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2012年10月5日金曜日

FIM Motocross Rd.10 Latvia MX1 Race1

スタート後、1周目でデザール(以後カタカナはこれで)が早くも転倒。ストライボスと同じラッツに入ろうとして競り負けた感じだ。
トップはカイローリで早くも逃げの体勢。再スタートしたデザールは10位、C・ポーセルはスタート失敗して13位。
激しい追い上げを見せていたデザールだが、2周目にまた転倒。再び再スタートしたものの順位は13位に。

一旦やんでいた雨がまた降ってきたみたいだ。観客は傘を広げて、カメラのレンズには水滴が見える。その後も雨が降ったりやんだりの変な天気。

カイローリ1位、ゴンカルベス2位。3位のポーリンにド・ダイケルが迫る。しかしバランスを崩し、あわやコースオフ。危なかった。これで差がちょっと広がった。それどころか後ろからはストライボスが来てる。
しかし、ド・ダイケルは怯まず仕切りなおして再びポーリンを捕らえ、今度は抜き去り3位浮上。

中盤に入り、カイローリは完全に独走状態。
2位ゴンカルベスと3位ド・ダイケルは3~4秒くらいか。ちょっと接近してきた。
そしてわりとあっさりと2位3位が入れ替わる。これでKTMのワン・ツーだ。ただしド・ダイケルは450だったかな。カイローリのマシンは350だ。

終盤に入って興味はデザールがどこまで追い上げてくるか?という点に絞られた。
かなりのハイペースで追い上げて8位までは来たが、ラスト2周というところに来て、なんかミスが目立つ。シンプソンの直ぐ背後まで迫ってはミスで後退を繰り返す。
一度シンプソンがミスしてチャンスだった時も同じ箇所で同じミスのお付き合い・・・あせってるな。

最終ラップ。
カイローリは華麗にウィップをきめたりと余裕のチェッカー。
2位ド・ダイケル、3位ゴンカルベスとフィニッシュ。
そしてデザールは最終ラップにやっとシンプソンを抜いて7位でフィニッシュ。
C・ポーセルはまったく目立たない9位だった。

2012年10月4日木曜日

FIM Motocross Rd.10 Latvia MX2 Race1

ラトビア。あまり良く知らない国だが、バルト三国の1つだ。
土質はサンドっぽい。
空は晴れているが、雨のあとみたいで、路面はソフト。

MX2 Race1
ホールショットはKTMのホセ・ブートロン。
続いて、ヴァン・ホービーク、セウル。
ハーリングは13位と出遅れた。

最初から激しい争いのトップ争いだが、セウルのマシンから白煙が出始めた。暫くは走行を続けていたが、パワーダウンが激しいのか、とうとうマシンを止めてしまった。これは痛いな。

激しすぎるトップ争いは接触、ホービーク転倒で決着がついた。
ホービークはブートロンを舐めてかかってたな。

しかし、続いてすぐに、同じくKTMのニコルスがブートロンに迫る。
ルーロンツも追いついてきてトップ争いはこの3人に。
そしてハーリングは早くも4位浮上。トップとは7秒差くらいか。
まだまだ序盤戦だ。

前回から復帰のオズボーンは転倒で順位を下げる。

セウルがリタイアしたため4位でもOKなくらいのハーリングだが、トップグループより2秒も速いラップタイムで追い上げ中。

そしてレース中盤、残り18分ほどのところで、動きが。
アウト側から仕掛けたニコルスだったがブートロンはこれを察知してかコーナー途中からアウトよりのラインに。しかしこれが裏目に。この隙を突いてルーロンツが2人を一気に抜いてトップに浮上。あげくに、無理なライン変更が祟ったのかブートロンは立ち上がりでスピードが乗らず、結局ニコルスにパスされてしまう。
そしてトップ集団の直後まで迫っていたハーリングもこの隙にブートロンを抜き去り3位に。

雨がまた降り始めたようだが空は雲は多いが明るい。

前方が開けたルーロンツは、自己ベストを更新しながら後続を引き離し始めるが、ハーリングはまだニコルスに引っかかっている。さくっと抜いていくかと思ってたが、これは予想外だ。

残り10分を切ってきた。
ルーロンツのリードは10秒以上に。一方、2位争いはまだ決着は付いてない。

残り7分。
がんばっていたニコルスだが、ここへきて痛恨のミス。ラインを外れ、柔らかい土にはまりそうになってスピードダウンしてしまった。これでハーリングが楽々前へ。ニコルスはプレッシャーの負けたか。

最終ラップ。
ルーロンツは十分なリードを保ったまま、トップでチェッカー。
2位にはハーリング。
ニコルスは最終ラップ直前にヴァン・ホービークにも抜かれて4位に落ちてしまった。
ホービークは序盤に転倒していたけど、よくここまで追い上げたな。

ルーロンツはキャリア2勝目。もっと勝ってるイメージだったが、今年初優勝したんだったな。

長いのでレースごとに投稿を分けよう。

2012年9月17日月曜日

FIM Motocross Rd.9 Sweden

スウェーデンは雨。
完全マッド。

MX2 Race1
ザック・オズボーンが怪我から復帰。今シーズン初レース。

フェランディスとセウルがいいスタート。
ちょっと、てこずったが、セウルがフェランディスを抜いてトップに立ち。2位にもハーリングが上がってきた。
また、この2人の争いになりそう。

そして終盤、残り10分。
セウルのペースが落ちてきたのか、ハーリングが急接近。
これは面白くなってきた。と思ったとたん、セウルがピットエリアへ。
おそらくゴーグル交換だろう。
これで、ハーリングがトップ。再スタートしたセウルとの差は10秒くらいか。
雨自体はやんでるようだが、コースコンディションはかなり悪そう。

残り2分。
3位につけていたホービークがマシントラブルでリタイア。
セウルはトップと6秒差まで詰めてきた。

最終ラップ。
ハーリングのミスもあり、2秒差くらいまで詰めたセウルだが、時間切れ。
最後プッシュしすぎて危ない場面も。
3位はルーロンツ、復帰戦のオズボーンは5位に終わった。

MX1 Race1
日も差してきたが、コースコンディションはどうだろうか?
フロッサードはまた欠場。どうも復帰はまだ早かったようだ。

スタートはクリストフ、スバスチャンのポーセル兄弟が1位2位。
しかし、デザーラがすぐに2位に上がる。

カイローリはスタートは5位あたりと、そこそこだったが、1周目で転倒。エンジンはかかったようだが、リアホイールがロックしたままみたい。しばらく粘ったが、結局動かずリタイア。これは痛い。

中盤に来て、ついにデザーラがトップに立つ。
ポーセルはどうした? ペースがいまいち。

終盤、残り10分を切ってきたあたりから、転倒者が増えてきた。4位走行中だったフィリッパーツも転倒。
トップはデザーラ、7秒ほど遅れて、クリストフ・ポーセル、さらに4秒ほど後方にセバスチャン・ポーセル、というトップ3。
コースは一部乾いてきているところもある。かなりよくなっているようだ。

