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2013年1月8日火曜日

CSI ベガス 10 #12

Long Ball
邦題:”1/100万のマジックショット”

ゴルフ・トーナメントの最中に発見された遺体。
ゴルフボールの直撃・・・ってわけじゃなさそうだな。
ロビンス先生も久しぶりに現場で検死だ。検死室の方が居心地はいいかもしれないけど、たまには外に出ないとな。

被害者はラッセル・ハントリー。元プロゴルファーだとか。

被害者の元妻、
ミシェル・ナガノ(スタートレックのケイコ・オブライエン役のRosalind Chao)
息子でやはりプロゴルファーの、
ダニー・ナガノ(ヴェロニカ・マーズのローガン役のJason Dohring)
と見た顔がちらほら。

どうやら殺害現場はここじゃなくて、ゴルフ場のどこからしいが・・・
被害者が乗っていたゴルフカートのタイヤから採取した芝。
靴底の土。
この辺から割り出しだ。
キャサリンにプレッシャー掛けられながらもホッジスは奮闘する。

現場に残されたゴルフボール。
被害者が持っていたスポーツ賭博のチケット。
クラブのシャフトで刺されたと思われる傷口。
他にもいろいろと調べることがいっぱい。

ボールからは2人の指紋が出た。
よし、最初の容疑者はダニーのキャディーのジョン・デューデック、それとミシェルの妹のエリンだな。
エリンは物理学科の学生だ。しかも、なかなか奔放な性格のようだ。
光ヘテロダイン検出器という謎の装置で実験を行うエリン。
このレーザー装置、事件に関係するのか?

ボールのメーカーのフシダ、この名前が良く出てくるな。たぶん何か関係があるだろうか?→全く関係無かったな。

デューデックは元プロ。
禁止薬物の使用をラッセルに暴露されて引退に追い込まれて、今は彼の息子のキャディーという、動機は十分の怪しい経歴だ。

スポーツ賭博のチケットから、ラッセルは息子のダニーが負ける方に掛けていた。
親子関係は・・・最悪だろうな。
ダニーが継母の姓を名乗っているだけはあるな。
しかしダニーは驚異的なスコアでラッセルは大負け。
しかし、キャサリンも言っていたように、ラッセルがダニーを殺す動機にはなるが、逆の動機にはならないだろうな・・・

ダニーのあまりにも良すぎるスコア。
そこで、デューデックがダニーに反則を指南して、それがラッセルにばれたため、ダニーかデューデックがラッセルを殺したと見て、捜査するCSI。
クラブ、ボール、そしてドーピング。どれだ?
しかし、検査結果はシロ。
そう思ったとき、ヘンリーが落としたボールが勢いよく弾む。
弾みすぎだ。
見た目はいたって普通の規格通りのボールだったが中身が違ったのだ。

理屈は良くわからないが、このボールはレーザーで芯の部分が圧縮加工されたものらしい。
ということで、例のレーザー娘エリンの作だった。
しかし、デューデックに頼まれただけだと言う。アリバイもあるようだ。
そしてデューデックはダニーを勝たせて自分の収入を増やすためだったと認めるも、殺人には関わっていないっぽいな

殺害現場の特定に集中するホッジス。
かなり難航しているようだ。逆に、これが事件解決の鍵になるんだろうな。

芝に生えるカビ。
これが手がかりになり、ついに現場特定に成功。
今はコースとしては使われていない個人練習場だ。
そこで発見されたヘッドの折れたゴルフクラブ。
そして、芝に残された血のあと・・・

練習場への入場記録から挙がった容疑者は、ダニーとミシェル。
やはり、この2人か・・・

ダニーの飛ぶボールを見抜いていたラッセル。
過去、親友と言ってもいいデューデックを告発したこともあり、ゴルフというスポーツを汚す者を許さない信念の男だ。
それで息子と言えども不正は許せなかったのだ。
そして、練習場でダニーに詰め寄ったらしいが・・・

果たして殺したのはダニーか?ミシェルか?

決め手になると思われていた凶器のクラブのヘッドにも2人の指紋はなく、手詰まり状態。万事休すだ。

そして、邦題の”1/100万のマジックショット”がここでやっと意味を持つことになる。

ラングストンが意外な推理を展開するのだ。
ヒントは練習場のコンクリートに付いていた、クラブを打ちつけた跡。
その推理とは、ダニーがシラを切っていると思ったラッセルはぶち切れ。
怒りに任せてクラブをコンクリートに叩きつける。
そして折れたヘッドが、跳ね返り、シャフトの部分がラッセルの首へ・・・
そんなのあり? なラスト。

まあ、家族内殺人にならなくて良かったということにしておこう・・・
それに、この意外性、奇妙さ加減、これがCSIベガスの魅力だからな。

2012年12月31日月曜日

CSI ベガス 10 #11

Sin City Blue

砂漠で何かを不法投棄しようとしていた男が拘束された。
そして、こいつのトラックの荷台から出てきたものは、人体の一部、そして少年の遺体だった。
またジキル博士の仕業?
そんな臭いがプンプンだが、そのトラックの男は違うだろう、教授。


被害者少年の名前はエドワルド。
ラングストンとロビンスの検死によると、彼はのう胞の手術の最中に血が止まらなくなり出血死したようだ。
少年は最初から血が止まらなくなる病気(血小板がない)だったようで、手術した人間はそれを知らなかったらしく、血小板を壊す働きがある脾臓を摘出したが、そのまま少年は死亡。
ということらしい。
ちょっとジキルっぽく無いような感じだが、どうだろうか。


遺体と一緒にあった伝票から辿っていった、ヒスパニック系の貧しい人が集まっている地域にあるハーブ店。ここの店主ヒューズ、ちょっと怪しい感じだ。この男がジキルなんだろうか?

”人間は到底、神には及ばないんだ。努力はする”
そう言うヒューズは、まるでラングストンを挑発するかのようだ。

そしてヒューズは現場の指紋と一致して逮捕。
確かに奥の部屋で何かが行われていたようで、教授は血痕の混じった目地を採取する。
そして、その血のDNAはエドワルドのものと一致した。
しかし、このとき教授は奇妙な行動にでる。
採取した血に触ってしまったラングストンのDNAを区別するために、自分のDNAの提出を求められたとき、教授は何故かこれを拒否。
これはよくわからないが、暴力的な人間だった父親の性格が自分にも遺伝しているのではと心配していることと関係するんだろうか。

ヒューズをジキルと思って尋問するラングストンだったが、結局、彼はジキルじゃなかった。
彼は、貧しい不法移民の患者を助けるために、薬を密輸したり、違法手術を行っていたのだった。
”保険制度が改革されても、私の患者が、それの対象になることはない”
ラングストン教授には返す言葉が見つからなかった。

ヒューズは行政に見捨てられた人々の希望だったのだ。
ジキルとは真逆の善なる者ということだ。それをジキルと間違えるとは、教授もあせっているのか。

一方、今回は別の事件も並行して捜査。
殺されたのは娼婦と見られる女。
最初は、料金でもめたか何かの単純な殺人かと思われたが、もう1人娼婦の遺体が発見されて、ちょっと複雑になっていった。
結局、この2人は娼婦の振りをした窃盗詐欺コンビで、カモに反撃を食らった形で殺されてしまったのだった。
そうと分かってすぐに逮捕された犯人の男が、やたらと数字を並べ立てる変な男だった。
数学が得意なんだろうけど、その割には被害者のスパンコールのドレスをトイレに流したり(詰まるだろ)、ハイヒールを流そうとしたり(無理だろ)。
”殺人容疑者が逮捕される確率は62パーセント、妻に浮気がばれて離婚される確率は100パーセントだ。”
とか、”娼婦の被害者なら、警察も本気で捜査しないだろうと思ってた”
とか、面白いことも言っていたな。

結局、5万ドルの現金を被害者から要求され、それを拒否して終身刑。
計算が得意なのか、何なのか良くわからない男だったな。


最後に教授は無料クリニックのチラシのスペイン語訳を作る。
”ヒューズは愚かだが、その思想は正しい”
違法だが、住民のためになっていたヒューズを逮捕してしまったことへの、教授なりの回答といったところか。

2012年12月14日金曜日

CSI ベガス 10 #10

Better Off Dead
(死よりもいい・・・みたいな意味だが、映画のタイトルにもあったみたい)
邦題は”死ねないロボット”

不思議な事件だった。
最初は、2人が死んだ銃砲店で起きた大銃撃戦。その真っ只中に平然といた、赤いシャツを着たターミネーターのような不死身の男・・・みたいな始まりだった。
しかし、赤シャツの男は1発の弾丸も撃っていないことが判明。あの銃撃戦の中に平然といて、なおかつ銃を撃っていない? なにか不気味な感じ。

そして別の事件も発生。
こっちは走る車から投げ捨てられたと見られる女性キャリー・ウォーレンの遺体。
しかし、頭部に弾がかすった様な傷はあるものの、死因は車から転げ落ちたときに負った傷。
しかも、遺体には、そっと布団が掛けられていたりと、愛が感じられる。
と正に謎だらけ。

そして、銃砲店事件の赤いシャツの男が持っていたと見られる銃の製造番号から出てきた持ち主の住所が、なんとキャリーの家の裏だったことが判明して、2つの事件は繋がった。

しかし、その銃の所有者、ラコウは赤シャツの男じゃなかった。
銃は、護身用にキャリーにあげたとか・・・
普通だったらうそ臭いところだが、彼の言葉には真実味が感じられる。やっぱり、復員軍人で、キャリーを死んだ娘の代わりに気に掛けていた、という気持ちが伝わってくるからだろう。
キャリーが死んだことに心底ショックを受けていたようだし・・・

そして、ラコウの話にあったキャリーに付きまとっていた男というのが、赤いシャツの男だろう。

キャリーの遺品を調べていたキャサリンとグレッグによると、誰かから貰ったプレゼントが山のように出てきた。
そして、そのプレゼントの中にあった本には素敵なメッセージ(グレッグ曰く、愛を語るのに死という言葉は使わない)が・・・しかし、そのメッセージを剥がすと裏から図書館のマークが・・・好きな女へのプレゼントくらい買えよ。

そして、そこからキャリーに付きまとっていたという男の正体が判明。
赤いシャツの男こと、サム・トレントンの自宅に捜索に入るCSIだが、その前にサムの自宅から走り去る赤シャツの男、そしてそれを追いかけるように発進した車の運転席にはラコウの姿が・・・?

