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2012年9月25日火曜日

AMA Motocross Rd.7 Spring Creek

ミネソタ州ミルビル。
ダンジーの地元だ。
名物はサンド・フープスと、
チャド・プル(chad pullって言ってたような?)去年チャド・リードが空中でバイクと離れ離れになってしまったジャンプのこと。

450 Moto1
スチュワートは怪我が治りきっていなかった模様。サウスウィックから復帰の予定。
ダウドがまた出場してる。たぶん前回ポイントとれなかったんじゃないかな。16番を死守するにはチャンピオンシップポイントが必要だ。

アレッシーがまたいいスタート。
ダンジーはちょっと遅れたが5位くらいか。
しかし、すぐに2位まで上がり、アレッシーの後ろにぴったり付ける。
なんか、もうこの時点でモト2のことを考えて体力温存してるような慎重さだった。
ラップライダーに邪魔されて抜け損ねた直後だけ、ちょっと本気出したって感じだった。
で、さくっとトップに立って、あとはクルージング。
アレッシーはヴァイマーにも抜かれて3位に後退。

ニック・ウェイの転倒は凄かった。バイクがぐるぐる立て回りしながら隣接する川(スプリング・クリーク)に突っ込んでた。ニック・ウェイは病院に搬送されたが大丈夫か?

そして、ダンジー、またもや独走で優勝。これで9モト連続優勝。
2位、3位もそのままのヴァイマー、アレッシー。
ダウドは19位と、無事にポイント獲得。

250 Moto1
ボーゴル復帰。モトクロスは初だな。

バーシャとロクツェンがいいスタートを決めた。トップはバーシャだ。
トーマクはいまいちなスタート。バゲットにいたっては1コーナーでコースオフ。すぐに復帰できたので大事には至らなかったが8位と出遅れてる。

スタートいまいちだったトーマクだが、凄い勢いで追い上げてきた。トップ争いは3人になってきた。
バゲットは4位争いの集団に手間取っていたが、やっと4位に浮上し、トップ追撃体制に入った。
トップとは9秒差、残り時間は16分くらいか。
しかし、トップと比べても桁違いに速い。3位トーマクの背後につくまで5分掛からなかった。
そしてサンド・フープスでトーマクを圧倒。ついに3位へ。
アウトからスピードを乗せたラインで圧倒的スピード差で抜いていく姿は圧巻。
次の周の同じくサンド・フープスでロクツェンもパスして2位。バーシャもすぐ目の前だ。
しかしラップライダーが増えてきたので注意が必要だ。

さすがにバーシャは簡単には抜けない。その間に、トーマクが3位に上がり、トップ争いに加わる。ロクツェンはちょっと遅れ気味。

そして、バゲットのコーナー進入でのハードチャージ。危うく転倒するところだったが、何とか前に出て、ついにトップに立つ。残りは3分。

トップに立ってもバゲットの勢いは衰えない。あっという間に独走態勢に。

そして迎えたファイナルラップ。
激しい2位争いを尻目に余裕でチェッカー。
2位はバーシャが逃げ切った。3位はトーマク。4位のロクツェンは悔しそう。

リプレイで見てもバゲットがバーシャを抜くシーンは危なかった。大きくスライドしたリアタイヤがなんとか外側のバームに当たって体勢を立て直してた。


450 moto2
ダンジーが最初からトップに立ち、後続を引き離す。
これで早くも、モト2の興味は2位争いに。

そして特に問題もなくそのまま優勝でモト10連勝。
2位はアレッシー、3位ヴァイマーと、これも順当。
オーバー40の2人、ブラウン(40)12位、ダウド(46)は13位だった。若いの、もっとがんばれ。

総合ではもちろんダンジー優勝。これで5連勝。

250 moto2
トーマク、バーシャの2人がいいスタートを決めたが、バゲットも3位につける。
しかしバゲット、モト1のような勢いが見られないな。
それでもサンド・フープスで、やっとバーシャをパスできた。しかしバランスを崩して危うく転倒するところだった。
いいペースで走るトーマクだが、徐々にバゲットが迫る。
そしてついにバゲット、トーマクを抜いてトップに。かなり強引なパスだった。

しかしその直後、バゲット激しく転倒。7位でなんとか復帰できたが、これは、ちょっと厳しいな。
ちょっとハードに攻めすぎたか?
残りは15分、さてどこまで追い上げられるか?