最終ラップはそれぞれ、順位キープの慎重な走り。
そして、デザーラ優勝。
2位クリストフ、3位セバスチャンとなった。
セバスチャン・ポーセルは初表彰台じゃないかな。
クリストフのペースダウンはゴーグルトラブルだったようだ。


MX2 Race2
コースはだいぶ乾いてきたが、一部やわらかい泥や水溜りも残ってる。

フェランディスまたいいスタート。
しかし、セウルがすぐに2位に上がりトップに迫る。
ハーリング、ルーロンツは1周目に転倒、大きく遅れる。
トーナスもトラブルでピットへ。結局リタイア。

ショーリエとオズボーンのヤマハ同士の4位争いは、まさかの接触クラッシュ。
同じモンスター・エナジー・カラーなので同一チームかと思ってたら違うみたい。
しかし、オズボーン6位、ショーリエ7位で両者復帰。

セウルがいつのまにかフェランディスを抜いてトップに。

中盤に入ったところで順位は
セウル独走、フェランディス、ホービーク、ニコラス、オズボーンのトップ5.
ハーリングはトップ10にはまだ入ってきていない。

そして終盤にはいって、ホービークが2位に上がったが、それ以外は動き無く終了。
優勝セウル。以下ホービーク、フェランディス、ニコラス、オズボーンの順。
ハーリングはかなり追い上げて7位フィニッシュ。

総合では
1.セウル
2.ハーリング
3.フェランディス
となった。フェランディスは初の表彰台。復帰戦のオズボーンも両レースそろえて5位。

ランキングは
1.ハーリング 403
2.セウル   387
3.ヴァン・ホービーク 330
とハーリングがトップを守った。

MX1 Race2
フィリッパーツはrace1のクラッシュで怪我したのかDNS

C・ポーセルとデザーラがいいスタート。
カイローリは6位くらいか。
しかし。またもや転倒。というかバイクが泥に埋まってスタックしてる。
いったい今回のカイローリはどうしたってんだ。

中盤に入り、デザーラがポーセルを抜いてトップに。
3位走行中だったショーン・シンプソンが転倒後退。
順位はデザーラ、C・ポーセル、ストライボス、レオク

そろそろ終盤に入るが、デザーラ独走とはいかないようだ。ポーセルとの差は2秒ちょっと。
しかし、その後ろからストライボスが迫る。トップを追撃というより2位を守れるのか?
結局、最後は4秒ほど差をつけてデザーラ優勝、ポーセル2位、ストライボス3位の順でフィニッシュ。
レース後カイローリのバイクを掘り出すスタッフの姿が。

総合では
1.デザーラ
2.C・ポーセル
3.ストライボス
となった。

カイローリは今ラウンドノー・ポイントに終わった。
このため、デザーラがカイローリに代わってランキング・トップに。
1.デザーラ   348
2.カイローリ  345
3.C・ポーセル 336

2012年8月19日日曜日

FIM Motocross Rd.8 Belgium

アルデンヌ地方のバストーニュで開催されるベルギーGP。ブランニューの新コースだ。
ベルギーというとサンドというイメージがあるが、このコースはあまりそれっぽくない。
雨あがりのせいかも。
ベルギー人ライダーも多いので活躍が期待される。

Villopotoが観戦に来てた。
2013年からタイがカレンダーに加わるようだ。

MX2 Race1
昨日までの雨もあがり決勝は晴れのレースとなった。
新設サーキットで晴れのセッティングデータがないので、各チーム苦労しそう。

地元のvan horebeek, roelantsとherlings, searleの争いが予想されるが、どうなるか?
herlingsはオランダなので地元みたいなものか。というかベルギー人だと思ってた。

好スタートを決めたherlings、追うsearle。
中盤にかなり接近したものの、searleがミスを連発、差が広がってしまう。
後は、herlingsの独走で優勝。
2位はsearle、3位はvan horebeek、4位roelantsと予想通りの結果になった。
results
1 herlings 84 NED KTM
2 searle 100 GBR KAW
3 van horebeek 89 BEL KTM
4 roelants 34 BEL KAW
5 nicholls 45 GBR KTM

MX1 Race1
地元で期待されたde dyckerがスタート直後の1コーナーでbobryshevと共にクラッシュ。残念。
cairoliはホールショットを決め、順調なスタートだが、これも地元のdesalleは序盤に転倒、しかし、2位にstrijbosがつけている。
中盤にきてpualinがstrijbosを抜いて2位に上がる。strijbosは踏ん張れなかった。しかし、pualinのリアホイールにはバナーみたいなものが巻きついている。これはちょっと注目だ。
desalleは4位まで追い上げてきているが、de dycker15位くらいだ。
一方cairoliはトップ独走中。
終盤に入ったところで、desalleが3位浮上。strijbosは4位に。
そして5位争いがヒートアップ。pourcel c、philippaerts、boogの3人だ。
ファイナルラップ、cairoliは余裕でトップチェッカー。desalleが2位のpualinにかなり接近したが、結局そのまま、2位pualin、3位desalle、5位争いは最後までもつれたが、pourcel cが5位に入った。
また、de dyckerは10位まで追い上げた。
results
1 cairoli 222 ITA KTM
2 pualin 21 FRA KAW
3 desalle 25 BEL SUZ
4 strijbos 22 BEL KTM
5 pourcel c 377 FRA KAW

MX2 Race2
序盤こそsearleとherlingsの接近した争いだったが、徐々にsearleが引き離し始めて、終盤は2位との距離を測りながらの余裕の走りで、優勝。
期待されたベルギー勢だったがMX2クラスでは今一歩だった。
results
1 searle 100 GBR KAW
2 herlings 84 NED KTM
3 van horebeek 89 BEL KTM
4 tonus 7 SUI YAM
5 roelants 34 BEL KAW

MX2総合
1 searle 100 GBR KAW
2 herlings 84 NED KTM
3 van horebeek 89 BEL KTM
4 roelants 34 BEL KAW
5 tonus 7 SUI YAM

MX2ランキング
1 herlings 84 NED KTM 364p
2 searle 100 GBR KAW 340p
3 van horebeek 89 BEL KTM 308p
4 roelants 34 BEL KAW 238p
5 tixier 911 FRA  KTM 217p

MX1 Race2
ホールショットは pourcel c。
その後、bobryshev、pourcel c、desalleとトップが入れ替わるが、中盤に入る頃に
トップに立ったcairoli が独走し、そのまま優勝。
2位争いは、bobryshevが早々に脱落。
desalle2位、pourcel c3位で終盤まで来るが最後はbobryshevの代わりに上がってきたstrijbosを加えた3人が同一画面に収まるくらい接近したバトルをみせた。
そしてpourcel cがdesalleを抜いて2位。desalleは3位となった。
result

