タラデガは2.6マイルのスーパースピードウェイだ、たぶんNASCARのコースでは一番長い。と思う。
めちゃくちゃ迫力あるぜ。
また例によって残り10周くらいから真剣に見始める。
ちょうどリスタートだ。
先頭はカイル・ブッシュとデイル・ジュニアあたりか。
前回は兄貴のカートがドライブしてたけど今回はオーナー自らステアリングを握る。
残り5周というところで、後方でクラッシュ。でグリーン・ホワイト・チェッカーに。
一回目のGWCリスタート.。
あっーまたクラッシュ。今度はひどい。何台巻き込まれたんだ?ホラブルクラッシュだ。
だいじょうぶか?
3位あたりにつけていたハービックが原因つくったか?
レッドフラッグが出た。
8台巻き込まれたみたい。あーダニカねーさんもだ。
一人まだ車から出てきてないけどだいじょうぶだろうか?
誰だ?カーナンバー14だ。
やっと救出されて担架で運ばれていった。たぶん挟まれて抜け出せなかったのかな。
ヘリで病院へ搬送だ。でもウェルドンのときみたいな緊張した感じはない。レースも続行するみたいだし。
そしてレース再開。
サム・ホーニッシュ・ジュニアが大きく振られたので、またクラッシュか!と思ったけどなんとか持ちこたえた。そしてホワイトフラッグ、トップはカイル・ブッシュ、2位ジョイ・ロガーノ。タラデガでは先頭でファイナルラップを迎えた車はほとんど勝てないんだけど、今回はどうか!
迎えた最終ターン。ロガーノがアウトからまくって鼻の差でチェッカー。やっぱり。
ナスカーは面白い。でも真剣にみるのは最後の10周で十分な気が・・・
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