結局バゲットは4位まで追い上げたが、ここで時間切れ。
優勝はトーマク。2位バーシャ、3位ロクツェンとなった。

総合ではトーマク優勝で今期3勝目。2位バーシャ、3位バゲット。

ランキングはまだ18ポイント差でバゲットがトップだ。
スピードだけならバゲットが頭1つ抜けてる感じだが、今回のようなレースもあるので安心はできないな。

2012年9月8日土曜日

AMA Motocross Rd.6 Redbud

450 Moto1
復帰したスチュワートとダンジーがいいスタートを切る。
一方、いつもスタートはいい、アレッシーは1コーナーの多重クラッシュに巻き込まれる。
期待されたスチュワートだったが、途中転倒し、6位に終わる。
優勝は独走でダンジー。
これで、モト7連勝。

ジョン・ダウドやマイク・ブラウンといった超ベテランもAMAのゼッケン番号保持のため出場してた。彼らの息子たちの世代に混じってがんばってたよ。
実際、彼らと同世代のマイケル・クレイグの息子のクリスチャンが450クラスに参戦してる。

250 Moto1
スタートで飛び出したムスケンだったが、バーシャがすぐに抜いてトップに立ち、後続を引き離す。
スタートで出遅れたバゲットだったが、怒涛の追い上げ。ラロッコズ・リープをただ一人跳ぶなど、他のライダーとはレベルの違う走り。トーマク、ロクツェン、ムスケンとまとめて片付けて、トップのバーシャを追撃。
そして、5秒以上あった差をあっと言う間に縮めて、すぐ背後に迫る。
しかし、バーシャも踏ん張り、簡単には抜けない。
しばらく、膠着状態が続くが、ラップライダーが増えてきた終盤、ラップライダーをアウトからかわそうとしたバーシャだったが、ラップライダーは進路を譲ろうとしたのかアウトへふらふらと。これでバーシャは大きくスピードダウン。一方バゲットはバーシャがアウトから抜くと判断した直後にラップライダーのインへ。
これで勝負あった。あとはバゲット独走で優勝。バーシャにはバゲットを追う余裕はなく2位キープ。

450 Moto2
アレッシーがいいスタートだが、ダンジーがすぐにトップを奪い、後は独走で優勝。
2位はアレッシー。スチュワートは見せ場無く3位。
これでダンジーはモト8連勝、総合でも4連勝の敵なし状態。スチュワートがこのざまだと、チャンピオンシップの興味もなくなるな。250の方がよっぽど面白い。

250 Moto2
早い段階でバゲットがトップに立ち、独走状態に持ち込むかに見えたが、まさかの転倒。
すぐに再スタートを切るが、バーシャにトップを奪われる。
しかし、moto1の勢いそのままの、ものすごいスピードで追いつき、抜き返す。
その後は、危なげない走りで優勝。2位バーシャ、3位トーマクとなった。

総合もバゲット、バーシャ、トーマクの順番。
バゲット、がっちりランキング首位をキープして、チャンピオンシップは後半戦へ。

2012年8月15日水曜日

AMA Motocross Rd.5 Budds Creek

Budds Creek は有名なヘンリー・ヒルがあるところ。
ダグ・ヘンリーのハード・クラッシュでこの名がついたが、このクラッシュ、何回見ても、異常な高さと飛距離だ。これじゃ着地は難しいな。しかも着地地点はブレーキング・バンプで荒れまくっていたし。
それから、ウーマンズ・モトクロスに、sayaka kaneshiroという選手が出てる。日本人か?