1 cairoli 222 ITA KTM
2 pourcel c 377 FRA KAW
3 desalle 25 BEL SUZ
4 strijbos 22 BEL KTM 
5 bobryshev 777 RUS HON

総合は両レースとも制したcairoliが優勝。
MX1もベルギー勢はもう一歩だった。というかcairoliが強すぎた。
overall result
1 cairoli 222 ITA KTM
2 desalle 25 BEL SUZ
3 pourcel c 377 FRA KAW
4 strijbos 22 BEL KTM 
5 pualin 21 FRA KAW

MX1ランキング
1 cairoli 222 ITA KTM 345p
2 desalle 25 BEL SUZ 298p
3 pourcel c 377 FRA KAW 292p
4 pualin 21 FRA KAW 289p
5 de dycker 9 BEL KTM 237p


有力ライダー
MX1
25 clement desalle (BEL, SUZ)
9 ken de dycker (BEL, KTM)
22 kevin strijbos (BEL, KTM)
4 tanel leok (EST, SUZ)

24 simpson (GBR, YAM)
121 xavier boog (FRA, KAW)
222 antonio cairoli (ITA, KTM)
19 david philippaerts (ITA, YAM)
21 gautier pualin (FRA, KAW)
377 christophe pourcel (FRA, KAW)
777 evgeny bobryshev (RUS, HON)
999 goncalves (POR, HON)
7 barragan (ESP, HON)

MX2
84 jeffrey herlings (NED, KTM)
89 jeremy van horebeek (BEL, KTM)
34 joel roelants (BEL, KAW)

7 arnaud tonus (SUI, YAM)
100 tommy searle (GBR, KAW)
911 jordi tixier (FRA, KTM)
22 dylan ferrandis (FRA, KAW)
6 max anstie (GBR, HON)
45 jake nicholls (GBR, KTM)
119 mel pocock (GBR, YAM)

2012年7月13日金曜日

FIM Motocross Rd.7 Portugal

MX2 Race1
コンディションはマディー。
雨もまだ降っている。

3台のKTMが好スタート。
ハーリング、ヴァン・ホービーク、ティクシエの3人だ。
セウルは5位くらいか。

マディーだが、土質がいいせいなのか、スピードは結構高めだ。

10分が過ぎたころ、ティキシエを抜いてセウルが3位浮上。
2位はちょっと離れているか。10秒か、ちょっとじゃないな。
4位のコールデンホフに手こずってたからな。

中盤を過ぎたが、上位陣はそれぞれ単独走行になってる。

残り10分。
3位セウルがミスして4位ティキシエにパスされる。
しかし、今度はティキシエがミスして、再びもとの順位に。

その後、落ち着いた展開、つまり何事もなく、ハーリング優勝。
2位ヴァン・ホービーク、3位セウル。となった。
あっと1つ事件があった。セウルがラップライダーを抜くときにコース外に弾き飛ばしてた。かわいそう。
コンディションは思ったよりいいみたい。でもゴーグルは捨ててるライダーも結構いた。

MX1 Race1
雨も上がり、コンディションは回復傾向。

ホールショットはポーセル。デザーラ、カイローリと続く。
地元のゴンカルベスは上位にはいない・・・・20位以下だ。
どうも、スタート直後のクラッシュに巻き込まれたようだ。
地元パワーで、ここからの追い上げなるか?

デザーラの調子がいい。ここは得意なコースらしい。
ポーセルを激しくプッシュ。

ポーセル、なんとか抑えていたが、やっぱり抜かれてしまった。
これで、デザーラがトップ。

3位争いはカイローリとポーリンだ。
少しずつ近づいてきてる。

カイローリがミス。低速コーナーでラッツにフロントを取られて転倒。ポジションを2つ落とす。
バラガンのすぐ後ろ、セバスチャン・ポーセル(クリストフの弟)とド・ダイケルのバトルのすぐ前だ。

ゴンカルベスは同じくスタート失敗したフィリッパーツと15位争い。

moto2参戦中のジュリアン・シモンが観戦中。

残り20分。
カイローリはバラガンのすぐ後ろ。すぐに抜いていくかと思ったが、バラガンかんばっている。スペイン人だから、地元も近いしね。
しかし、カイローリの方がやっぱり上手だ。なんとかパスして、4位浮上。
これで、デザーラ、ポーセル、ポーリン、カイローリのトップ4.

残り15分。
勢いに乗ったカイローリ、ポーリンに追いつき、あっさりパスして3位に。
いや、ポーリンのペースが落ちてるのか。5位のダイケルもすぐ後ろに迫ってる。

デザーラは順調にトップを快走中。2位ポーセルは3秒ほど後ろだ。
さらに15秒遅れてカイローリが3位。


残り10分。
スタート直後の混乱に巻き込まれていたボブリシェフだが、またトラブル。マシンが止まっている。転倒か? 結局エンジンかからず、リタイア。

上位陣に動きなしで、そのままチェッカー。
優勝デザーラ、2位ポーセル、3位カイローリとなった。
ゴンカルベスは14位と振るわなかった。地元ファンはがっかりだな。

MX2 race2
天候は回復してきた。
ホールショットはフェランディス、ハーリングも好スタート。
1コーナーの中段グループでクラッシュ発生。ルーロンツ、ブートロンが巻き込まれてるみたい。
ヴァン・ホービーク、セウルもいいスタート。


6位あたりを走っていたティキシエ、アウト側のふかふかバームにフロントを取られて転倒。
トップはハーリング、5秒ほど遅れて2位セウル、さらに15秒後ろにフェランディス。


中盤に入り、ホンダのマックス・アンスティが3位浮上。
そして、セウルがすごいハイペースでトップのハーリングに迫ってきた。


しかし、一旦は真後ろまで接近したが、ハーリングもペースアップ。
その差は徐々に広がっていっているようだ。

このままかと思われた残り2周。
ハーリング突然のペースダウン。セウルに抜かれて2位に。
そして、セウル優勝。ハーリング2位でチェッカー。3位アンスティ。
レース後のインタビューで放送禁止用語で激しく怒るハーリング。ポーコックがどうとか言っていた。いったい何が起こったのか。カメラに写っていなかったが、バックマーカーを抜くときにトラブルがあったようだ。


総合ではハーリング優勝。2位セウル、3位ヴァン・ホービーク。
ランキングトップはハーリングが堅持。


MX1 Race2
ホールショットはポーセル。
続いて、ポーリン、カイローリ、セバスチャン・ポーセル。
セバスチャン・ポーセルはなかなかの好スタートだ。
race1優勝のデザーラはちょっと遅れて5位だが、ファーステストラップ連発で追い上げだ。

S・ポーセル、カイローリと立て続けにパスして3位浮上。
イン側のディフェンシブなラインをとるカイローリに対して、デザーラはアウトのバームを利用してハースピードのままパスしていった。かなり好調みたいだ。

この勢いでトップの2台のカワサキに迫る。
そして、ポーリンをカイローリをパスしたコーナーで同じようにアウトから抜いて2位に。
デザーラのピットボードには"keep 2 focus"
ポーセルもあっさりかわしてトップ浮上、かと思ったが、ピットボードを見ていなかったのかオーバースピードで危うくコースオフするところ。
このミスでポーリンに抜き返される。
すぐにまた抜き返したものの、かなり強引なパスだった。抜いた後ガンつけてたし。
まだ序盤、しかもこのスピード、あせる必要はまったくないが、どうした?
ポーセルは3秒ほど前方だ。

中盤に入り、ポーセルに追いついたデザーラ。
そして、あっさりパスしてトップに浮上。
ここから後続を引き離せるか?