図書館の本が返却されていない容疑で家宅捜索に入るCSI
めちゃくちゃに荒らされた自宅。父親は何も言わないが、サムがやったのだろうか?
そこには、アイボリータワーのスカイデッキで仲よさそうに抱き合って写る写真があった。
どうやら、本当に付き合っていたようだ。

そしてサラは、キャリーがサムに送っていた手紙を見つける。いまどきの若者にしてはメールじゃなくて紙の手紙とは・・・
しかし、その内容が・・・よくわからん。
キャリーは1日おきに、彼のことを好きになったり、別れましょうと言ってみたりと、支離滅裂。
そしてさらに、教授がサムからキャリーに宛てた手紙の下書きを発見。
それは、心中を匂わす内容だった。

段々と状況がはっきりしてきたな。

今回は後半に入ってきて、サムの人物像が大きく変わってきたな。
最初は銃撃戦の最中にも平然としていられる、人の心を持たないようなイメージだったのが、キャリーのストーカー男を経て、最後はキャリーとの純愛を全うしようとした、一途な若者へと変わっていくところは、面白かったし、驚いた。

そして、心中事件かと思ったが、のちにサムの告白で明らかになったように、結局、心中じゃなかったようだ。

毒入り牛乳で自殺して、君のためなら、どんなことでも出来ることを証明したかったんだろう。しかし、サムが気づかない間に、キャリーはラコウから貰った銃で自殺を図るが失敗。
自殺の理由が、キャリーの愛犬が毒入り牛乳を飲んで死んでしまったことなのか、サムが死んだと思ったためなのか・・・サムは最後まで気にしていたな。
サムは、躁鬱病だったキャリーが通っていた病院に彼女を連れて行こうとするが、ドアがちゃんと閉まっていなかったため、キャリーは車から投げ出されて、本当に死んでしまう。
そして、悲嘆にくれたサムは、例の銃砲店で自殺のために弾を買おうとするが、なぜか話がこじれて、大銃撃戦になり2人死亡。サムははなから死ぬ気だったので、その中で弾が当たるのを待っていたんだろう。しかし、神さまはサムが死ぬことを許さなかった。
というわけだ。

そして、話のクライマックスは2人の思い出の場所、アイボリータワーのスカイデッキ。
手摺の上に立つサム。
急行するCSIだが、着いたのはラコウが先だった。
ラコウはまだ、サムがキャリーを殺したと思っており、自宅から尾行してきたのだ。
サムを引きずり降ろして銃を突き付けるラコウ。

”彼女は双極性障害だった”
”キャリーは守ってやる必要があった。でもそれはサムからじゃなくて、彼女自身から”
ラングストンとサラはラコウを説得するが、死ぬつもりのサムは、ラコウに”僕が彼女を殺した”と・・・

そして、やっとのこと真相を理解したラコウ。
しかし、そのラコウを警官が取り押さえている隙にサムは再び手摺の上へと飛び乗ってしまった。

説得するラングストンとサラ。
ここで、初めてサムの口から事件の真相が語られる。
キャリーが自殺した理由が、自分なのか犬なのか・・・
”あなたよ。あなたに決まっているわ!”
”そう言ってくれてありがとう”
そう言うとサムは力を抜き、空中に倒れこんで消えた・・・

落ちていきながらキャリーのことを思うサム・・・
うん、ショッキングな終わり方だが、サムの希望は満たされた。
こんな終わり方もありかな・・・

・・・だがサムの希望と、俺の感傷は、下に広がる巨大な救助用マットに打ち砕かれた。
果たしてこれで、よかったのか・・・
警察としては、これが正解なんだろうが・・・
いやいや、警察だけじゃなくて、サムの親父さんや、ラコウ、そして死んだキャリー、彼らのことを考えると、サムには生きていてもらわないといかんな。
サムも最初は死なせてくれなかったことに怒るかもしれないが、きっといつか、感謝する日がくるに違いない。

2012年12月4日火曜日

CSI ベガス 10 #9

今回は視聴しながら書いてみた。

Appendicitement
ジキル博士のプレゼント

帰宅しようと駐車場に降りていったヘンリーが何者かに拉致される。
日頃目立たないキャラが急に脚光を浴びると危ないというアレなのか?

ところが、ニック、グレッグ、ホッジスのイタズラだった。今日はヘンリーの誕生日だとか。
それで、なんかよくわからない、バーベキューの旨い店に連れて行くんだとか。
でも、一向にたどり着く気配がないぞ。ホントに道知っているのか?
そうこうするうちに、前方からフラフラと蛇行運転する車がやってきた・・・
これは、何か事件か?
この車を避けようとしてニックは道路外へ。そして大クラッシュ!
幸いにも全員軽傷ですんだが、危ないところだったな。
まさか、事件は事件でも、こんな事件だったとは・・・

携帯は圏外で助けは呼べない。
だが、これにもめげずに、例の店を徒歩で目指すことにした一行。
なんか、見ている分には楽しそうだが、ヘンリーは楽しそうじゃないな。

そして、やっとたどり着いた、その店。
何かピンクのブタのネオンがケバケバしい、怪しい店だが、なんと閉鎖されてた。5ヶ月前に・・・
”B型肝炎の発生源のため、衛生局により閉鎖されました”の張り紙が悲しすぎる。

しょうがないので、なんとか誰かと連絡を取るために、店の回りに電話がないかと探す一行。
そして電話の代わりに見つけたのが・・・死体だった。しかもかなり異様な。
やっと事件発生だ。
今回は、ずっとこの調子かと思ってたよ。
ヘンリー曰く、”人生最高の誕生日”だそうだ。

でやっとオープニングの音楽が流れる。
そう言えばまだだったな。

さて、死体が発見されたが、相変わらず、外部と連絡が取れない一行は、自分たちだけで、現場検証を始める。検視官はいないが、全員プロだからな。
ところでヘンリーの専門ってなんだっけ?

死体の状況は、異様そのもの。
顔にアライグマ(本物だろうか?)が張り付いてる死体にはそうそうお目にかかれるものじゃない。
銃も発見。窓が粉々に割れているのは、誰かが侵入した跡だろうか?


一方で、別の事件も発生していた。
殺されると女性から通報があり、駆けつけた警官がバスタブで女性が死んでいるのを発見。
さらに、酸素マスクをつけ、息も絶え絶え、意識も朦朧の男も発見。教授曰く、”眠れる森のおじさん”だとか・・・

こちらはラングストンとキャサリンが担当だ。
被害者の女性はリリィ、この男の恋人だと言うが・・・嘘だろう?
そして、この男バーナードは無呼吸症だとか。それで酸素マスクだったのか。
それとクローン病とかいう不治の病も持っているらしい。
そして、奴の部屋には実録犯罪もののDVDが大量にあった。
これの意味は?
たまたまなんて無いとは思うが、今はまだ何もわからない。


一方、ニックたちは・・・
店の外を捜査していたグレッグとホッジスは、死体があった部屋の窓の外に筒状のアライグマの罠を発見、さらにマッチと圧縮エチレンガスのボンベも。
これの意味するのは・・・まさかアライグマ砲弾の直撃を食らったのか?
だとしたら・・・面白すぎる。

そして店の中を捜査するニック(ヘンリーは死体の番だ)
固定電話発見!だが通じてないもよう・・・

そして死体と会話を楽しんでいたヘンリーだったが、荒っぽそうな男が何処からか現れ、ヘンリーにショットガンを突き付ける。
この男は、この店の夜間警備員だった。誤解を解いて話を聞いてみると、死んでいたのはゴメスという男。
とそのとき、車がやってくる音が聞こえたと思ったら、何かに激しくぶつかる音が。
警備の男の話しでは、店のオーナー、ハリーの女房のシャーリーの車だとか。
そして車からフラフラしながら女が降りてくる。

なんかまた妙なのが現れたな・・・
一体、この話はどう転がっていくのか?

シャーリーの話で、死んだゴメスはシェフだったことがわかった。
さらに、オーナーのハリーは半年前、閉鎖の1月前、どこかへトンズラしたんだとか。
そして今は夜間警備の男と仲が良さそうだな。この女は。

そして、あの大クラッシュの原因になった蛇行運転の対向車、あれは、どうもシャーリーらしい。
確かあのときは反対方向に向かってたはずだが・・・

そしてニックは警備員と一緒に店の裏にあるという、無線機を見に行く。
他はシャーリーの見張りだ。


ここで、話はまた教授たちの事件の方にスイッチ。
謎の金属片、それと折れた注射針からはケタミンが検出されるも、リリィの遺体からはケタミンは検出されず・・・

バーナードは睡眠障害だとか言って、ブラスの尋問中に突然デスクに突っ伏して寝るとか・・・
ホントなのか?
何回もこれを繰り返した後、ブラスの声に反応しなくなるバーナード。
冷静に脈をとるブラス・・・
”おっと”
なんだ? 死んだのか?