450 Moto1
スタートこそブレイトンに先行されたものの、すぐにダンジーがパス。
そして独走で優勝。
2位にはプロサのティクルが入った。
プロサ初のビッグバイク参戦だが、結構がんばってるな。
ショートのマシンが途中でラジエータホースが破損したのか白煙を上げてたけど、それほど順位は落とさなかったな。
3位のファクトリー・カワサキのヴァイマーは、プロサ・カワサキのティクルに追いつけなかったのが悔しそう。

250 moto1
roczenがいいスタートで、レースの大半をリードするが、後ろにはbarciaがぴったりと付けていた。そして後半残り6分あたりでついに、barciaに抜かれてトップ陥落。そして後ろからもの凄い勢いで追い上げていたbaggettにも抜かれて3位に。
barcia,baggettの熱いトップ争いだったがbarciaがなんとか逃げ切った。
roczenも諦めずに、ぴったり付いていったが仕掛けるチャンスはなかった。
baggett、最後は体の燃料切れといった感じで、守備的な走りになってたな。
moto2のことも考えた走りだったのかも。

450 moto2
アレッシーが相変わらずの好スタートだった。
ダンジーは2位とアレッシーの直ぐ後ろにつけて様子を窺っていたが、すぐにパスして独走態勢に。
2位には今日好調なティクルが上がってきた。
あとはそのまま、ダンジー優勝、ティクルが2位。

これで、ダンジーは通算17勝目、現解説のエミッグの16勝を抜いてオールタイムで単独の6位に浮上。スチュワート、リード、ヴィロポート等、有力ライダーが大勢欠場しているいま、これはどんどん増えていきそうだ。

250 moto2
roczenとmusquin、2台のKTMが好スタートを切り、後続を引き離す。
途中まで、roczen独走で、余裕で初優勝かと思われたが、baggettの追い上げがすごかった。
残り5分の時点で5秒くらいに差を詰めてきていたが、残り周回数は4周くらい、ちょっと届かないかな? と思っていたが、roczenのペースが徐々に落ちてきているのに、baggettのペースは衰えない。そして残り2周、ラップライダーをパスするときにミスをしたroczen、baggettにあっさり抜かれてトップ交代。
roczenにはもう余力は残っていなかった。2位キープの走りに切り替えたようだ。
結局、15秒もの差をつけてbaggetが優勝。roczenは悔しい2位。
tomacもmusquinを抜いて3位。
moto1優勝のbarciaは振るわず5位にとどまった。

総合ではbaggett優勝、roczen2位、barciaは3位となった。
ランキングはbagettが以前トップ。レッドプレートを堅持した。

2012年7月24日火曜日

AMA Motocross Rd.4 High Point

450 Moto1
スチュワートはちゃんと出場してる。まずは一安心。
スタートで飛び出したのは、アレッシー。
スチュワートは中段グループからの追い上げだ。
ダンジーは3位につけていたが、すぐにショートを抜いて2位にあがる。
スチュワートはガンガンくるかと思っていたが、怪我の影響か慎重だ。
いや、慎重ではなくて、本調子ではないようだ。
いつもなら、さくっと抜いて行く相手をなかなか抜けない。

中盤までがんばっていたアレッシーだが、わずかなミスの隙にダンジーに抜かれる。
これで前方が開けたダンジー、2位以下を引き離しにかかる。

そしてダンジー独走で優勝。
2位アレッシー、3位ヴァイマー、4位ショート、ラストラップになにかあったのか、スチュワート、ティクルをかろうじて抑えて5位でフィニッシュ。
moto2での巻き返しなるか? というか、ここでスチュワートが消えたら、ダンジーの一人舞台だしな。