ポーセルはペースが上がらず、ポーリン、カイローリに抜かれて4位に後退。
体力的な問題か?しかしまだ残りは長いぞ。

トップはデザーラだが、すぐ後ろにポーリン、カイローリが付けている。簡単には引き離せなかったようだ。これからレースは終盤。3人のトップ争いが激しくなりそう。
カイローリを抑えながらデザーラを攻略するのは大変そうだ。
しかし、結構、簡単にデザーラを抜きトップに立ったポーリン。さっきのリベンジだ。

デザーラはカイローリを抑えるのにいっぱいいっぱい。とてもトップを追いかける余裕はない。
そしてついに、防戦しきれず、カイローリに抜かれて3位後退。

残り2周。
トップのポーリンにカイローリが迫る。
ペースは明らかにカイローリが上だ。
カイローリのミスやバックマーカーがあって、ちょっと離れたかと思われた、ウープスセクションでポーリンが大きくバランスを崩す。転倒は免れたが、再びカイローリがぴったりと後ろにつけた。
これで仕切りなおしだ。

ファイナルラップに突入。
2人ともすごいプッシュだ。
そして、カイローリついにトップ浮上。しかし次のコーナーでポーリンが抜き返す。
最終コーナーでもカイローリを押さえ込んだポーリン、なんとか優勝。
いやー、すごい最終ラップだった。面白かった。
最後は握手。激しいがクリーンなバトルだったな。見ていて気持ちいいね。

総合ではデザーラ優勝、2位ポーリン、3位カイローリ。

ランキングはカイローリがまだまだトップだが、2位デザーラ、3位ポーリンとちょっとだけ差を詰めた。
マニファクチャラーではカワサキとKTMが同点でトップ。
最近のMX1ではKTM天下なので、これは興味深い。

次はベルギー、デザーラの地元だ。いい調子でホームグランプリを迎えるデザーラに期待したいな。

2012年7月2日月曜日

FIM Motocross Rd.6 France

MX2 Race1
トミー・セウル、1コーナーで転倒。
ホールショットこそ逃したものの、ハーリングがトップ、2位ヴァン・ホービークと続く。
3位につけているトーナスは、怪我で出遅れて今回が今シーズン初レース。

セウルはどんどん追い上げるが、2台のKTMは3位以下を大きく引き離し始める。

3位争いが熾烈に。トーナスの背後にブートロン、テリエ、ルーロンツが迫る。
ここにセウルも追いついてきた。
まずテリエがトーナスを抜いて3位に上がる。しかし他のライダーはなかなか抜けない。
そして、追い上げてきたセウルがその他のライダーとトーナスをまとめて抜いて4位へ。

一方トップはハーリング変わらず。2位は4秒ほど遅れてヴァン・ホービーク。3位はさらに10秒遅れてテリエ。セウルはその後ろ約3秒くらいか。

しかしセウルは1周ほどでテリエに追いつき、あっさりパス。ついに3位まで浮上。
さあ、残るはKTMの2台のみ、と言いたいところだが、ちょっと距離がありすぎ。

結局、このままの順位でチェッカー。
セウルは1コーナーの転倒が悔やまれる。
しかし、レッドブルKTMの2人は調子いいね。

MX1 Race1
ホールショットは地元のボーグが取ったが、すぐにカイローリがトップに。
やはり地元のポーセルもカイローリに続いて2位に。
今レースからフロッサードが本格復帰だが、まだ本調子とは言えないみたいだ。
スタート直後は5位くらいにつけていたものの、徐々に後退。

カイローリとポーセルの差は1秒半。3位ゴンカルベスはさらに2秒くらい離れている。
しかし、ゴンカルベスのペースは上がらない。ボーグ、ポーリンにかわされて後退。

ド・ダイケルはKTMのNEW450で参戦。
カイローリは350がお好みのようだ。
フィリッパーズはスタート失敗。中段からの追い上げだ。

中盤に入り、カイローリとポーセルの差はちょっと広がってきた。
このまま独走に持ち込めるか?

フロッサードはまだ7位で踏ん張っているが、ボブリシェフに激しくプッシュされている。
ポーリンが3位のチームメイトのボーグに接近。2位から4位までフランス人だ。
ボーグはあまり抵抗できず、ポーリンがすぐに3位に浮上。

終盤に入ってきたが、カイローリ依然としてトップだが、独走には持ち込めていない。
しかも、2位争いが激化。ポーリンがポーセルのすぐ後ろに。
そして、車体をぶつけながらむりむりにポーセルのインに入りブロックパス。これでポーリン2位浮上。この勢いでカイローリに迫る。

ビッグ・ジャンプで華麗にスクラブを決めながらカイローリを追う。
そしてすぐ後ろまで来た。
前の周回2秒半速いタイムだ。残りは3分半プラス2周。
しかし、ここからのカイローリは強い。なかなか仕掛ける位置まで近づけない。
バックマーカーがかなり増えてきた。この辺が鍵になるか?

ファイナルラップ。
カイローリとポーリンの差は2秒ほどに開いた。
そしてカイローリ優勝。最後は後ろを振り返る余裕も。
ポーリンはすごかったがカイローリには及ばなかった。
ちょっとスタートで遅れたのが痛かったな。
3位ポーセル、4位ボーグとフランス勢が上位に。
同じくフランス人のフロッサードは8位フィニッシュと踏ん張った。

MX2 Race2
ティクシエがホールショット。
しかし、すぐにトーナス、セウルが抜いていく。
2人のトップ争いに。各コーナーで執拗に攻めるセウルだが、なかなか抜けない。
タイトなS字の切り替えしでやっとパス。
これで前が開けた。激しいライディングで後続を引き離しにかかるが、どうなるか。

ハーリングはちょっと出遅れて4位。
しかし2位のトーナスとはそんなに離れていない。
チームメイトのヴァン・ホービークを抜いてまず3位へ。
そしてトーナスの真後ろにつきスキを窺がう。
なかなかスキを見せなかったが、テーブルトップ後の右コーナーで強引にインに入る。
しかし接触しトーナスが転倒。
エンジンがなかなかかからない。いい走りだっただけに残念。