またまたニックたちに話はスイッチ。
警備の男スリックと一緒に無線機を探すニック。
と、そのときニックの目に食肉用の冷凍庫のドアが目に入る。
ドアに近づくニックにスリックは不自然な動揺。
”そこには何もないよ”
何かありますと言っているようなもんだ。
そして、そこには男の死体が吊られていた。
・・・やっぱりな。

・・・と騙されたね。
なんでゴム人形なんかをあんなところに吊ってあるんだ?
ジョークのネタだったようだが、ありえない。

シャーリーの見張りをする羽目になった3人だったが、グレッグが電話を作るとか言って消え、ホッジスもトイレに消え、残されたヘンリー。
彼だけじゃ不安だな。

トイレと言っていたホッジスだが、シャーリーの言うように外に行く様子はない。まさかクロゴケグモの巣になっていると言われた地下のトイレに向かったのか?
そして、そこで密造酒の製造機を発見。まあ、犯罪には違わないけど・・・

無線機を発見したニックは通信を試みるも失敗。
あっさり壊れたのだ。

酒を飲んで、くだをまくシャーリーの相手はヘンリーには、やっぱり難しそうだ。
ハリーから送られてきたと言うフロリダからの絵葉書を見せて、愚痴る愚痴る。
おいおい、口説かれ始めたぞ。

さて、グレッグはどうした?


また話は教授の方へ。
バーナードはやはり死んでしまった。
ブラス警部、もうちょっと慌てろよ・・・人工呼吸するとか・・・って無理だな。

検死を行なうロビンスとラングストン。
そして、現場ではキャサリンが、誰かもう1人いた証拠を見つける。
バーナードは無実ということか。

検死を続けるロビンスが妙なものを発見する。
それは2つの盲腸だった。
1つは正常、もう1つは腐っていた・・・
そして、その腐った盲腸は大腸に縫合された跡が、しかもへそには腹腔鏡手術の跡も・・・
でたな・・・ジキル博士。
タイトルにあったので、どこかで出てくると思っていたが、これか。
”ジキル博士。戻ってきた”と教授。


一夜明けたニックたちは、グレッグの考えで、電話機と電話線を直接繋ぐことを試す。
やっと連絡がとれ、警察と検視官がやってくることになり、このよくわからない事件も終了かと思われたが、ここへ来て、バーベキュー用の炉から灰になった頭蓋骨発見。
やっぱり、こういう展開か。


教授とキャサリンの推理では、ジキルは手術したバーナードが中々死なないので、殺しにいき、そこでリリィと鉢合わせ、彼女は殺したものの、バーナードは殺す時間がなくて逃走したのではと。


アライグマが張り付いたゴメスと、灰になった骨の検死を行なうデイビッドとニック、それにグレッグ。
ゴメスは偽造の罪で逃亡中の身らしい。それと骨の主は店のオーナーのハリーらしいが、何故か肋骨が一本もない。
まさか・・・リブになったとか?
そして、ハリー自身が生前B型肝炎だった事実も判明・・・ということは・・・やっぱり・・・
容疑者2人は揃って相手に罪をなすりつけあっているが、果たして真相は?

その真相はヘンリーが突き止めた。ハリーが送ってきたと言う絵葉書からだ。
この絵葉書はハリーが死んでいることを誤魔化すためで、作ったのはゴメス。出したのは、フロリダにいるゴメスの母親。偽造小切手でハリーの口座を空にしたのもゴメスだ。
ただし、ゴメスがハリーを殺した理由までは、まだわからない。
結局、謎のままだったけど。


バーナードの事件は、ジキルの犯行だと解ったが、前回は、腸を蝶結びにして、蝶ネクタイを持ち去るという行動だったが、今回のバーナードは何も取られていないようだ。

さらに調査を進めるラングストン。そしてロビンスの検死も続く。
ロビンスは盲腸(Appendix)の中から注射針の先端を発見。
教授は”不動産で儲けるコツ”という、バーナードの本を調べる。
そこにあるAppendices(Appendix付録、別表の複数形)のページを調べていた教授は、"List of Great Artists"のある箇所が切り取られているのを発見する。

そしてロビンスは注射針の先端から何かを見つけたようだ。
その小さな紙片には”ミケランジェロ”(Michelangelo)とあった・・・

2012年11月25日日曜日

CSI ベガス 10 #8

第7話はトリロジーのベガスパートなので、今回は8話。

今回は、正真正銘、関わりのない2つの事件の捜査だった。
共通点があるとしたら、馬鹿な男と女の引き起こした事件ってことかな。

1つ目はプロボーリングの試合中にボールの代わりに、人間の頭がリターンされてくるというもの。殺されたのは、このボーリング場の従業員ロナルド。
グレッグがボーリングの機械にめちゃくちゃ詳しいのにはびっくり。プレイはしないみたいだが。
ニックはバリバリやってそう。”上手いの?”と聞かれて、”まあね”とは・・・

怪しいのは、被害者の友人でもあるホームレスのバイタス。
それに、シロウトのロナルドにボーリングで負けたプロボーラーのエックス・マン。
今回の試合でエックスマンの対戦相手のチェビーは今のところ、関わっているのか不明。

それにしても、このバイタスという男、なんだかよくわからない男だが、ロナルドのためにボーリングのイカサマやら何やら、色々と如何わしいことをやってるようだ。実に怪しい。

しかし、TV中継の映像から、ボールの代わりにロナルドの頭を裏に仕込むのは、無理だと判明。そのかわり、頭がリターンされる直前に裏から出てきた人物は・・・ロナルドの彼女シーア・ラメットだった。
最初に事情を聞かれてたときには、全然そんな感じじゃなかったのに・・・わからんものだ。
サラも言っていたけど、とんだ女優だったな。

尋問中も、テキトーな嘘で誤魔化そうとしてたけど、結局は観念して、ぺらぺらとしゃべる。
彼女の証言とキャサリンとニックが集めた証拠によると、撃ち殺したのはチェビー。こいつとの浮気がばれて(今は振られて切れてるようだが)、銃で脅そうとしたロナルドが返り討ちにあったと。その後、脅されて死体遺棄を手伝ったらしい。

しかし、何故に頭をあんな風に扱ったのか?
それは、チェビーに振られた仕返しするためだったようだ、”記憶に残してやる”みたいなことを言っていたが、正直、理解不能。
さらには”刑務所から出た後に、チェビーが許してくれれば彼と一緒煮なれるのね”とかサラに聞いてくるし・・・
どうしようもない男だった、ロナルドからチェビーに乗り換えるつもりだったらしいけど、さらに理解不能だ。

チェビーの方は、とにかくボーリング命。逮捕に繋がる直接の証拠も、処分できなかった血のついたマイボールだった。そして逮捕されるってときにも、ボーリングの試合の方が大事らしく、強引に最後の一投を投げてガッツポーズ・・・
こっちは・・・ちょっと理解できるかな。


もう一つは、夫殺しの有罪判決を言い渡されたばかりの囚人カーラが刑務所内で首を吊って自殺した事件。
こっちは、主にラングストンが担当。
教授が注目したのは、自殺ではなくて、夫殺しの方。
彼女は終始、無実を訴えていたようだが、果たして本当にそうだったんだろうか?

銃弾の弾道を詳しく調べ直す教授。そして、射撃地点が間違っていたことを突き止めた。
2階の窓から下の車のフロントガラス越しに運転席にいる夫のジェームズを撃ったとされていたが、教授の実験によると、そうじゃない。
弾丸がホローポイントだったためにフロントガラスに当たった時点で軌道が変わり、2階から撃ったように見えていたのだった。実際に発射されたのは裏庭。そして撃ったのは?
カーラの妹のハンナだった。

殺されたジェームズはどうしようもない男で、浮気を繰り返してはカーラと揉めていた様だが、ハンナもジェームズの相手の1人だったようだ。
そしてハンナは姉のためと言うよりは、自分以外にも何人も女がいるジェームズに対する怒りによる犯行みたいだった。
本人は姉の2歳になる娘のためだったと言っているが、結局その子は家族全員を失い、福祉局に連れて行かれてしまうことに・・・

カーラの心中は想像することもできないが、何で幼い娘を残して自殺してしまったんだろうか・・・
まだ2歳ということで、今の状況は良くわからず、おそらくはこの頃の記憶もあまり残らないのがせめてもの救いか・・・


事件解決後、ボーリング場で遊ぶCSIファミリーの面々。
結構みんな上手いじゃない。
まさかのロビンス先生も参戦してたな。
でも、ラングストンは、靴のサイズを間違えられたといって抜け出し、遠くから、みんなの楽しげな様子を見守る。
これは、何なんでしょう? ボーリングが嫌い? ・・・違うだろうな。
意味がありそうだが・・・ないのかも。

2012年11月16日金曜日

CSI ベガス 10 #6

路地裏で起こった男性のレイプ事件と電気店経営者の放火殺人事件。
一見無関係の事件が実は関連していた・・・
というパターン。
しかし、事件物のTVドラマでは、もはや定番。
結局無関係だったっていうことの方が稀。