250 moto1
3台のホンダが先行する。
バーシャ、ハーン、ルーキーのマーティン。
その後ろは3台のKTMムスケン、ロクツェン、スチュワートやトーマクらがひしめく大混戦。
バゲットはここにはいない。スタートは良くなかったようだ。

ウォートン、スチュワートが転倒で脱落。
そしてバゲットが上がってきた。どこまで上がれるのか?
トップ3は変わらず、4位にトーマクで、ホンダの1-4体制。

数周にわたって繰り広げられたロクツェンとバゲットの5位争い、最後は2つのコーナーにまたがってアウトからスピードに乗せたバゲットが、なんとかロクツェンをパス。
5位争いだと思ってたら、いつの間にかマーティンが消えてた。バゲット4位だ。

残り10分を切ってきたところで動きが。トーマクがハーンを抜いて2位に浮上。
バゲットもすぐ後ろだ。
ハーンもがんばったがちょっとスピードに差があったな。バゲット3位に。
バーシャはかなり前の方なので、2位争いがどうなるか。

残り3分。
かなり接近してきた2位争いだったが、バゲットが下りのブレーキングでミス。止まりきれない。
アウト側ギリギリでなんとかこらえるかと見えたがちょっとコースアウト。差が開いてしまう。

ファイナルラップ。
トップ3が1つの画面で捉えられるくらいに接近し、これはまだわからないか?
と思われたが、結局そのままの順位でチェッカー。

450 moto2
スチュワート欠場。恐れていたことが。
これでダンジー、残りのレースは消化レースに。
非公式だがチャンピオンシップはここで終了だな。
気が早いが、KTMはAMAモトクロスで初タイトルだ。

ダンジーいいスタート。
しかし、ビッグ・ダブルの着地でショート、あわや転倒。あぶなかった。
これで、ちょっと慎重になったのか、アレッシーがダンジーを抜いてトップに。

中盤までがんばったアレッシーだったが、ついにダンジーがトップに立つ。
あとはダンジーの独走ショー。

ラスト3分ほどの時間帯に、ちょっと余裕すぎるのかコースアウトするも、大事にはいたらず。
下りのオフキャンバーターンで止まりきれないライダーがちらほらいるな。

転倒しているラップライダーをパスするとき、ちょっとギリギリだったりしたものの、あとは特にトラブルもなく、ファイナルラップをこなすダンジー。
そして、チェッカー。
2位アレッシー、3位ヴァイマーとなった。

これでダンジーは4モト連勝。総合でも2連勝。

250 moto2
ロクツェンが好スタートを決める。
トーマクは大失敗で20位くらいか。
2位争いはバーシャとバゲット。
1秒くらい離れてるが、かなり熱い。

中盤に入ったが、トーマクは徐々に追い上げてきている。
ロクツェンはトップ快走中。
思ったよりバーシャ、バゲットは近づいてこないな。
それどころか徐々に引き離している。


バーシャがミスで3位後退、バゲットが2位に。しかもバーシャの後ろからはトーマクが来てる。
ところが、バゲットもミス。転倒してしまう。そしてバーシャも再びミス。トーマクが真後ろに。

もう残り5分だ。2位争いとトップとはちょっと差があるようだが、どうだろうか?
そしてバゲットまた転倒。これはレッドプレート保持はきびしい。
あれバゲットまた?リプレイかと思った。

ついにトーマクがバーシャを抜いて、2位浮上。
残り3周だが、トップのロクツェンも視界に捉えてる模様。
接近はしているものの、ミスさえなければ逃げ切れる距離だが、果たして?