レースは中盤戦に入るが、セウルとハーリングの差は10秒くらい。
ハーリング、ホービーク、ルーロンツは2秒間隔くらいか、まだ、どうなるかわからない。

終盤に入ったが、セウルとハーリングの差は10秒くらいと縮まらない。

ファイナルラップ、ホービークとルーロンツが多少接近したが、仕掛けるような感じじゃない。
そして、セウル、トップでチェッカー。

ゴール後のインタビューでハーリングはトーナスに謝罪。
ハーリングとトーナスの妹(姉?)とデートしたとか。ゴシップネタもあるみたい。
まあ、謝っとけ。

総合ではハーリング優勝。
続いてセウル、ハービークの順番。
ハービークはプラクティスで足首を負傷してたみたいだけど、それを感じさせないいい走りだった。

MX1 Race2
ホールショットはカイローリが決めた。
続いて、フロッサード、フィリッパーツ、ポーセル。
有力ライダー揃っていいスタート。これはなかなか面白い展開。
ミスでポーセルがちょっと後退。ボブリシェフ転倒。

快調に飛ばすカイローリだったが、ミスしたのか急にフロッサードとの距離が縮まりパスされる。
フロッサード、カイローリ、フィリッパーツのトップ争い。ポーリンも十分トップを狙える位置に。

そして残り18分と言うところで、カイローリ再びトップに。油断したのか、フィリッパーツ、ポーリンにも次々と抜かれてフロッサード4位に後退。
ポーリンはこの勢いでフィリッパーツもパスして2位浮上。カイローリを追う。
フロッサードの背後にはデザーラ、ポーセルの姿が。すぐ後ろだ。
まだまだ中盤。4位争いが激化していく。

カイローリとポーリンが抜け出し始めた。1位2位の差は2秒くらいか。3位フィリッパーツは6秒離れている。

4位争いは相変わらず激しいが、1位から3位の間隔はそれぞれ徐々に広がり始めた。

残り10分。
フロッサードがちょっとたれてきたのか、デザーラ、ポーセルと立て続けに抜かれてしまう。
そして4位争いから脱落し始めた。
ポーセルが前へ出た。

カイローリがちょっとミスしたがリカバリーは問題ない。
しかし、ポーリンは転倒で大きく順位を落とす。デザーラの後ろあたりか。
ポーリン激しい追い上げだ。デザーラをパスするとき、リアが大きくスライドして、危うくデザーラにTボーンを食らわすところだった。

残り5分。
フィリッパーツのペースが落ちてきて、ポーセルがすぐ背後にせまる。
ポーリン、デザーラもすぐ後ろだ。カイローリは独走中だが、2位争いは、まだまったくわからない。
そしてポーセル2位に浮上。ポーリンのサインボードには"u can do it"の文字が。
ポーリン、これに答えて3位浮上。
2位争いは2人のフランス人に絞られたか。

ファイナルラップ。
カイローリは余裕の走りでチェッカー。2位ポーセル。3位ポーリン。となった。
地元フランス人ライダーがんばったが、イタリア人カイローリには及ばなかった。
ポーリン途中転倒が悔やまれるが、転倒しなくてもカイローリには届かなかっただろう。
それほど今日のカイローリは強さを感じさせる走りだった。

総合でももちろんカイローリ優勝。
2位ポーセル、3位ポーリンとレース2と同じ順位に。
表彰台ではマニファクチャラーの国歌も流れるんだが、KTMのオーストリア国歌、かなり地味目。
君が代も地味だけど。

ポイントランキングはカイローリがトップ。ポーセルが2位に上がった。

2012年6月14日木曜日

FIM Motocross Rd.5 Brazil MX1 Race2

MX1 Race2
コンディションは改善しているようだ。

スタート。
直後の1コーナーで何人かが転倒。大混乱になっている。
よくわからなかったがカイローリか?
カイローリとゴンカルベスのようだ。
ホールショットはポーセル。しかし、すぐにトップはスズキのレオクが。
ポーセルは2位だ。

コンディションは悪化してないだけで悪いままだな。

タネル・レオク順調に後続を引き離していく。2位ポーセル。3位クサビエ・ボーグ。4位ケビン・ストライボス。カイローリはやはりかなり後ろの方だ。

おっとポーセルがトップに浮上。レオクになにかミスがあったようだ。
さらに、ボーグにも抜かれ、ストライボスもすぐ後ろに。

残り20分。
カイローリは10位まで浮上。しかし、ハンドタオルを落とすところがカメラに。このコンディションでタオルがないとつらいんじゃないかな。

レオクはまだ3位で踏ん張っている。
あれ?ボーグがトップに、ポーセル2位だ。ミスったな。

残り5分+2周。
以前ボーグがリードする。ポーセルもそんなには離れていないが、プレッシャーを与えるほど接近できない。
ボーグはファクトリー・カワサキ、ポーセルは同じカワサキだが自分自身のチームから参戦。二人ともフランス人だ。
デザーラ、ストライボスもポーセルのすぐ後ろに迫ってきた。
デザーラ今日はあんまり目だってなかったけど、やっときたか。

残り2周。
ポーセルがミスで4位に後退。代わってデザーラ2位に浮上。ストライボス3位。

ファイナル・ラップ。
優勝はボーグとデザーラに絞られた。
残りコーナー3つとなったところで、デザーラが激しくプッシュ。ボーグはなんとかこれを防いで、トップでチェッカー。初優勝を決めた。
カイローリは9位に終わった。

総合ではポーセルが優勝。2位にフィリッパーツ、3位はストライボスとなった。
カイローリは今回かなり苦労したが、ランキング2位のデザーラがRace1をリタイアしたため、ランキングがトップを守り、レッド・プレートは、まだカイローリの手に。

FIM Motocross Rd.5 Brazil MX2 Race2


MX2 Race2
雨は降っていない。コンディションも多少改善してるみたい。

スタート。
ホセ・ブートロンが飛び出し、セウルがこれに続く。ショーリエも3位に付けている。

ブートロン、しばらくがんばっていたが、やはりセウルに抜かれた。直後にラッツにタイヤを取られている間に、ショーリエにも抜かれ、3位に後退。ここまでか? 後ろのルーロンツやハーリングもそんなに離れていないぞ。
この後ろ6位のルピーノ(ハスクバーナ)まではカメラに捕らえられるくらいの距離だ。その後ろは見えない。

あー、ルピーノ転倒。せっかく3位争いに接近してたのに。

残り20分。
ブートロン、3位で踏ん張っている。コンディションは、ピット前のストレート部分とかを除いて、良くなってない。かなり荒れている。
どのライダーも。いつ転倒してもおかしくない。慎重な走りが要求される。

と、2位に付けていたショーリエ転倒。再スタートは切れたが7位に後退。また、やってしまったな。
これで、トップのセウルと2位ブートロンの差は18秒ほどか。

おっと。KTMの誰かが転倒したようだが。ブートロンか? ハーリングか?
どうやら、下位のライダーだったようだ。 アナウンサーも混乱ぎみ。

残り10分
セウル、ブートロン、ハーリングのトップ3.
それぞれ、13秒、10秒くらい離れている。
ちょっと小康状態だ。動きがあまりなくなった。このまますんなり行くのか?