衝撃的な事件だったが、殺された電気店経営者のウェインがレイプ加害者であることはわかったものの。こいつを殺したのがレイプ被害者のトミー・ベイカーなのか、兄貴のマークなのか、ウェインの妹であり、トミーの彼女のジェスなのか・・・お互いを庇ってか、3人とも自分が殺したと自供する始末。
マークの自供はかなりテキトーだったので、すぐに嘘はばれた。しかし、証拠隠滅のために放火したことは事実のようだ。
さて、撃ったのはトミーだろうか? ジェスか?
両方とも動機ははっきりしている。トミーは復讐。ジェスは兄の異常な束縛と暴力。
どちらでもおかしくなかった。
どっちにしろ、殺されて当然のクソ野郎だったな。
ニックでさえ、”俺でも殺す”と言うくらいだ。

しかし、犯人は別のところにいた。
これはビックリの意外な展開だった。
本当は、彼ら3人は誰も庇う必要はなかったということだが、やっぱり殺したと思うよな。

これで事件は解決したものの、トミーのトラウマな消えそうもない。
力になってくれスはずのジェスも拒否して走り去る。
こればっかしは、ニックにもどうしようもない・・・

被害者支援センターの女性スタッフのエイプリル・マーティン。
ニックが最初に会った時、やけに突っかかる女だな、と思ったが、たぶん気が滅入るような仕事なんだろうな、きっと。
救われることもあるだろうけど、救われないことの方が多いんじゃないかな。
それとCSIを死体相手の仕事だと思っていて、”生きている人間相手の私たちの仕事は、あなたたちの仕事とは違うのよ”と言うような感じか。
最後にはニックとも打ち解けたような感じだったけど、この回だけの出演みたい。
ちょっと残念。

ウェンディはグレッグみたいに現場に出たいみたいだ。しかしエクリーは、これを却下。
読書友達だと言っているホッジスの交渉は、果たして成功したのか?

2012年11月9日金曜日

CSI ベガス 10 #5

血まみれで顔が変形した男が目覚ましを止め、歯を磨き、朝食の準備をし、新聞を取りに表へ出るという、異様な光景。
そこでやっと力尽きて倒れるんだが、正にゾンビと言った感じで気持ち悪い。

ロビンス先生の話では、脳の本能や習慣を司る部分だけまだ機能していたので、ゾンビ化したとのこと・・・

殺されたのは、大学アメフトコーチのミラー。
怪しいのは、後援者でカーディーラーのアーノルド。
こいつは、将来有望な選手を酒と女で堕落させることが後援だと思っているようなやつだ。
それと、ドラフトの夢をコーチに絶たれた、有力選手のカルヴィン。

これとは別に湖に沈んだ車から死体が上がり、事故っぽかったが、こちらも捜査することに。
こちらの被害者は娼婦のペイジ。

さらに、この車が沈んだと思われる時期にこの湖から射殺死体が発見されていた。
被害者はピザ屋の店員アンドリュー
そして、沈んだ車内に1発発射した痕跡のある銃が発見され、アンドリュー殺害の弾丸と線条痕が一致した。
このため、サラとグレッグはこんな推理をした。
まず事故で車は湖に突っ込む。そして沈む車から1人だけ脱出するアンドリュー。しかしペイジはシートベルトが外れず脱出できない。彼女を助けようと外から助手席側に回るアンドリュー。しかしペジは彼が自分を見捨てて1人で逃げようとしていると勘違いして、持っていた銃で撃ってしまった。と言うような。

しかし、これは大きな間違いだった。サラはピザソースの付いた靴を付近で発見。これはアンドリューが車には乗っていなかった証拠だ。
ということは、彼は通りすがりの勇敢な若者だったということだ。そして悲劇に巻き込まれてしまったと・・・

じゃあ、運転していて、ペイジとアンドリューを見捨てて逃げたやつは一体誰?

そしてここへ来て2つの事件が繋がってくる。
沈んだ車がアーノルドの店の物だったのだ。

やっぱりアーノルドは怪しすぎるな。両方の事件に関係してる。
そしてブラスの尋問に対して、しゃべるしゃべる。
コーチ殺害まで押し付けられちゃかなわないと思ったんだろう。
運転して事故を起こしたのは自分だと、そしてペイジとアンドリューを見捨てて逃げたと、しかも、アンドリューの靴や服を茂みに隠し証拠隠滅までしたと。

確かにこいつはクソ野郎だが、殺人者じゃないみたいだな。そんな度胸もなさそうだし。

湖の事件はこれで片が着いたが、コーチ殺害の方はまだだ。
一番怪しかったアーノルドが違うとなると、残るは選手のカルヴィンだが・・・

そして、解決の鍵になると思われていた、凶器のトロフィーを教授、ホッジス、ウェンディのゴミ漁りでついに発見。見つけたのはホッジス。おいしいとこはちゃんと持っていくな。
でも、すぐ側にあった血の着いたスニーカーに気付かなかったのは、ウェンディに残して置いたんだろう。きっと・・・

そして始まったカルヴィンへの尋問。対するのはラングストン教授だ。
すでに証拠が挙がっているため、観念したカルヴィンは真実を語り始める。

カルヴィンはアーノルドのパーティで誘惑に負けてペイジといるところを、コーチに見られてしまったのだ。しかも見つかったとき、コーチはカルヴィンを叱るでもなく冷ややかな目で見つめるだけ。真面目なコーチは、こういうことが許せなかったのだ。
”お前には失望した。お前の人生だ、好きにしろ、だがチームにいる限り許さない。”
このことは、以前の尋問でニックに語った内容だが、この続きがあったのだ。

一応コーチの言うことを聞くことにしたカルヴィンだったが、所詮彼はチームへの忠誠より金が大事なタイプ。ペイジの件を黙っていてもらう代わりに今年のドラフトを諦めてもう1年大学でプレーするようにコーチに脅されて、しょうがなく大学に残っていた。
しかし、プロのスカウトが来ている大事な試合で、カルヴィンを無視。意図的に使わなかったことに、ブチ切れ。
”敗者になるために生を受けたんじゃない”
”俺はやるべきことをした”

ラングストンによると、コーチがカルヴィンを無視した理由は、カルヴィンが思っているような、コーチを失望させた罰ではなくて、ペイジ、アンドリュー、そしてアーノルドのことを黙っていなきゃいかん自分の偽善者っぷりを、カルヴィンを見るたびに思い出すからではないかと・・・
確かにそうかも。

でもカルヴィンにとっては、そんなこと何の関係もなかった、プロへの道が閉ざされたことが全てだったんだろうな。
”自分のことしか考えてなかった”
”これがベストだと思ってしたことを謝る気は無い”
ある意味、1本筋の通ったすばらしいやつだな。
これもミラーコーチの指導の賜物かもしれないな。
”でもコーチがいたらこう言うだろう、自分のしたことには責任をとらなきゃならないって。”
最後の最後になって、目が覚めたカルヴィン。
殺してしまったコーチが、更生の道へと導いてくれるとは皮肉なことだ。

ところで、アーノルドの愛称がなんで”パル”なんだ?
やっぱり”アーノルド・パーマー”から?

2012年11月4日日曜日

CSI NY 6 #23

さて、いよいよシーズン6最終話。
最後の話は、やっぱりシェーン・ケーシーだ。
しかし、開始早々に逮捕されてしまった。
これじゃ話が簡単すぎるな。なにかあるだろう。

そして案の定、脱走。
警察に拘置じゃなくて、検事局のビルの一室に見張りの警官1人だけってのは、実にお粗末だ。
これが、普通の拘置所だったらこう簡単にはいかなかっただろうに。
検事のパフォーマンスのせいで大変なことになったな。
まさか、これもケーシーの計画に入っていたのだろうか?
わざと姿をさらして逮捕されたようだし、その後の準備万端ぶりからも、その可能性は高いな。

ケーシーの目的はいったい?
タイトルからしてダニーなのは明らかだ。
兄の復讐なんだろうけど、ダニーはどう関わっていたんだっけ?

そのダニーは、リンジーと供に休暇を取り家族旅行に出発する。
直前にマックからケーシー脱走のニュースを聞いてしまったので、どうするかと思ったけど、そのまま予定通りに出発。
ケーシーごときに、せっかくの家族旅行を邪魔されたくないし、マックに任せておけば大丈夫だ。

しかし、ビーチでくつろぐダニーたちの背後にケーシーの影が・・・

一方でまだケーシーの目的が解らないCSI。
ケーシーは最初に登場したときと同様に、森の中のパンくずのように、ちょっとづつヒントをCSIに与えてくる。
今回はお札(偽)にメッセージが隠されていた。
そして、それを辿った先には、ダニーたちが向かったビーチにある灯台があった。

ヘリで急行するマックたち。
しかし、すでにケーシーはダニーを灯台の最上階で追い詰めていた。
幸いなことに、ケーシーの目的はダニーのみ。リンジーと娘のルーシーには用は無いようで、下に追い返す。
ケーシーの目的はやっぱり兄の復讐だった。
刑務所で自殺した兄の無罪を信じて、前回は有罪判決に関わった人を殺してまわったケーシー。
しかし、ダニーの捜査によって、やはり有罪だったのが、改めて確認されてしまったのが、気に入らなかったようだ。

そして、灯台の明かりによる目くらまし作戦が成功し、ダニーは反撃にでる。
ヘリからライトで合図するマックとダニーの息の合ったコンビネーションだった。

もみ合う2人。そしてケーシーは灯台の窓を突き破り落下。しかし寸でのところで手摺りの根元のコンクリートに手が届く。
しかし、助けようと手を伸ばすダニーの手を払うようにケーシーは海に落ちていく。
”心配すんな、一生離れない”と、にやけ顔で言いながら。

遺体は上がらなかった。
海とは言えあの高さだ。ちょっと気になるが、生きてはいないだろう。
あの最後のセリフと行動はダニーにトラウマを残すことが目的なんだろうな

めずらしく、最終話で解決して終わりか。
と、あれ?これで終わり? とちょっとだけ思わないこともなかったが、ダニー一家の団欒を見ていて安心し切っていた。もちろんダニーも。

しかし、夜中、突然ダニー家のバスルームにケーシーが現れる。
しかも銃を持ってルーシーを人質に。
相変わらずのにやけ顔がムカツク。

まさか・・・夢?

