ジョンソン、2位はトニー・スチュワート。少し離れてカイル・ブッシュ。
ジミー・ジョンソン、今シーズンはまだ未勝利。しかもヘンドリック・モータースポーツ、現在199勝で200勝に大手。
トニー・スチュワート、未勝利のトラックは、ここダーリントンとケンタッキーのみ。
面白い戦いになってきた。

残り10周。
そろそろno rulesの時間帯だ。
カイル・ブッシュが追い上げてきた、優勝は3台に絞られたか?
おーっと、ここで、兄貴のカート・ブッシュが壁に接触スピン。これを避けようとしてライアン・ニューマンもスピン。これでイエロー。
ジミー・ジョンソンは相変わらずイエロー中はエコ運転。このイエローで燃費的には楽になるか?でもGWCで周回数が延びれば致命的かも。

そしてリスタート。
ジミー・ジョンソンがうまく飛び出し、2位にはダニー・ハムリンが。
燃料も問題ないようだ。
最後は余裕でチェッカー。ヘンドリック200勝達成。

2012年5月16日水曜日

NASCAR Sprint Cup Rd10 Talladega

今回の舞台はタラデガ・スーパースピードウェイ。

久しぶりにマイケル・ウォルトリップ出場。
あれ、今年はマイケル・ウォルトリップ・レーシングからダニー・ハムリンが参戦中ということは
オーナー自らもハンドルを握るのか。

途中いろいろあって半数の車がDNFになり結局グリーン・ホワイト・チェッカーに。

そして最後のリスタート。
先頭のマット・ケンゼスは車のボディにちょっとダメージがあるせいか、スピードが乗らない。
アウト側からブラッド・ケゼラウスキーとカイル・ブッシュの2台にかわされる。

そしてケゼラウスキー、カイル・ブッシュの順番でファイナルラップへ突入。

タラデガで勝つためのベスト・ポジションはファイナルラップを2位で迎えることだ。
これはブッシュ勝ったかな。と思ったが、いまいちブッシュのスピードの乗りが悪い。
少しずつだが差が開いているような。
第3ターン、何かがおかしい。明らかに差が開いている。
そして最終第4ターンでもその差は開き、ケゼラウスキーがトップでチェッカー。

タラデガで最終ラップで何も起きないなんて、めずらしい。
なんか肩透かしをくった感じだ。
ブッシュも最終ラップに入った段階では、もらった!と思ったに違いない。

今回も記憶に残っているのは、最後のリスタート以降だった。でも結局そこが一番面白い。

2012年5月5日土曜日

NASCAR Sprint Cup Rd9 リッチモンド

残り10周になってから真剣に見始めた。
中盤までカール・エドワーズがリードしていたけど、途中のリスタートでジャンプスタートの判定。俺の英語力じゃよくわからなかったけど、見た感じではとなりのトニー・スチュワートがリスタート直前にスピードを」落として、その分エドワーズが飛び出しているように見えた。レース後のインタビューでもナスカーの判定はおかしいみたいなことを言っていたような(あやふや)。

レースの方は最後のリスタートで飛び出したカイル・ブッシュがデイル・ジュニアを振り切って今シーズン初優勝。前日のネイションワイドではカーオーナーとして優勝、今日はドライバーとして優勝。すごいね。春のリッチモンドは4連勝らしい。

2012年4月29日日曜日

NASCAR SprintCup Rd8 Kansas

ギターの練習しながら三日かけて見終わった。

デニー・ハムリンが勝ったが
最後の数週しか記憶にない。
マーティン・トゥルーエックス・ジュニア
ファイナルラップでルーズ、ルーズで結局
抜けなかった。

記憶に残ってないのは
派手なクラッシュがなかったせいかも。
やっぱり”ながら”だと中途半端になるな。
でも時間がないのでしょうがない。