残り2分+2周あたりでセウルがちょっとミス。
しかし、大事には至らなかった。まだ8秒ほど差がある。

ここへ来てハーリングがコースアウト。しかし後ろがかなり離れていたので、3位キープ。
まだまだ、油断できない。

残り2周。
コンディションが悪く、1周に時間がかかるので、これからまだ長いぞ。

ファイナル・ラップ。
慎重な走りで、トミー・セウル、トップでチェッカー。
ブートロン2位。ハーリング3位と無事にチェッカーを受けた。
ブートロンは最後までもたないと思っていた。すまんかった。

総合でもセウル優勝。2位にはRace1の2位が利いてショーリエが。3位にはブートロンが入った。
ブートロンは初の表彰台だ。

悪コンディションの中でもセウルが確実に勝利。
チャンピオンシップを戦っていくには、取りこぼしをいかに無くすかが重要になる。
まだ、ランキング・トップはハーリングが維持しているが、20ポイント差でセウルが2位に付けている。レッド・プレートの行方はまだわからない。

FIM Motocross Rd.5 Brazil MX1 Race1

再び雨が降ってきてる。
MX2のレース後、多少のコース整備はするんだろうけど、コンディションはかなり悪いことが予想されるな。しかし晴れ間も見えてるぞ。天候は回復傾向にあるのかな。
フロッサードは予選はでたものの、決勝は欠場。膝の状態は深刻なようだ。

レーススタート。
予選ではまったくだめだったポーセルがうまく飛び出す。2位にはゴンカルベス。
後方では何人か転倒しているようだ。
カイローリは5位とまずまずの位置。

コンディションは予想通り、かなり悪い。
3位にはフェリス。あまり良く知らないライダーだ。オーストラリア・チャンピオンらしい。
AMAではリードを筆頭に何人か活躍中だけど、世界選手権ではあまり見ないな。

フェリス、ボブリシェフ、カイローリと3位争いだったけど、カイローリが脱落。なにかミスがあったか。このコンディションじゃミスせず走るのは非常に困難だ。いかにミスを少なくするか、ミスした時のリカバリーの早さ、これが重要だ。

ゴンカルベスはポルトガル人だ。ブラジルはポルトガル語圏なので、ブラジルでの人気は高いんじゃないかな(想像)。

さて、まだ序盤だがポーセルが独走状態になってきた。2位ゴンカルベスと3位のフェリスの間もかなり開いている。

あー、ゴンカルベス転倒。再スタートは切ったもののいくつかポジションダウンだ。6位あたりか。
そのすぐ後ろにフィリッパーツが迫るが、ラジエーターのオーバーフロー・パイフから白い蒸気がかなりでてる。ラジエーターに泥がくっついて冷却されずにオーバーヒートぎみだ。

ポーセルは相変わらず好調だ。ファーステスト・ラップで後続をどんどん引き離している。
一方、カイローリは10位とかなり苦戦している。
しかし、まだ残りは20分+2周だ。

3位に付けていたレオクがミスで後退。かわりにボブリシェフが浮上。4位ゴンカルベスとホンダ・ファクトリーの2人が続く。ん?2人の順位はいつの間にか逆に。

1位、2位は単独走行だが、3位以下は結構接近戦だ。

残り10分。
3位争いを制したフィリッパーツが単独3位に。オーバーヒートは収まったようだ。4位にはやっとこさポーリンが上がってきた。ホンダの2人はペースが上がらない。どんどん抜かれていく。

フィリッパーツのペースがかなりのハイペースだ。2位のフェリスにどんどん近づいている。
あっと、フェリス転倒。コーナーのディープ・ラッツにフット・ペグが引っかかったようだ。フィリッパーツのプレッシャーも影響したかも。
これで、フィリッパーツ2位に。フェリス、バイクを起こすのに手間取ってるな。泥で重くなっている上に、レースももう終盤、疲れもかなりあるだろう。あー。ポーリンも横を通過。表彰台圏外へ。残念。

ファイナル・ラップ。
ポーセル、ファイナル・ラップも慎重に走りきって優勝。1分半近く離れて2位のフィリッパーツがチェッカー。3位にはポーリンが入った。
ポーセルはこれで3勝目だが、総合でも勝つにはレース2も揃える必要があるぞ。

2012年6月13日水曜日

FIM Motocross Rd.5 Brazil MX2 Race1

MX2 Race1
朝方に雨が降って、マッドなコンディション。しかも土が赤くて、滑りやすそう。
今現在は降ってないようだ。

オープニング・ラップにルーロンツ転倒。

ティクシエがホールショットらしいがよくわからん。
もう、この時点で背中の番号以外は判別不能。

トップはホービーク、2位がティクシエ、のようだ。
おっと、ホービーク早くも転倒。セウルが抜いていく。
ものすごいコンディションになってきた。
2位にはクリストフ・ショーリエが上がってきた。
この2人が、今の段階では後続をかなり引き離している。

ハーリングが3位に浮上。追い上げることができるか?

このコンディションで、オフ・キャンバーのコーナーは転ばすに通過するだけでもたいへんそう。

ショーリエにハーリングが接近してきた。しかし、プッシュできるほどは近づいてこない。

おっと、いつの間にか3位にホービークが?
ハーリングどこかでミスしたようだ。4位に後退してた。
このあとアンスティにも抜かれて5位に。ミスじゃなくて、なにかトラブルか?

やっと、残り15分を切ってきた。
しばらくは小康状態だ。
残り10分。セウルの細かいミスが目立つ、ショーリエが迫ってきたぞ。
あっと、セウル、マシンをピットへ。何かトラブルだったようだ。
ピットでグローブを交換してる。グリップが滑りまくってミスしていたのか。
しかし、これでトップがショーリエ、2位ホービーク、3位にセウルとなった。
さてどうなる?
3位に落ちたセウルだったが、すぐにホービークを抜いて2位に浮上。グローブを交換して、再びペースを取り戻したようだ。はたしてトップまで届くか? 8秒ちょっとの差だ。そして残り時間は6分ちょっとプラス2周。

なんか急に差が縮まってきたぞ。あっとここで、ショーリエ痛恨のミス。
再びセウルがトップに返り咲き。

そしてファイナル・ラップ。
ディープ・ラッツが増えてきたので、セウル、かなり慎重な走行。フットペグが引っかかってストップ、そのままスタックなんてこともあるしな。
そして、何とか無事にチェッカー。
セウル優勝。2位ショーリエ、3位ホービークとなった。そして5位には最初に転倒したルーロンツが追い上げていた。忘れていたけど、がんばってたんだな。
ハーリングは途中転倒もあって下位に沈んだ。

2012年5月25日金曜日

FIM Motocross Rd 4 Mexico

MX2 Race1
ホールショットはヴァン・ホービーク。
序盤は逃げるヴァン・ホービーク、追うハーリングの2台のKTMの争いになったが、すぐに地力に勝るハーリングがトップに立つ。
セウル、ルーロンツ、リーブらはスタート失敗ってほどじゃなかったけど、なかなか上がってこない。
結局、ハーリング独走で優勝、ヴァン・ホービーク2位とレッド・ブル・KTMのワン・ツー、セウル、ルーロンツのカワサキ勢は3位、4位どまり、リーブはリタイヤとなった。
と思ってたら、ファイナルレザルトが違う。優勝はハーリング変わらずだが2位にセウル、3位ヴァン・ホービーク、ルーロンツは6位となっていた。ファイナルラップになにが?