ここで響き渡る銃声。
映像は無しだ。
でシーズン6終了。

やっぱり続きだったか。
しかし、これは一体?
あの状況で生きているとは考えにくいが、なにがあったのか?
ダニーはどうなったのか? ルーシーは?
エンジェル刑事が死んだばかりなので、簡単に撃たれて死亡とかはないとは思うが、わからない。

メインキャラの交代があっても不思議じゃない時期だし・・・
そういう意味ではダニーはやばいポジションだな。
幸せの絶頂だし・・・

この結末は・・・
2013年、放送決定ということらしいので、しばらくの我慢だ。

2012年11月3日土曜日

CSI ベガス 10 #4

何気ないバーガーショップの風景。
しかし、新たに入ってきて注文する男の腰には銃が。
でも、それを見つめる子供には笑顔を見せる。
強盗?っぽくはないが・・・
そして場面は切り替わり、バーガーショップの駐車場に血まみれで横たわる、この男の姿が。
彼はジョンソン巡査部長、撃ったのはフィン巡査。
何かに向かって発砲していたジョンソンにフィンが発砲したのだ。
ジョンソンは非番でしかも管轄外の場所。なぜこんなところにいたのか、誰に向かって発砲していたのか、全て不明。

そして、現場は黒人が多く住む地域で、白人警官が黒人を撃ち殺したということで騒然。罵声が飛び交う。しかも、ジョンソンとフィンとは顔見知り、というか、フィンはジョンソンが新米のころの相棒兼教育係。それだけじゃなくて人種差別発言で揉めたことや、フィンはジョンソンが自分を追い越して昇進したことを恨んで殴り合いになったこともあるようだった。
ぱっと見ただけでは、フィン巡査はそんな風な感じには見えないが、お前が殺したと叫ぶ野次馬に向かって、怒鳴り返すとか、すぐに切れる性格みたいだ。いわゆる瞬間湯沸かし器ってやつだな。

捜査の焦点はフィンが撃った3発目。
これが、ジョンソンが倒れた後にとどめの1発として撃ったのかどうか。
それと、フィンが発砲するときに、相手がジョンソンだと解っていたかどうか。

一緒にいた新米の相棒はフィンが3発目を撃つところは見ていない。しかし目撃者の証言によると、フィンは倒れたジョンソンに背中から撃ったと。薬莢の位置もそれを裏付けていた。

やっぱりフィンがやりすぎたのか?
しかし、目撃証言は嘘。薬莢は子供が拾って投げてしまったことが判明して、とりあえず、殺人疑惑は晴れたフィン。しかし、ジョンソンと知った上で発砲したかどうかは、まだ不明。

一方で、ジョンソンがなぜ、あの場所にいたのか?
それは同じ日に発生した別の事件から辿られた。
こっちの被害者の少年を守るために、ギャングの縄張りの外で会おうとしていたのだった。
ジョンソンが発砲していたのは、そのギャング。

そして、ジョンソンの父親とフィンの偶然の遭遇。
ジョンソンの父親はフィンに気づいたようだが、睨みつけるだけで怒りをぐっと飲み込む。
一方のフィンは無表情だ。
ラングストン教授は、フィンの無表情に何かを読み取ったのか、それとも嫌な予感というやつだろうか、フィンを追って引き返す。
すでに車に乗り込んでいるフィンに近寄る教授だったが、一発の銃声が鳴り響き、リアウィンドウが赤く染まる。
まさか、こんなことをするとは・・・

その後、教授の調べで、フィンは目の病気を患っており、まともな視力はなかったことが判明。あの状況で相手がジョンソンと確認するのは無理だとわかり、容疑は全て晴れた。


これで自殺した理由もちょっと見えてきたような気がする。
自殺直前にブラス警部から”(停職処分を)休暇だと思ってゆっくりしろ”と言われたときに”そうするよ。それでジョンソンが生き返るなら”と返してしたときには、かなりショックだったんだろうな。くらいに考えていた。あと、ブラス警部の辞職勧告と同時に発せられた言葉、”楽になれる”この言葉を曲解したんだと。

しかし、自分の目がまともだったなら、気づいたのでは? 目のことを隠さず引退していれば、ジョンソンは死なずに済んだのでは?
フィンは、ジョンソンの死に責任があるのは自分だと、はっきり解っていたんだな。そして、ジョンソンの父親の怒りの視線を受け、突発的に責任を取らなければと、思い立ったんだろう。

今回、これらの事実を、主に弾丸や薬莢から解き明かしていく。弾丸1発、薬莢1つからいろいろなことが判明してく過程はじみだけど、これが結構面白かった。


結果、警官2人と少年、3人の命が失われた今回の事件、
”悪いのはだれかな?”というニックの問いに、”誰かな?”と返す教授。
しかしそれは、明らかに、少年を狙っていた悪党だろ。
考えるまでもないことだ。

それと今回から、モレノという刑事が登場。CSIの刑事も入れ替わりが激しいな。ブラス警部を除いて。
それから、フィンの相棒の新米女巡査の女優は、ヤング・スーパーマンのテス・マーサ役のCassidy Freeman。髪型が違うと印象が違うな。全然解らなかった。

2012年10月27日土曜日

CSI NY 6 #22

血染めのナイフを持った男を追い詰めるマック。
しかし、油断したのか、タックルを食らい転落。
・・・ぴくりとも動かない。

これは夢?
夢じゃなかったけど、マックの傷も思ったより軽かった。
と言っても右手と肋骨の骨折で重傷だが。

仕方なく自宅療養するマック。
で、暇なのか、向かいのビルの住人の観察(覗き見)を始める。
そこで、繰り広げられる色々な人間ドラマ。確かに面白いが、刑事としてはどうなのか?
という堅いことは言わないでおこう。

そこで、さすがはマックというべきか、ある男が怪しい行動をしていることに気づく。
なにか円筒状のもの(キャニスター?)を、部屋にやってきた男から受け取り、ちょっと厚めの封筒をかわりに渡していた。中身は札束だ。
これは、なにかの取引なのか?
これだけなら、まあ、何か解らないが、ただの個人売買かと思うところだが、果たして?


一方、マック不在のCSIだったが、事件はそんなことはお構いなしに起こる。
アダムが持ってきた事件資料を見て、キャニスターを持ってきた男が謎の死をとげたことを知ったマック。やはりこれは、事件の臭いがぷんぷんだ。


さらに引き続き、観察(覗き)を続けていると、小鳥の入った鳥かごを持ってきた。何をする気だ? と思って見ていると、なんとガスマスクを被った・・・これはただ事じゃないな。そして例のキャニスターから慎重に液体状のものをスポイトで鳥かごにたらしてる。
怪しすぎるというか、明らかにテロの準備だろ。これは。

そのとき、男の部屋に訪問者が、あわてて鳥かごを別室に隠す男。

そして、入ってきた女性を見てマックの目が大きく見開かれる。信じられないものを見てしまったって感じだ。彼女は見知った顔だったのだ。
ペイトン・・・マックの元カノ。すっかり忘れてたので、今カノのオーブリーと勘違いしてしまった。
彼女はシーズン3での彼女だ。なんで別れたのか?思い出せない・・・がペイトンの方から去っていったみたいだ・・・微かに思い出したが、最後は電話でサヨナラだったような。

なんか親しそうな雰囲気に動揺するマック。
ほどなく2人して外へ出て行ったが、小鳥は出血して動かなくなった・・・やっぱり。

この段階で強制捜査かと思ったが、ペイトンの事があるせいだろう、マックはまだ動かない。

ペイトンの現在の電話番号を調べて、男の部屋を間借りしているような彼女に電話。彼女は驚いたようすで、マックからこの男、ケビン・スコットの怪しい行動を聞いても信じられない。逆に考えすぎだとマックに怒っている。

しかし、彼女も真相を知りたかったのか、結局マックの手伝いをすることに。
小鳥はすでに処分されてしまっていたが、鳥かごに敷いてあるシートを調べたり、キャニスターが入っていたブリーフケースからファウンデーションを使って指紋を採取したりと本格的。
そして、やっとここからCSIのメンバーも加わって本格捜査開始。

まずは、一番の証拠となる、小鳥の死体の捜索だ。
スズメバチの嗅覚を使った捜索。こんなの初めて聞いた。さすが。
で、見事にハチ君は小鳥の在り処を発見。
そして、その小鳥の検死を行なったホークスが毒ガスサリンの痕跡を発見。
これで決定的だな。

こんどこそ強制捜査かと思いきや、スコットの計画を知るために、泳がすことに。
しかし、窓から観察(覗き)ていたマックとスコットの目が合ってしまった。
・・・今までがあり得ないくらい幸運だったってことだけどな。
ブラインド全開で、あんな悪巧みの実験をするとは、なんてニューヨーカーは開放的なんだと思ってたよ。

慌ててマックは傷つた体にムチ打って、スコットの部屋に突入するが、すでにもぬけの空。
はたしてスコットの計画とは? やつのターゲットは?

