SRPとかいう自己啓発カルトから自殺未遂した母親を脱会させてくれという娘の依頼で調査を開始するライトマン。
このSRPのリーダーのスタフォード、ライトマンでも表情が読めない。その理由は整形してたかららしい。
とすると、ライトマンの力が及ばない人物は結構多いということになってしまうな。
整形以外にもいろいろと秘密が多いやつだった。
最初は本当に自己啓発が目的だったが、金に目がくらんで道を踏み外したとか、今回の依頼者とも(たぶん母親とも)不適切な関係だったとか、いろいろ出てくる出てくる。最悪なのは、指名手配犯で、14年前に妻子を置いて顔と名前を変えて逃亡中ってことか。
挙句の果てに手下をライトマンの自宅に侵入させたりとかしたので、ライトマン、ブチ切れ状態。
で、こいつの正体を暴いて警察に突き出して、終了。
フォスターも言っていたが、ローカーとトーレスはライトマンにびびり過ぎて言いなり状態。これじゃいい仕事はできないんじゃないか?
その点エミリーは父親の扱い方は心得てる気がする。
0 件のコメント:
コメントを投稿