ラストシーズンの4を一気見した。
最初は、書く気はなかったけど、ちょっとだけ書くことにした。
とにかく、めちゃくちゃなドラマだった。
これって放送していいのか?
というような。
めちゃくちゃと言っても、ドラマがダメとかじゃなくて、とにかく、主人公のハンク・ムーディがやりまくっているのをはじめ、登場人物がぶっ飛んでるのばかり。
しかし、ラストは、ちょっとだけ、感動的な感じ。
カレン役の女優の顔が一瞬本物に見えたり(結局やっちゃうんだが・・・)
彼女がベッカ役の子役と一緒にいるのが、まるで本物の親子に見えたりしたあと、
どこかへと出掛けるハンク。
”ほしいものが全て手に入るわけじゃない”
”必要なものは見つけられるだろう”
彼が片目のポルシェで向かったのが、果たしてカレンとベッカの下だったのか・・・
たぶん違うだろうが、そうであってほしいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