CSIはスコットの部屋にあった古い建物の図面からターゲットの場所を特定。
コンサーバトリーなんて初めて聞いた。でもネットで調べると、ガラスに囲まれたガーデンルームとあるが、今回の建物はなんか違う。

そしてターゲットの建物に到着したマックたち。
なんかフォーマルなパーティが開かれてるな。ここでサリンが撒かれたら・・・
犯人を刺激しないように、パーティに紛れ込むマックたちだが、ダニーの服装は目立ち(汚い)すぎだろ。

そして、サリンのケースを屋上の通気口みたいなところから1階のパーティ会場に落とそうとしていた、スコットをフラックが追い詰めた。
これで、終わったな。と思った瞬間、スコットはフラックにタックル。
これは・・・今回の出だしのシーンを思い出させる嫌な展開・・・
しかし、今度はダニーが加勢に加わって、無事に逮捕。

スコットの動機は、我々がどれだけ危険かを警告するのが目的だったようだ。
誰も見ることの無いカメラに向かっての演説めいた自白。ちょっと哀れだな。

そして、マックとペイトン、きれいな別れかたとは言えなかったみたいだが、今回の件で、お互いにわだかまりは消えてなくなったみたいだ。これからは、いい友達でいられるんじゃないかな。

ところで、最初にマックを突き落とした犯人はどうなった?
新たな伏線だろうか?
そして、ケーシーの方も依然として逃亡中だ。
次でシーズン6も終わり。この件は解決して終わるのか、それとも次のシーズンまで持ち越しだろうか? 持ち越しだろうけど。

2012年10月25日木曜日

CSI ベガス 10 #3

今回は森の中で男が別の男を撲殺するシーンから始まった。
最初から犯人がわかっているパターンだ。

で、話は3週間ほど前から、この殺人に至るまでのいきさつが挿入されながら、CSIの捜査が始まる。

被害者ジェイソンは犯人ポーリーの会社の同僚みたい。
憧れの女性ベリンダと仲が良かったみたいなので、嫉妬で殺したのか?

このジェイソン、会社のヘルプディスクやってるただのコンピュータ・オタク・・・かと思いきや、かなりの腕前のハッカー、でオマケにプレイボーイ、職場の女性の半分と関係してたとか。どんなやつだよ。まあ、ポーリーにとっては、かなり嫌なやつだったんだろうな。

しかし、犯行動機は、ちょっと違ってたな。

ジェイソンはそのハッキングの腕を駆使して、同僚の個人情報を集めまくっていた。ただの好奇心からか、それとも脅迫するネタを探していたのか。
そして行き当たったのがポーリーの計画だった。その計画とは?
まだ解らないが、ジェイソンが爆薬を調達することによって、ただの計画が現実になるようなもののようだ。ということは、むかつくセクハラ上司とか、やりがいのない仕事とかに嫌気がさしてるような感じだったので、会社を爆破でもする気なのか?

一方、捜査の方は、ジェイソンの自宅の捜索や、同僚に聞き取り調査から始まった。いつもの手順だ。
ただし、ジェイソンが死んだことは伏せて、ただジェイソンのことを調べているということで。
男性社員に対するジェイソンの評判は、当然あまりよくないみたいで、カード情報を売買したんじゃとか陰口を叩かれてた。ポーリーのコメントは”裏の顔がある人間もいる”。確かにそうだな。

そして犯人のポーリーの聞き取り。
ちょっと不審な態度も見せたが、ジェイソンが嫌いだったと正直に答えたことで、ブラス警部も納得してしまったみたい。
”自分の仕事にベストを尽くすこと。努力は必ず報われる”
確かに、まだこの段階では明らかにされていないが、ポーリーは何かにベストを尽くしていたようだ。しかし、選んだ相棒が悪かったな。

そして、明らかになるポーリーの計画、それは会社のビルの地下に隠されているカジノの売上金の一時保管用の金庫。
なぜ、こんなことを?
今の仕事を続けていても報われそうに無いので、報われることをなにかやろうと思ったのか?

しかし、金庫のドアを破壊する実験も無事成功して、あとは決行するのみという、夜。なぜかポーリーは怖気づき、やめると言い出す。まさか現実に金庫破りをするとは思っていなかったのだ。しかし当然ジェイソンは本気だ。ジェイソン必死で説得するも、やっぱりダメ。しかしここでベリンダの名前を出したのはジェイソンのミスだな。挙句に、”からっぽのカス”、”かわいそう”。これでポーリーはぶち切れ。というわけで森の中に死体が転がるわけだ。

しかしどういうわけかジェイソンを殺したあと、ポーリーは計画を続行。怖気づいたあげく、そのせいで殺人まで犯したのに。
殺人を犯したことで、自分に自信がついたのだろうか? 
それに、ジェイソンが持っていた金庫室に通じるドアのセキュリティキーのデータを手に入れるチャンスが巡ってきてしまったためだろう。ジェイソンの母親が遺品を取りに来なかったら、デスクを見張っている巡査が余所見していなかったら、ポーリーも計画を続行する気にはならなかったかも。

そして、いよいよ決行。クライマックスだ。
CSIもポーリーの計画に気づき、会社の地下に駆けつける。

計画通りに侵入して金庫に爆薬をセットするポーリー。
この間、クイーン&デビッド・ボウイの”アンダー・プレッシャー”がBGMに。
ずっと、アンダー・プレッシャーだったポーリーの最後の賭けってところだろう。

もうちょっと離れたほうがいいんじゃ? だが、かまわず起爆。吹き飛ぶ金庫のドア。
そして、札束を握り締めて、金庫室のドアを開けようと必死なCSIを尻目にまんまとビルから脱出。
続々と駆けつけるパトカーをビルの外から、ほっとした様な表情で見つめる。

・・・
これで終わりならよかったのに。
所詮、シロウトの金庫破り。
見つめていたビルのドアが突然吹っ飛んできてポーリーを直撃。

そう、金庫のドアが直撃していたのだ。
正に夢と消えたポーリー最後の賭け。

最後にいい夢が見れた・・・のかどうか。少なくとも、あらゆるプレッシャーからは解放されたわけだ。最後の言葉は、
”出来たんだ・・・上手くいった”
・・・合掌。


今回の話には関係はなかったが、
ラングストン教授、凶暴だった父親をかなり気にしているようだ。
凶暴な性格は、果たして遺伝するのか?
いろいろと調べているようだが、今後どういう話に発展していくのか?
興味深い。

2012年10月22日月曜日

CSI NY 6 #21

少年の兄弟2人、兄のニッキ、弟のサムが事件に巻き込まれる(年の頃は10歳よりちょい上くらいだろうか)。
ニッキが銃で腹を撃たれて重傷だ。
サムは兄の血で染まった手と服で泣き叫びたいのを必死でこらえているみたいだ。
ニッキが救急車で運ばれる直前、サムに何かを伝えようとしていたがなんだろう?
”かあさんに・・・を渡して・・・”

たまたまデート中で現場に居合わせたマックは早速捜査開始。
しかしサムは、ニッキが持っていたロレックスの時計(父親の形見)を奪われるときに撃たれた、と言っているが、いまいちあやふや。フラックはサムを弁護するが、なんか隠してるな。
まさか、サムが発砲ってことはないと思うが、本当はなにがあったのか?

一応、サムの証言通りにニッキのロレックスを持っていたゴロツキは逮捕したものの、サムは面通しでこいつを指さなかった。でも何か言いたそうな顔。というより怖がっているようにも。

一方、ニッキの傷口に不審を持ったアダムは撃たれたときニッキはリュックを背負っていたことを突き止める。CSI:NYの不動のお笑い担当だが、やる時はやる。しかもお笑いも手を抜いてない。

そして、リュックの中の携帯の電波を辿り、これまた悪党のカストロを追い詰める。ところが逃げる途中でバスに轢かれ死亡。これにはビックリ。
これで犯人死亡のまま解決・・・にはまだ早かった。
更なるビックリが待ち構えていた。

発見されたリュックの中には銀行から奪われたと見られる札束が。
当然カストロの犯行だと思われたが、銀行員の話によると、もっと華奢だったとか。
華奢か・・・そういうことか。
サムが何かを怖がっているように見えたのは、これが発覚することだったんだな。

しかし、ここへ来てもフラックはまだ少年たちを庇う。
確かに、町のどうしょうもない、消えてくれた方が町のためになるような悪党が犯人であってほしいのは解るが、刑事としては、そういう訳にはいかないな。
でもNCSIのギブスなら、あるいは・・・

2人の犯行動機は、まあ金には違いないんだけど、父親が死んで母子家庭になって、家賃を催促される母親を助けようとした、というのが理由だった。
で、逃げる途中にカストロに捕まって、ニッキが撃たれてリュックを奪われてしまったらしい。
救急車で運ばれるニッキがサムに向かって言っていたのは、”かあさんに、お金を渡すんだ”ということだったんだな。撃たれたニックはお金を奪われたことは知らなかったんだろう。それとも何とか取り返せということ?

結局、銀行の方も大目にみてくれたようで起訴もされず、しかもこの親子には寄付の希望が殺到しているそうで、一安心だ。
しかし、ニッキのこのお金=銀行強盗という短絡思考は、ちょっと心配だな。
この年頃なら、ちょっといい話で済みそうだが、成長してもこの調子じゃ、まずいな。

シーズン10くらいで、本当の犯罪者で再登場なんてことにならないことを祈る。

今回フラックがかなりサムに感情移入していたように見えたが、フラック自身の少年時代と、被るところがあったのかもしれないな。確か不肖の妹がいたような気がするが、親の話はどうだったかな?

一方で、少年といえば、ルーベンのことがあるので、ダニーもサムを擁護する立場に回るかと思ったが、そんなことはなかった。残念。製作側が忘れたのか?