ファイナルラップ。
ロクツェンとトーマクの差はほとんどない。ペースもトーマクが上だ。
押さえ切れそうもないぞ。
そして、あっさりロクツェンを抜き、ついにトーマクがトップに。
スタートを考えると信じられない。
そしてチェッカー。
いやーすごかった。イーライ・トーマク。総合でも優勝。
ロクツェンはがっかりといった感じ。
体力的な面より、精神的な強さがちょっと足りないのかも。

バゲットはなんとかランキングトップ死守。
レッドプレートを守った。

2012年7月8日日曜日

AMA Motocross Rd.3 Thunder Vally

コロラド州デンバーの近郊にある、サンダーヴァレー。
デンバーって田舎のイメージがあるけど、大都会だ。

450 moto1
ホールショットはハーン。続いてヴァイマー。
ダンジー、スチュワートは5、6位くらいか。
しかし、スチュワートはすぐにトップに上がる。他のライダーはほぼ抵抗することなく抜かれていく。
ダンジーも少し遅れて2位浮上。スチュワートについて行けるか?

おっとイエローフラッグだ。
あースチュワートやってしまった。2本のラッツに前後タイヤがそれぞれ分かれてしまったみたい。
クロス・ラッツっていうらしい。
ノンプレッシャー状態だったと思うが、悪いクセが出てしまったのか。でもマシンにダメージがなければ、これくらいちょうどいいハンデかも。と思ったが、右肩が痛そう。これはやばいかも。
やっぱりダメだ。スチュワートmoto1リタイア。

これでダンジーは楽になったな。
ダンジーの戦略はmoto2に備えて、体力温存だろうな。

予想通り、そのままダンジー優勝。2位はヴァイマー。3位メットカーフ。

雨が降り始めたみたい。そんなに強くはないようだが、コースコンディションは悪くなるだろうな。

250 moto1
バーシャ、ホールショット。
ウォートン、ロクツェン、ムスケンがいいスタート。
バゲットはその後ろ7、8位位か。トーマクはさらに後方。スタート失敗だ。

順調に追い上げるバゲットだが、ウォートンをパスした直後、イン側のラッツにペグが引っかかったか転倒。すぐに再スタートするものの、順位を落とす。

一方、トップ争いはバーシャとロクツェン。差は詰まってきているようだ。
しかし、1秒ちょっとの差のまま、これ以上は縮まらない。

そして、残り1分を切り、残り3周となったころ、ロクツェン転倒。力尽きたか。
すぐに再スタートはきれた。3位バゲットはまだ来ていない。
これでバーシャは余裕だな。
で、このままチェッカー。

優勝はバーシャ、2位ロクツェン、3位バゲット。
ホンダチームのコーチには、スタントンとラムソンがついているようだ。これは豪華なコーチ陣だ。

450 moto2
moto1とmoto2の間に天候が大変なことに。まさにサンダーバレー。すごい風だ。
天候も回復しレーススタート。
ただし、スチュワートは欠場。
通常450マシンのスタートはセカンドギアを使うが標高が高くパワーが上がらないサンダーバレーでは1速を使うらしい。シフトアップ時に間違えてニュートラルにいれないように。

ダンジーがホールショット。このまま後続を引き離したいところだが、地元のショートが2位につける。moto1では地元パワーは空回りだったが、moto2ではどうだろうか。

3位争いが、結構熱い。2人のモンスター・エナジー・カワサキのライダーの争いだが、1人はファクトリーのヴァイマー、もう1人はプロサーキットのティクル。さらに後方からイジーが追いかけてくる。

そろその中盤にはいるが、ダンジーはカメラに写らない。独走しているようだ。
3位争いの2人のペースはかなりいい。2位のショートに接近して、3人による2位争いになるか?

5分を切ってきたが、ティクルがヴァイマーをアウト側のラッツをうまく使ってパス。その後ヴァイマーはちょっと遅れ気味、ティクルはショートに迫る。
ダンジーは15秒以上前方。

ファイナルラップ。
ダンジー余裕のチェッカー。2位は地元のショート。ティクルが3位。
ダンジーは総合ではサンダーヴァレー3連勝。
総合優勝はキャリア15勝目で、マクグラスとタイに。
KTMのNEW450は調子いいが、どうも元スズキの技術者が関わっているみたい。デコスタが引っ張っていったようだ。
総合2位はヴァイマー、3位ショート。

