シーズン6開始。
リリィ・ラッシュ、相変わらず美しい。幸薄そうな雰囲気が出まくっているが。
新しい彼氏は、潜入捜査チームなんだったっけ?
今回は73年の事件だが、音楽はドゥービー・ブラザーズのチャイナグローブはわかったが、それ以外はよくわからなかった。
以前、コールドケースでかかった、グー・グー・ドールズのブラック・バルーン、気に入ってベスト盤を即効アマゾンでぽちったな。
リリィとスコッティの尋問スタイル、なかなか面白かった。互いに目配せしながら、畳み掛けるように、問い詰めていく。見せ方がうまいな。
しかし、シーズン6ともなると、さすがにネタが尽きてきた感があるな。
シーズン1のころにあった、ラストの何とも言えない、やりきれなさ。なんで、こんなことになってしまったのか? という感覚。 こいうのが最近ないような気がする。
プロデューサの1人にロクサーヌ・ドウソンの名前があるが、この人はベラナ・トレスの人か?
トム・パリスの人のロバート・ダンカン・マクニールもチャックのクレジットに名前が出てきた気がする。今は製作側でがんばってるんだな。
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