2012年10月19日金曜日

CSI ベガス 10 #2

ウェンディとデビッドがオープニングクレジットに出て来るようになった。
この2人もレギュラーに格上げかな。
一方でサラ役のJorja Foxはまだゲスト扱い。
途中でいなくなることはなさそうだけど、まだ解らないな。

今回は普通っぽい住宅街でポルノ業者と麻薬製造者が殺された。
通報者の近所の見回り隊長、怪しすぎる。

しかし、まず容疑者として浮上したのは、近所のマリリン・マンソンに憧れる少年クレイグ・メイソン。
ポルノ業者殺害現場でポルノ女優を覗いていたのだ。
まあ、少年にありがちな、たわいのない罪だったが、彼の実の父親がまずかった。
ダグラス・メイソン判事、またの名をポール・ミランダー。
忘れっぽい俺でも少し覚えてたな。かなり最初の頃・・・と思って調べたら1話から登場してた。
たしか映画の特殊メイクの専門家で、自分の手をモデルにオモチャの腕とか作って販売もしてたな。
最初はグリッソムに協力してくれて、グリッソムも彼の仕事っぷりに興味津々だったけど、実はシリアルキラーだった。しかも別の顔を持ち、それはなんと判事だった。
ここまでは、なんとか覚えてたり、今回の話から思い出したり、ちょっと調べたりで解ったけど、最後こいつはどうなったんだったか?

この父親で、しかも自室は悪魔崇拝っぽいグッズとかで溢れてる。
疑うのも無理ないけど、今回は間違っていたな。
ラングストンはグリッソムとの関わりが薄いので、その辺、冷静に判断できてたな。
教授がいなかったら、大変な間違いを犯すとこだったかも。

そして怪しかった見回り隊長がやっぱり真犯人だったけど、まさか最後、家族を人質に取るとは意外だったな。犯行動機は家族を守るためだったのに。最後自殺しなかったのも予想が外れた。やはり子供の前で自殺はテレビ的にもまずいか。

最後サラが代表してクレイグに謝罪。
多少打ち解けた感じの2人。
”ママ、迎えに来てくれた?”との問いに”うちまで送るわ”と答えるサラ。それに対して悲しそうな顔をするクレイグが印象的。

そして今回はこの事件とは別に、ハイド氏と呼ばれる(教授が勝手に言ってるみたいだが)人物が浮上。死体の腸を内視鏡つかって蝶結びにするとか、まだその行動は意味不明だが、教授の勘ではなにか危険なことを企んでいそうだ。
ラングストンにとってのポール・ミランダー的な位置づけのやつになるのか?

ラングストンがクレイグを尋問するとき、ラングストン自身の父親について語っていたけど、かなり危険人物だったようだ。これのビデオを何気なく見てしまったニック、複雑な表情。
果たして教授の父親はハイド氏事件(もしくは別の事件かも)に関係してくるんだろうか?

2012年10月14日日曜日

CSI NY 6 #20

建設現場のストライキ絡みのケンカ。
コンクリートハンマーっていうのかな、それまで持ち出してヒートアップ。
そして、馬乗りのなってハンマーを突き立てたとたん、血がどばっ!
あーやってしまった・・・と思ったら、脇のコンクリートに突き刺さってそこから血が噴出してる。

いつもと違って、殺人シーンからスタートと思ってしまったけど、いつも通りのスタート。
発見された遺体は元ボクサーで、アマチュアのチャンピオン。しかし試合で脳挫傷になって引退。現在はさびしくバーで働いていたようだ。
そして、どうやら生きたままコンクリートに埋められたようだ。

ホークスが使っていた地中レーダーみたいな機械、あんなに鮮明に映るものなのか。最新の技術はすごいな。

生きたままってのがなければ、元セコンドによる、ある意味で尊厳死を演出したんじゃないかと思ってた。バーで掃除したり、チンピラに絡まれる彼を見て、草試合でもいいからまた脚光を浴びさせてやりたいという。埋まっていたときのポーズがファイティングポーズっぽく見えたし。

しかし、そうじゃなかった。金のために復帰させたようだ。頭に一発くらえば命の保証はないということを知った上で。

草試合のプロモーター、CSIマイアミで殉職したスピードルのIDを使ってクビになった、ラボの職員のダン役のBrendan Fehrだ。同じCSIだけど、こういうのはありなんだな。

しかし、ダニーに何のお咎め無しってのは問題だと思うが、まったくなにもないな。

2012年10月13日土曜日

CSI マイアミ 8 #3(170)

録画失敗して見てなかったシーズン8の第3話、やっと再放送された。
ウォルター初登場の回だが、特にドラマチックな話もなく、いきなり助っ人で登場。なんか唐突だなー。
それとシーズン7のラストでのデルコの行動については、やっぱりよくわからないまま。記憶喪失とデルコ本人は言ってるが本当か?
一応カリーと共に内部調査の面接を受けて、お咎めなしとなったようだ。しかし、CSIに復帰じゃなくて州検事のところで働くことになったはずだが、なんでそうなったんだ?

内部調査の面接官は”あの”リックってのは、シーズン8を最後まで見た後では、冗談にしか思えないな。

事件の方は夫が妻の若い”恋人たち”を抹殺するという事件だったが、自分にも若い女がいるのに、そこは棚に上げて、プライドを傷つけられたとか言われても、まったく説得力ないな。

それから、手口が懲りすぎ、
ビーチの監視小屋にゴルフクラブ改造の避雷針を設置。
ビーチバレーのコートまでケーブルを引っ張り、砂の中に埋める。
砂に導電性の物質を撒く。
ビーチバレーの試合中に雷が落ちるのを祈る。
・・・あり得ない。しかも不確実。
それからいくらケーブルで遠くに引っ張ったといっても、雷鳴も聞こえない距離とは思えないが、ビーチで若者が倒れたとき、無音。

かなり詰めがあまい。というかテキトーさが滲み出てる。
シーズン8の最初の頃は、ぐだぐだな話が多かったけど、この回もそんな話の1つだな。
後半はそんなイメージはあまりないのに、一体なんだったんでしょう?

2012年10月12日金曜日

CSI ベガス 10 #1

最初のCSI、本当は後ろには何も付かないみたいだが、他と区別がつきにくいので”ベガス”と入れることにする。

シーズン10、しかもスピンオフが2つもあるシリーズ。まんねりにならないように、色々とやってくるだろうな。

オープニングからいきなり、襲撃されるラボの様子がストップモーションで映し出される。
時間を止めたみたいにかなりリアルな映像だ。
杖で反撃するロビンス先生がいた。なんか遺体袋みたいなものを襲撃者の1人が担いでるな。これが目的だな。銃撃もされてるぞ。メインキャラじゃないラボの職員が肩を撃たれてる。ウェンディを間一髪で助けるホッジンスもいた。大混乱だ。そして映像はラボの外へ。
逃走する襲撃者の車と銃撃戦になってるようだ。こっちはニックと、あれサラ?

という感じでスタートしたシーズン10。
さっきのサラの件も含めて、CSIメンバーにちょっと変更があるみたいだ。
まず、ライリーが居なくなってた。退職したとか・・・
退職エピソードもなく突然降板。人気なかったのかな? 確かにいまいち存在感がなかったかも。
そして、サラ復帰。夫のグリッソムをフランスのソルボンヌ大学に残したまま、単身赴任だ。
こっちは人気あったと思うので復帰希望が多かったのかも。
それとラングストン教授がレベル2に昇格。新人だったの忘れてた。

そして事件の方。話は48時間前にさかのぼる。
有名女優オリビア・ハミルトンが交通事故死。交差点で信号待ちしていたところを暴走車に突っ込まれたのだ。
死者は彼女と巻き添えになったのか浮浪者らしき男の2人。突っ込んだ車のドライバーはなんとか助かった。

彼女の恋人ダニーはカジノ王の息子らしい。しかもボディーガードの男トム・オニール、良く見る顔だな、悪役で。ターミネーター・サラ・コナーとかで。
最初の襲撃シーンはこいつらの犯行だろうな。彼女の遺体を盗むためか?

事故の方は信号が操作されていたことから計画的犯行、突っ込んだ車のドライバーがオリビアのストーカーだったことが解り、こいつの犯行だと思われたが、ラングストン教授は違う意見だ。

そして、ストーカー男とオニールが事故前に接触していることが判明。しかもストーカー男の首の負傷はシートベルトをしていなかったためと思われていたが、教授の調べで、ベルトの跡がくっきりと浮かび上がる。つまり誰か他のやつが運転して、こいつは助手席にシートベルトで固定されてたってこと。調べるとき、死の天使の話をしてストーカー男をびびらせる教授、面白い。
オニールの顔にエアバッグの跡がないこともやつの持ち物にエアバッグの粉付きのヘルメットを発見して納得。こいつがやったことは確実に。
しかし、逮捕できるような証拠じゃないみたいだ。

そして、最初の襲撃シーンになるってわけ。

しかし、驚いたことに強奪されたのはオリビアの遺体じゃなかった。
もう1人の被害者の浮浪者の遺体だった・・・意味がわからん。

ここでようやく、この浮浪者がただの巻き添えじゃないことに気づいたCSI。彼はオリビアの病気の父親だった。しかも一般には知られてない。でもなんで、こっちを強奪?
おそらくオニール関与の証拠が彼の遺体に隠されていたんだろう。