MX1 Race1
C・ポーセルが飛び出すがすぐにスズキのデザーラが抜いてトップに。カイローリは3位につける。
中盤まであまり動きなし。でも1位~3位の差はあまりない。
残り20分を切ったあたりから3台がだんご状態に。4位のケン・ド・ダイケルも接近してきた。一旦カイローリが前にでるも、すぐにデザーラが抜き返す。一時こんな展開が続くが、再びレースは膠着状態に。
残り8分。ぴったり後ろにつけていたカイローリが万を辞してトップに浮上、スパートをかける。これにデザーラまったくついていけない。
結局カイローリ後続を大きく引き離して優勝。2位デザーラ。ポーセルはマシントラブルなのか、途中リタイヤに。

MX2 Race2
序盤からトップに立ったハーリングが独走態勢に。2位ヴァン・ホービーク。セウルは転倒、中段からの追い上げに。
この追い上げがものすごい。あっという間に3位まできた。残り時間はまだ半分ほどある。しかし、トップのハーリングは遥か前方、2位との差も10秒以上ある。追いつけるか?
残り3分。ハーリングのトップは安泰だが、ヴァン・ホービークのペースががた落ち。疲れたか?なすすべもなくセウルにかわされる。
コースコンディションはかなり悪くなっている。いたるところにラッツができて、直線なのに足をだしてバランスをとっているライダーも結構いる。こういう時は油断できない。
しかし、心配は無用。ハーリングそのまま1位でチェッカー。2位セウル。3位ヴァン・ホービーク。
KTMは相変わらず調子いいね。カワサキはセウルはまだいいとしてルーロンツがいまいち。どうした?

MX1 Race2
序盤はポーセルが飛び出し、2位デザーラが続く。カイローリは少し出遅れて10位くらいか。
ポーセルがたれずにどこまで踏ん張れるか。これは見ものだ。
中盤すぎ、相変わらずポーセルがトップでがんばっている。カイローリは3位まであがり、さらに2位のデザーラに迫る。しかしコーナー出口でフロントを取られて転倒。すぐに再スタートはしたものの、順位は6位に後退。
そして終盤戦の攻防。
予想どおりにたれてきたポーセルと追い上げてきた、デザーラ、フィリッパーツ、カイローリの4人のバトルに。
デザーラ、フィリッパーツが相次いでポーセルをパス。ポーセルやっぱりだめか。
しかし、カイローリはなんとか抑えて3位キープ。
デザーラとフィリッパーツは激しく順位を入れ替えながらのトップ争い。これでスピードが落ちたのか、ポーセルも近づいてきた。カイローリもすぐ後ろに。
残り3周。先頭フィリッパーツ。2位デザーラ、3位はポーセルだか、カイローリの激しいプッシュに耐えられるか?ああ、やっぱり抜かれてしまった。カイローリ3位に。
残り2周。あれ?ポーセル3位になってる。と思ったら、コースの端に寄りすぎたかタイヤを取られてばたばたしている隙に、再びカイローリに抜き返された。ほぼ同時に2位に付けていたデザーラがコーナーでイン側のラッツを外れてアウトにはらみバランスを崩す。これでフィリッパーツとの差が開いてしまった。痛恨のミスだ。しかもカイローリが迫る。
そしてファイナルラップ、カイローリ激しくプッシュするが、デザーラこれを寄せ付けず逆にフィリッパーツを激しく追う。しかしフィリッパーツこれを抑えきってトップでチェッカー。
いやー、すごかった。

総合では優勝はカイローリ、2位デザーラ、3位にはフィリッパーツが。

セバスチャン・トーテリがコ・オーガナイザーとしてこのイベントに関わってたみたい。
懐かしい名前だ。

2012年5月10日木曜日

FIM Motocross Rd3 Italy MX1 Race2

ホールショットはカイローリ。2位にはポーセル。ポーリンは1コーナーで転倒。
去年なら、1位はもう決まったも同然だが、今年はどうでしょう。

中盤まであまり動きはないが、ポーリンが8位まで浮上、7位のフィリッパーツも射程に。

残り10分+2周。カイローリ、思ったようにポーセルを引き離せない。その差は2,3秒か。
スズキのデザーラ、KTMのド・ダイケルのそのすぐ後ろにつけてる。これは終盤接戦になるかも。
ポーリンはさらに順位をあげて7位だが、トップまではちょっと距離が開きすぎか。

結局とくに動きもなく、カイローリ、トップチャッカー。2位ポーセル、3位デザーラ、ポーリンは6位まで追い上げた。最初から盛り上がりもなく淡々としたレースだったが、ポーセルはもっとたれるかと思ったけど、意外と差はつかなかった。でもセカンドモトの優勝はまだ遠いか。

総合ではポーセル優勝、2位カイローリ、3位デザーラ。
シャンパンファイトの時、カイローリの帽子を取るポーセル、あわてて取り戻すカイローリ。面白すぎ。

FIM Motocross Rd3 Italy MX2 Race2

ルーロンツ欠場。残念。

スタート直後の1コーナーでクラッシュ発生。えーと1,2,3・・・10台くらいかな、こんがらがっててよくわからん。あー、トミー・セウルも巻き込まれてる。今回はカワサキ散々だな。後で車載カメラの映像が出たけど、セウルが1番最初にこけてるような。原因作ってちゃ同情できないな。

混乱の中レース序盤、レース1で2位、3位のハービークとリーブがトップ争い。3位はホールショットのホセ・ブートロン、ハーリングは1コーナーでクラッシュはしなかったものの出遅れて、8位あたりからの追い上げとなる。
トップにはリーブが上がりハービークを引き離しにかかる。

レース中盤、1位リーブ独走状態。ついで2位ハービークは変わらずだが、3位にハーリングが上がり、さらに2位にせまる。セウルは驚異の追い上げで5位まで浮上。

残り10分+2周。ハービークのペースが上がらない。ハーリングにかわされ、さらにセウルもすぐ後ろに迫ってきた。

残り5分+2周。ハーリングのピットサインに”プッシュ・ハード”って書いてあった。10秒以上差があるけどリーブは疲れのせいか、ペースが上がらない。ハーリングあきらめちゃいない。