ランキングもダンジーがトップに。スチュワートは3位に後退。

250 moto2
好スタートを切ったのはハーンだったが、すぐにバーシャがトップに立つ。
トーマクはまたスタートがよくない。
2位ロクツェン、3位はテデスコを抜いてムスケンが、バゲットはその後ろだ。

バゲットがテデスコにてこずっている内に、トーマクが追い上げてきた。
テデスコのミスを突いてバゲットが前にでるが、トーマックもあとに続き、テデスコをパス。

バゲットはムスケンも抜いて3位浮上。トーマクも少してこずったが、ムスケンを抜いて4位に。

レース折り返し点。
トップ争いが激しくなってきた。1位から4位までが接近してきた。
4位のトーマクまで2秒半だ。
まず、バゲットがロクツェンを抜き2位。
この勢いでトップのバーシャを激しくプッシュ。
そして、下りの幅広のコーナーでインに飛び込むが、うまくスピードを殺せてない。抜いたのはいいが、2台ともアウト側にはらむ。この隙にロクツェンが差を詰める。
トーマクはちょっと遅れ気味。様子見か?付いてこれないのか?

むりむりに抜いた後、バゲットのペースは衰えない。2位以下を引き離しにかかる。

残り10分。
2位ロクツェン、3位バーシャ。トーマクも追いついてきた。
5位ムスケンは遥か後方。

最終ラップ。
バゲット独走でチェッカー。これで総合も1位かと思われたが、なんとロクツェン転倒でバーシャが2位に。これでバゲット3-1、バーシャ1-2で総合優勝はバーシャの手に。
しかし、ロクツェン転倒時の映像が流れたが、しかけたバーシャと接触して転倒してた。
これは、バゲットはむかついてるだろうな。

2012年6月18日月曜日

AMA Motocross Rd.2 Freestone

荒れたトラック。そして暑さ。
フリーストーンはかなりハードなレースが予想される。

250 moto1
独走でトーマック優勝。2位バゲット。
250 moto2
スタート直後の1コーナーでバーシャとテデスコが大クラッシュ。バーシャはすぐに再スタート。
ウォートンがリード。2位ネルソン。トーマクはスタートいまいちだが、がんがん追い上げてくる。
トーマクとネルソンはアマチュア時代のライバルらしい。
トーマク、あっさり2位まで浮上。
その後、ウォートンもパスしてトップに。
アンダーソン、ロクツェン、バゲットの激しい3位争い、
アンダーソンに何度もアタックをかけるロクツェンだが、なかなか抜けない。
そして、ついに転倒。
一方バゲットはあっさりとアンダーソンをパスして行く。
レースはまだ中盤だが、ちょっとトップのトーマクとは離れている。
バーシャは5位まで上がってきた。

最終ラップ。
ウォートンとバゲットの2位争い。
ぴったりと後ろに付けてプレッシャーをかけるバゲット。
そしてトリプルジャンプでついにウォートンがミス。2個しか飛べない。
これで、バゲットが楽々と前に。
トーマクは余裕でトップでチェッカー。
2位バゲット、3位ウォートン、となった。
途中で転倒したロクツェンは4位まで、1コーナーで転倒したバーシャは5位まで追い上げた。

トーマクはmoto1に続きmoto2も取って、パーフェクト・ウィン。
2010年の衝撃デビュー以来の総合優勝となった。
2位はバゲットで、レッド・プレートをキープ。
3位はロクツェン。

450 moto1
カイル・リーガルがいいスタートを切るがすぐに転倒。
トップにはニコ・イジーをパスした、スチュワートが立つ。
ダンジーも追い上げてきてイジーをパスして2位に上がり、スチュワートを追う。
ファイナルラップ。
ダンジーはスチュワートのすぐ後ろまで迫るが及ばず。
スチュワートが優勝。初戦のハングタウンのダブル・ウィンに引き続き、モト3連勝。