そして何故か遺体はあっさり見つかった。木材粉砕機を通った状態で。つまりバラバラのグチャグチャ。もはや原型を留めていないので、グロくもない。

しかし、この処理じゃCSIを相手には不十分だったみたいだな。
遺体の残骸からオニールがオリビアの父親を殺した証拠を発見し、オニールは逮捕。

でもオリビア殺害では起訴できない。ちょっと納得いかないが、しょうがないのか。

今回の事件の背景にはダニーの女遊びに困り果てたカジノ王が息子とオリビアを別れさせようという企みがあったみたいだな。今度の息子は本気だとも知らずに。
そして、依頼を受けたオニールはオリビアのスキャンダルネタを探していた。そして心の病気を患っている父親を発見。薬の売人かと思ったみたいだが、なんかもみ合って殺してしまったようだ。
オリビアを脅すネタを失ったオニールは、手っ取り早くオリビア抹殺を計画・・・
というのが全体像だ。
結局、親父に恋人を殺されたような形になったダニーが可哀想だな。

グリッソムが去り、主任になったキャサリン、苦労が耐えないようだ。
ライリーの退職面接の資料には、トップの指導力不足とか、チーム内のコミュニケーション不足とか色々書かれてるし。
そこへ、サラから貴重なアドバイスが。
”グリッソムとあなたの一番大きな違いは、グリッソムにはあなたがいたこと”
これはうれしい一言だな。
そして、キャサリンはこれを実行に移す。
ニックを主任補佐に任命。
喜ぶニックだったが、なんかキャサリンの雑用係りも兼務のような。というかこっちがメインかも。

さてメンバーもちょっと変更になったCSIベガス。
他のCSIよりも、奇妙事件が多いようなイメージがあるけど、それはそのまま継続してほしいな。

2012年10月7日日曜日

CSI NY 6 #19


AXNの表記がシーズン通しての話数からシーズンごとの話数になったので、こっちも合わせる事にした。

今回の主役はホークス。
見ず知らずの死刑囚レジー・ティフォード(LOSTのマイケル役のHarold Perrineau)に死刑執行立会いを頼まれて、ペンシルバニアの刑務所まで出向いたホークス。そこでホークスの姉を殺したのは自分だとレジーに告白される。最後に謝罪したかったようだ。
そして死刑執行直前、執行室にいた執行人の1人が苦しみ始め、そのまま死亡。
という、なんだか良く分からないエピソードの出だし。
死刑執行を延期するためにレジーが仕組んだのか?

しかもこれだけでは終わらない。
看守の1人が不審な動き。同僚を脅して監房の1つを開けようとするも失敗、もみ合いになり銃が暴発。その銃弾がドアの制御装置を破壊してしまって全監房のドアが開き、囚人たちの暴動が始まってしまう。

そしてこの最悪の状況の中、ホークスの死刑執行人殺人捜査と刑務所からの脱出劇が開始される。
脱出だけじゃなくて事件捜査までしようとするなんて、無謀すぎるだろう。幸い携帯は無事だったので、マックたちとの連絡は可能だったけど。
しかし、不審な看守と”あの”ショーン・ケイシーが一緒にいるところを目撃したら、放ってはおけないな。この騒動の黒幕はきっとこいつだ。レジーは無関係かも。

レジーは贖罪のためホークスを助けてくれるようだ。ボコボコにされそうなホークスに加勢したり(ホークスもかなり強かったが、いかんせん多勢に無勢)、カモフラージュ用に囚人服を調達してくれたりと、本気のようだ。
最初のうちは姉を殺したやつなんて信用できないと思っていたホークスも、だんだんとレジーの本気さが伝わったのか、一緒に行動することに。そして、さらにはこの危機を潜り抜けていくうちに、ある種の信頼関係みたいなものも感じられるようになっていった。

特に、ケーシーに閉じ込められた監房からの脱出。ここでは、もすでに完全に2人は”仲間”だった。このシーンがあるのでレジーの最後がさらに悲しくなる。

そして、CSIに化けた(ダニーのバッジだよ!)ケーシーが刑務所から脱出しようとしてレジーと格闘になっているところを、突入しようとしていたSWATが発見。
そして、予想通り、レジーの方に発砲してしまう。まさかここまで来て。横たわるレジーを見て呆然とするホークス。
死ぬ覚悟は出来ていると言ってはいたが・・・死刑囚で悪党だったんだろうが、なんか悲しいね。
ホークスとの会話や行動からすると、心の底から反省していたようだし・・・

さらに悪いことにはケーシーはそのまま姿をくらましてしまった。
結局、ケーシーの策略は成功してしまったことになったな。
今後CSIに対して復讐してくるだろうな。やっかいなのが戻ってきたもんだ。

ホークスと姉は疎遠だったようだが、今回レジーの告白により、ホークスが思っていたような人物じゃなかったことも判明して、誤解が解けてよかった。姉の墓に参るホークスもちょっと顔が晴れやかに。

さて、ダニーのバッジの盗難の真相は判明したけど、今回マックのコメントは一切なかったな。
このままってことは無いだろう。知っていたリンジーとフラック、そしてダニーはどうなってしまうのか?

2012年9月28日金曜日

CSI NY 6 #135

何かいつもと違う雰囲気でスタート。
現場にはステラ1人。警官の姿も見えない。
挙句に、現場で発見した子供を放っておいて怪しいやつを追ってカーチェイス開始。
そして大事故を起こして車に閉じ込められるが、追っていた車から女が出て来た。あぶない!ステラ!と思ったら、ステラを助けるように手を差し出す。なんか言ってたな・・・忘れたな。
そしてステラが手を握った瞬間、その手は灰と消える。

そう、夢でした。
今回の話はステラにとっての、言わばコールドケース。
彼女が昔(15年前)担当した未解決事件(幼い男の子が行方不明になり結局死亡扱い)、その遺族(双子の姉マリーナ)が死亡するが、シドの見解は自殺。それに納得いかないステラ。最初の夢はその感情を投影したものだろう。
ステラの勘は正しかった。逃走した怪しいやつを追うステラ。そしてプールでの格闘の末、血を流して水面に浮かぶステラ。死んだと思った・・・わりとマジで。

結局、犯人は、弟を殺したのも、マリーナを殺したのも、母親の再婚相手だったわけだが、弟殺しは言わば事故みたいなもの。しかも、その事実を知った(思い出した)マリーナは父親を許す気でいたにも関わらず、発覚を恐れた父親に殺されるという、なんともやりきれない真実。なんか解決したのに心が晴れない。
タイトルにあるように、”安らかに眠れ”としか言いようが無いな。

こんなこと、未解決事件で最初のうちは気にかけていたのに、次から次に発生する他の事件に忙しく、だんだんと心の片隅に追いやられていく事件、刑事なら誰でも1つくらいあるんだろうな。
フラック、いきなり遺族に電話したりして、向こうもうれしいけど、ビックリだよ。

ウレタン製クッションをサイレンサーにして銃を撃つとフライドポテトが出来るとは知らんかった。
色も形もそっくり。こりゃわからない。
弾道に沿って裂けるだけと思っていたので意外。アメリカだから、たぶん実験とかしてるんだよな?

マックの新しいお相手をナンパするアダム。面白すぎ。

2012年9月21日金曜日

CSI NY 6 #134

セント・パトリック・デイはアイルランドの祝日。
アメリカではアイルランド系のためのお祭り日になってるみたい。
シャムロック(シロツメグサ)はアイルランドを象徴するもの。らしい。国花にもなってるみたい。しかも商標登録してあるとか。
緑もアイルランドを象徴する色かな? サッカーチームのユニフォームも緑を基調にしてたな。
ウィキ見ると、国旗の緑はケルトの伝統をオレンジはオレンジ公ウィリアム3世を表すとある。
しかし、別のサイトを見ると緑はカトリック、オレンジはプロテスタントを表すともある。オレンジはウィリアム3世がプロテスタントを支持したことから、だそうなので両方とも同じ意味だが、緑の由来がどっちかわからないな。

今回マックの義理の息子のリードが久しぶりに登場。
同じ俳優っぽいがなんか雰囲気がちがうように感じたのは、吹き替えの声が違うような気がするからか?
今回は危険なことに首を突っ込まず、ちゃんとマックに話に来た。学習したようだな。

で、リードがマックに引き合わせた男、あれ?ジミー・オルセン(Aaron Ashmore)だ。ヤング・スーパーマン以外では見たことなかったけど、色々出てるみたいだな。

さて事件の方は、金塊が凶器という豪華なもの。結局偽物だったけど。
金塊保管庫で調査するアダムのはしゃぎっぷりは、面白い。
銃の製造番号が削られていて、みんなお手上げ状態だったとき、マックが、”これを試してみよう”とか言って、華麗に解決。いやはや、やっぱり一味違うな。

その一味違う、マック。
デートの誘い方も一味違う。まあ、イケメンに限るクラスの危険な技ともいえなくもないが。
成功したのでよしとしよう。

でも、混んでいる時は整理券を2枚もらうってのは、なんか意味があるんだろるか?
別に順番が早くなるわけじゃないよね。

2012年9月14日金曜日

CSI NY 6 #133

今回は、あまり見所はなかった。
”神はサイコロを振らない”
アインシュタイが量子力学に潜む不確かさ(不確定性原理)について言ったとされる言葉だが、マックが知っていたのは以外だった。科学者ってことになってるんだっけ?
元海兵隊で科学者か・・・隙がないな。

そう言えば、ちょっと前、この不確定性原理が破られたみたいなニュースがあったな。あれはその後どうなったんだろう?
ちょっと調べてみたが、”小澤の不等式”というらしい。詳細はまったくわからないが、要は、ハイゼンベルクの不確定性原理を越えて精度良く測定が可能ということで、決定論的に測定できたわけではないようだな。
やっぱりサイコロは振ってるってことだ。ただし6面体じゃなさそうだが。

ダニーのバッジは・・・どうなった?
忘れそう。