残り1分+2周。リーブのペースが大きくダウン、ハーリングとセウルに立て続けに抜かれて3位に後退。なすすべもないって感じ。体力の限界だな。ザック・オズボーンの代役だし、ほとんど実績らしいものもないライダーなのによくやったよ。

結局、ハーリング優勝。セウルはほぼ最後尾からの追い上げで2位。がんばったリーブが3位でフィニッシュ。
ハーリングとセウル、やっぱり底力が違う。

総合では優勝ハーリング、2位リーブ、3位ハービーク。
まだチャンピオンシップ序盤だけどやっぱりKTM強いね。プライベートチームのKTM率もかなり高いし。日本メーカ、アメリカだけじゃなくてヨーロッパでももっと力をいれてほしい。

2012年5月9日水曜日

FIM Motocross Rd3 Italy MX1 Race1

序盤はクリストフ・ポーセル、ゴルティエ・ポーリンのカワサキを駆る2人のフランス人が引っ張っていく。3位争いはホンダのスーバラ、ボブリシェフとゴンカルベス、スズキのデザーラに地元のカイローリの激しいバトル。
復帰したフロッサードだったが、まだ怪我の影響がおおきく、すぐにリタイヤ。

3位争いを制したカイローリが2台のカワサキを追う。

ゴンカルベスいつの間にか16位と大きく順位を落としてる。怪我の影響か。
スタートで出遅れていたヤマハのダビド・フィリッパーツが追い上げてきて4位争いに加わる。

中盤にはいり、ポーセル、ポーリン、カイローリのトップ3は変わらずだが、距離が詰まってきた。
4位にはデザーラを抜いてフィリッパーツが。

残り5分+2周。トップ3変わらず。思ったよりカイローリ来ないし、ポーセルたれない。
4位争いは激化してついに接触、フィリッパーツ、デザーラ両者転倒。

残り3周。カイローリはちょっと無理かな。ポーセルとポーリンはかなり接近してきた。
残り2周にはいったところでポーリンがミス。今日は追いついたところでミスっていうパターンが多いな。
これでポーセル楽に。
と思ったら、あぁ。ポーセル、低速コーナーでエンジン・ストール!すぐに再スタート。でもポーリンついにトップに。コースがかなり荒れてきてる模様。2台の差はあまりない。これはまだわからないな。

そしてラストラップへ。カイローリは3位キープの走りへ。
あっと!ポーリンまたミス!コーナーでわずかにアウトへ。ポーセルこれを見逃さずインへ飛び込みまたまたトップに返り咲き。
もうゴールまであと少し。さすがにこれまでか?
そしてポーセルなんとか踏ん張りトップチェッカー。

いやーなかなか面白いレースだった。ポーリンはミスが多すぎたね。MX1ルーキーだしね。
ポーセルはモト1はいいんだよ。このあとが問題だ。

ポーセルとポーリン打ち間違えそう。


FIM Motocross Rd3 Italy MX2 Race1

ホールショットは逃したものの、レッドブルKTMのハーリングがチームメイトのヴァン・ハービークを従えて後続を引き離す。カワサキのセールとルーロンツはスタート失敗。後ろからの追い上げとなる。
ホールショットを取ったフェランディスは去年のヨーロッパ250チャンピオンらしいけど全然しらん。

中盤、後方から追い上げてきたルーロンツがフェランディスら3位争い集団をまとめてかわして3位へ浮上。セールはいまだ10位くらい。トップの2台はまったく映らない。

あれ?ルーロンツの前のヤマハ結構速いけど周遅れなのか。と思ったらいつの間にかマイケル・リーブが3位になってた。リーブはアメリカ人だ。ヨーロッパで活動するアメリカ人はめずらしい。

残り4分+2周。あーセール転倒。徐々に追い上げてきてなのに。と思ったらルーロンツも転倒。下りのディープラッツにフロントを取られてもんどりうって転倒。痛そう。なんてこったいカワサキ。

その後は後方の争いはあったものの、そのまま、優勝ハーリング、2位ヴァン・ハービーク、3位リーブでチェッカー。セール、ルーロンツはノーポイント。

2012年5月1日火曜日

FIM motocross Rd2 ブルガリア MX1 Race2

またポーセルが飛び出してレース2もいけるか?
と思ったらいつのまにかポーリンに抜かれてた。
ずるずる後ろに下がることもなく2位をキープしていたが
AMA時代からのMrファーストモトの名前は返上できてないね。

カイローリがもっと追い上げると思っていたが3位どまり。
鉄人カイローリもこういうときもあるさ。

ポーリンは去年のフィリッパーツの代役で出場した最終戦MX1で勝ってるけど
レギュラーでは初優勝かな。

ブルガリアはMX1,MX2の全4レース、全部カワサキだった。
去年までは全部KTMの勢いだったけど、今年は違うことを期待しよう。

2012年4月30日月曜日

FIM motocross Rd2 ブルガリア MX2 Race2

トミー・セールが飛び出して独走状態になりそうだったので
ギターの練習を始めたら、マックス・アンスティとジョール・ルーロンツの3位争い
が熱くなってきたので、レースに集中。
そのうちトップにジェフリー・ハーリングが追いついてきて、ここも熱くなってきた。
ラスト2周に入るところでハーリングがミスして、ジ・エンド。
結局セールが逃げ切ったけど面白かった。
3位争いはルーロンツがむりむり抜いていった。危うく二人ともクラッシュするかと思った。

WSBKもそうだけど優勝マニファクチャラーの国歌も流れるんだけど
日本人が誰も出場してないので複雑。
ちなみに
セール(カワサキ)
ハーリング(KTM)
ルーロンツ(カワサキ)
アンスティ(ホンダ)

FIM motocross Rd2 ブルガリア MX1 Race1

フロッサード怪我で欠場。
クリストフ・ポーセル、スタートはいいんだよね。
と思ってたら最後までたれなかった。失礼しました。
2位ゴルチエ・ポーリン
フランス勢調子いいね。
3位争いはクレメン・デザーラとトニー・カイローリ
デザーラがなんとか抑えきって3位。
去年ならここがトップ争いだな。

ポーセルはAMA参戦時代から注目していて、バイル以来のSXタイトルもあるんじゃ?
と期待していたけど、結局SXlitesクラスでは成功したけど、
よくわからない原因でヨーロッパに戻っていったんだよね。
当時のチームマネージャーのビーラマンのインタビュー見たけど
よくわからなかった(英語が)。個人的理由でAMA参戦断念みたいな感じだったけど。

2012年4月29日日曜日

FIM motocross Rd2 ブルガリア MX2 Race1

ジョール・ルーロンツ初優勝。
去年は名前を知ってる程度だったけど、
今年は結構いくかも。
ムスケンが減り、ロクツェンが減り
ちょっと小粒なメンバーになってきたけど
それなりに面白くなりそう。

モンスター・エナジー・プロサーキット・カワサキ
というチーム名だけど
プロサはスポンサーだけかな。