450 moto2
ダンジーがホールショット。しかし、スチュワートがすぐに抜いてトップに立つ。
ダンジーも負けじと食らいついていくが、逆にミスしてアレッシーに抜かれて一旦3位に後退。
しかし、すぐに抜き返してスチュワートを追う。

激しいトップ争いが続く。
ダンジーはピッタリと後ろにつけ、時折、イン側にラインを変え、フロント・ホイールをスチュワートの視界に入れて、プレッシャーをかける。
これが効いたのか、スチュワートのマシンが2本のラッツを交差してバランスを崩した。
あっと。ふー。なんとかセーブした。

残り10分を切ってきたが、まだ、0.5秒くらいの差でバトルが続いている。
順位変動はないが、かなり緊迫した展開だ。
後ろの方では4位とがんばっていたイジーが転倒。残念。

ファイナルラップ。
ダンジーのミスもあり、2位を2秒ほど引き離したスチュワート。力強い走りでファイナルラップに突入。ダンジーも必死で挽回したが及ばず。
スチュワート、moto2も優勝。これで、開幕4モト連続優勝だ。
3位には好調なアレッシーが入った。

総合はもちろんスチュワート優勝。
2位ダンジー。3位アレッシー。となった。

スチュワート完全復活。ライバルがダンジーしかいないので、まだわからないが、
こうして勝ち続けると、気分も乗ってきて、本来の、またはそれ以上の調子を取り戻せるだろう。




2012年6月2日土曜日

AMA motocross Rd.1 Hangtown

450クラス
チャンピオンのヴィロポート、怪我で欠場。

ダンジーはKTMで初のモトクロス・シーズン。マシンは450。

スチュワートはやはり噂どおりにスズキへ、そして久しぶりにモトクロスに出場。
以外と黄色が似合ってるぞ。このままフェイド・アウトしそうな勢いのなさだったので、この決断がいい結果を生むのかどうか。注目だ。

ラトレイが450にスイッチ。もちろんカワサキ。

ジョー・ギブスからはカイル・リーガルが。

moto1
スズキでの初レースだったが、スチュワートが独走で優勝。

moto2
序盤、アレッシーがトップでがんばっていたが、スチュワート、ダンジーに抜かれて3位に。
トップ争いはスチュワートとダンジーに絞られたが、残り4分をきったあたりで、バックマーカーを抜くときに明暗が分かれた。スチュワートはさくっとクリアしたが、ダンジーコーナー3つほどかかってしまった。
ファイナルラップも順調にこなし、スチュワートが優勝。ダンジー2位、3位はアレッシーとなった。

スチュワートは移籍して2週間後のレースで1/1のパーフェクト。やっぱりまだまだ健在だった。スーパークロスの不調は、どうやらモチベーションの問題だったようだ。
ヴィロポート、リードが欠場しているので、わからない部分もあるが、復活といっていいかな。

250クラス
アイバン・テデスコが久々に250に復帰。プロサからの出場だ。
最近は450クラスで低迷していたけど”ホット・ソース”の復活はあるのか?

250 moto1
ラストラップにブレイク・バゲットが2台を一気に抜いてトップでチェッカー。

250 moto2
スタート直後の1コーナーでイーライ・トーマクを含む何人かのライダーがクラッシュ、それにオープニングラップにケン・ロクツェン転倒。荒れた展開の予感。
飛び出したのはmoto1優勝のバゲット。続いてバーシャ、ロクツェンは転倒後すぐに追い上げて3位まできた。
4位以降にはスズキ勢が続く。
スーパークロスではいまいちだったバゲットだが、モトクロスでは他を寄せ付けない速さだ。

残り2周。バゲット独走だが、2位バーシャと3位ロクツェンの差が縮まってきた。
スーパークロスではやられっぱなしのロクツェンだったが、モトクロスではどうかな?
しかし結局このままの順位で終了。
1/1でバゲット総合優勝。